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こんにちは。
今回は、「ロックギターの練習または目標」このような視点で考えてみます。

私の教室では「ロックギターが弾けるようになりたい!」このような動機で若い生徒さんが入会してきます。全くの初心者の方もいますが、意外と「エレキギター買って一人で練習したのですが、全然わかりません!」このような方が多いです。
最近はエレキギターの値段がすごく安くなり、ギターを始める敷居が低くなっています。ですから「ギターは持っているけど、弾けない」このような方が多いのが実情です。そんな中で一大奮起し、「ギターを習う」と言う方が出てくるわけです。

ここで話を戻します。
生徒さんが「エレキギターが弾けるようになりたい!」と言った時、私は「どのようなゴールまたは目標をイメージしているのか?」をさりげなく聞きます。すると、大抵「将来的にはバンドで弾きたい!」この意見が多いです。ようするに「アーチスト!」発信する側になりたいと言う事です。これは、モチベーション的にもベストで大変良い事だと思います。もちろんその中には「ギターが上手になりバンドをやる!」と言う意味も含めています。
ここで注目はポピュラー系ギター志望の方は「最初から、バンドなど発信する側になると言う動機の方が多い」またクラシックギター志望の方は「ます"上手くなりたい!」このような方が多いように思います。どうでしょう?

そこで目標となる「バンドをやる!」「発信する側になる」を進めて行くにはどうすれば良いでしょう?

続きます。
私の教室では「音楽を聴く」と言う事にこだわっています。これは「音楽を聴く」と言う事を「そのジャンルの音楽スタイルの遍歴を大雑把につかむ」これにつなげて行きたいと思っているからです。要するに「音楽の歴史」を学ぶ為です。元々音楽に限らず芸事は先人を真似し影響を受けて綴られていきます。

ここで思い出話しを一つ。
私はjazzギターを宮の上師匠から学んだのですが(ちなみに宮の上師匠は天才的でした)1回目のレッスンの事がとても印象に残っています。「チャーリーパーカーを聴いていないのであれば、聞いてからレッスンをします」とこのような内容の事を最初に発言されました。「チャーリーパーカー」は言わずと知れたjazzの神様の様な人です。要するに「偉大なjazzプレイヤー、チャーリーパーカーを知らずしてjazzは出来ない」と言う事です。(ちなみに無事レッスン開始できました)

「聴く事」は大事です。またさらに付け加えると、「歴史を追って聴いていく」これが、とても大事な事です。クラシックの世界では「音楽史」があり歴史と言うものに重きを置いています。ですからロックギターだったらエレキギターの元祖と言われる「ベンチャーズ」をしっかりと聴いておくべきです。またその後「ロック」の流れを調べ、主要アーチストは聴いておきましょう。
フォークでしたら(元々、歌声喫茶の様なところから派生したと言われています)「岡林信康」「ボブディラン」などは聴いておくべきです。
jazzの場合は「スイング」「ハードバップ」「クールjazz」などと時代事にスタイルが少しずつ違います。それぞれの時代の主要アーチストは聴いておくべきです。

この作業は昔は大変でした。(経済的、資料探しなど)今はユーチューブがあります!これを使わない手はありません!

また次回^_^
こんにちは。
今回は「ダブルブッキング」の話をします。実は先日ありました。
自分のライブの日だと思い、店に行くと知らないメンバーがいる、、、びっくりします。
実は意外とあることです。店との連絡の行き違いでよく起こります。また出演日を変更した時なども、です。
ただ悪い事ばかりでは無く良い事もあります。先日の時は何年も会っていないピア二ストが店にいて、「いっしょに演奏しよう!」となり、結果とても楽しいライブとなりました。

「ダブルブッキング」より怖いのが「メンバーが来ない!」(笑)
恐ろしい事にたまにある事例です。私も何度か経験しています。大抵のこちらの連絡ミスです。「ライブの日にちを勘違いしていた」と言われる事もあります。
昔メンバーが本場に現れず、連絡したら日にちを間違えていたらしく、2ステージ目から参加する、、なんて事もありました。
笑えそうで笑えない例として「寝てた」と言うのもありました。(笑)なんでも、「ライブに行く準備をして、まだ時間があったので横になったら寝てしまった、、」
この時は間に合わず残りのメンバーで演奏しました。(お客さんには急病と言う事にしました)
最悪なのが「わざと来ない」(笑)これもありました。事例はクラシックのアンサンブル練習。理由は「曲が仕上がらなかった、、、」

演奏にはいろいろなトラブルもありますが意外となんとかなるものです。

また次回^_^


こんにちは。
最近、子供のレッスンの問い合わせが増えています。実際、入会してレッスンを開始したお子さんもいらっしゃいます。今後ウクレレなども子供レッスンの対象となるでしょう。
子供がギターを始める時の注目点として「子供本人がギターを始めたいと主張!」
これが挙げられます。
ピアノなどは「本人より親がやらせる」と言う事が多いです。しかしギターは違います。「本人の意志」です。ようするに「やらされてる感」が無いのです。これはモチベーション的にスタートが良いです。

数ヶ月前にレストランで演奏をしました。
小学生の生徒さんが聴きくるとの事でした。そこで私は「1ステージと2ステージの間に休憩があるので、その時間に演奏を披露しよう!」と提案しました。すると「やってみたい」との返事だったので、店に確認し、その企画をやってみることにしました。結果は大成功でした。お客さんは小学生がクラシックギターを弾くと言う事に驚いたようです。本人も満足だった様です。

私の意見としては子供がギターを始めるのはとても良い事だと思います。上手く弾ける弾けないは別にして、「僕は(私は)ギターをやってます(弾けます)」と言う自分の中でのアイデンティティに関係してきます。ある種の「他の人とは違う、自分だけの得意なもの、ちょとは自慢出来るもの」これが発生します。またギターを続けていると周りの友達も「あの子はギターが弾ける、凄いね」このような認識を持ってもらえます。こういった事が自分の自信になり、他の事でも良い結果を生むと思います。(あとは継続です!)

また次回^_^
こんにちは。
今回は「知らない曲を合わせる」と言うタイトルでお話しします。jazzのライブ等でよくあるのが、「○○と言う曲やるよ、KeyはF」と言って確認もなく演奏が始まってしまう事例です。知ってる曲であれば問題ないのですが、全く知らない曲の場合、途方に暮れます。しかしjazzの現場では普通にある事なのです。コードは覚えていなくても、その曲を知ってるのであれば、なんとか出来るかも知れません。そこらへんのコツを話しましょう。

まずKeyを探します。メロディの落ち着いたところがその曲の主和音になっていますのでそれを探します。Keyが判ればかなり楽になります。
ポイントは「伴奏よりアドリブの方がごまかしが効く」(笑)
まず、Keyが判ればそのスケールを弾きます。大きな転調がなければなんとかなります。転調ぽい場所やそのスケールが合わない場合はフレーズをクロマチック化して弾ききります。
やっかいなのが伴奏です、jazzスタンダードの場合、A-A-B-AもしくはA-B-A-Cと言う形式が多いので、それに準じているか聞き取りましよう。またツーファイブがやたらと多いのがjazzスタンダードの特徴なので、これも参考にします。またm7♭5やdimのコードなどは響的に解りやすいです。
また大事な事の一つとして「よくあるコードパターンになっていないか?」
特にメジャーKeyの場合Ⅳ-Ⅳm-Ⅲm7-Ⅵm7-Ⅱm7-Ⅴ7のパターンは非常に多いです。
マイナーKeyでは途中Ⅳmに行く事が非常に多いです。Ⅵ♭のコードもよく出てきます。(しかし決定打はありません)
最終的には聞いてコードを判断するしか無いのです。


いずれにしろ「知らない曲を合わせる」と言うのは、綱渡り的な演奏になってしまいます。(が、名人級の人は完璧に合わせます。びっくりです)

また今度^_^
こんにちは。
今回は私がjazzを勉強する上でとても良い勉強をさせて頂いた、ヴィブラホン奏者のMさんの思い出をお話しします。(残念ながら故人となってしまわれました)
Mさんはjazzの世界では大御所の方でした。

ある日知り合いのDrの方から連絡がありMさんといっしょにライブをやらないか、との打診がありました。Mさんとはセッションなどで演奏する事はあったのですがバントという形では演奏した事がありませんでした。私はビビリつつも参加する事をお願いしました。
ライブ当日、Mさんはお店のカウンターの端の席に座っていました。挨拶をしてスタンバイしていました。私は曲の打ち合わせがあると思い、待っていたのですが打ち合わせは全く無く本番に突入しました。私は「えー」と思いどうなるか不安になりました。そうこうしてるうちMさんがソロでイントロを弾き始めました。そして他のメンバーがそれについていました。私はその曲がかろうじて知っている曲だったので、なんとかついて行く事が出来ました。全てこのような展開でライブが進んで行きました。
要するに「曲の打ち合わせは無く、Mさんに即、合わせ行く」もちろんギターのソロもあるので、そこは主張しなければなりません。大変です!

月1回のペースでMさんとのライブを2年位続けました。最初は知らない曲が出ると全然弾けなかったのですが、慣れると、コツをつかみそこそこ弾けるようになりました。スタンダードナンバーもかなり覚えました。また本当の即興と言うのを教わりました。

今思うと、とても良い経験(勉強)をさせて頂き感謝しかありません。

また今度^_^
こんにちは。
前回の続きです。前回の「ブルーノート」の説明で、とりあえず「コード(和声)はメジャー(長調)なのに旋律がマイナー(短旋律)」と言うまとめになったと思います。
この辺をもう少し深く考えてみます。
前提としてここでは「ブルーノート=♭3(短3度)」と言う括りで話していきます。「ブルーノート」の音については♭3度の他に♭5度、♭7度も含む、との解説もありますが♭5度はそもそも「ブルーノートペンタトニックスケール」の中に無く、ブルースフィーリングを醸し出し付加的な音になります。♭7度に関しては、和声が3和音の場合には「ブルースノート」として機能しますが和声が4和音(ただし7thコード、A7.など)
の場合はそのコードの構成音になってしまい、「ブルーノート」感が少し薄れてしまいます。ただ和声的にはブルースの冒頭のコード、例えばAのコードをA7にすることは「ブルーノートまたはブルーノートペンタトニックスケール内の♭7度の音を加味して出来たコード。」ですからAのコードをA7のコードにする事により、コード自体に「ブルース感」は発生しています。

元に戻って♭3度の「ブルーノート」を考えてみます。実は「♭3度はブルーノート」の定義についは少し説明不足のところがあります。
本来は「♭3度より少し音が高い!」
これが正体です。ギター等では「クォーターチョーキング」と言う技があります。これは4分の1チョーキングと言う意味です。半音の半分をチョーキングによって音を出します。ですから短3度と長3度の間になるわけです。これだと上記を表現する事は可能です。


それでは私の考えのまとめです。
「♭3度のブルーノートはただ単にメジャー系の響きにマイナー系旋律をぶつけると言う意味では無く、本来、長3度の音を出したかったが音が上がりきらず独特のブルーノートという音のフィーリングが生まれた」
要するにこの「上がりきってない音」と言うのが大事なポイントです。

また後日(^_^;)
こんにちは。
今日、メール確認をしたら、今月のライブのセットリストが届いていました。譜面も添付してあり助かりました。jazzのライブの場合、大抵現場で曲を決めたり、場合によってはその場で曲を決めることも良くあるからです。譜面を事前にもらっていると、さらう時間があるので本番の時、余裕を持って演奏する事が出来ます。(ただ事前に譜面をもらっていると言うことは「完璧に仕上げてくださいね」と言う意味もあるかも知れません。笑)
しかし考えると「譜面を事前にわたさず、かつ本番までどんな曲を演奏するのか分からない」これは凄い事です。jazz以外の音楽だと考えられません。クラシックギターの二重奏で本番当日に演奏する曲を提示する、、、きっと怒って帰ってしまうでしょう。まあ譜面がこない時点で「お断り」ですね。
が、jazzでは普通の事です。jazzの場合大抵そのバントのリーダーが曲を決めます。リーダーはソロ奏者が多く、ベースやドラムのリズム隊は毎回初見の状態になります。初見と言っても譜面を渡されない事もよく有ります。「あの曲やるよ!○○○○、KeyはB♭で!」これで決定です。何故こんな事が出来るか、、jazzを知らない人にはとても不思議に思うはずです。これはjazzという音楽が「スタンダードナンバー」によってほとんど演奏されるからです。ですから「jazzミュージシャンが演奏する曲というのはあらかじめ大体決まっている」これが答えです。ですからjazzミュージシャンはスタンダードナンバーを徹底的に覚えるのです。ただ問題は多々あります。まず覚える媒体の問題です。Aの楽譜で覚えたのか、Bの楽譜なのか、またはCDからコピーして覚えたのかでコードなどが全然違います。名人級になるとその場でコードを変更し、何事もなかったかのように合わせる事が可能になります。
この問題は昔からあったのですが最近は改善されています。それは俗に「黒本」と呼ばれるスタンダードの定番本が出てた事です。現場ではみんなこの本を使っていました。いずれこの本のコード付け、などが正式となるでしょう。
もう一つの問題は「Keyの問題」です。特にVo、の場合Keyは様々です。例えば「オール・オブ・ミー、Fでお願いします」などと言われます。もちろん譜面は無いです。(笑)オール・オブ・ミーはオリジナルKeyはCです、これを完全4度上げて弾く事になります。まずはオール・オブ・ミーをメモリーしていない事には話しになりません。さらにそれを移調するので大変です。しかしこのような事は本番では普通に行われています。これは慣れていくしかありません。

続きます、
私の教室ではなるべく「ブルース」をレッスンに取り入れるようにしています。理由としては、まずコードが3つしか出てこないので楽です。(KeyがAのブルースだとA7、D7、E7です)
また使うスケールも「ブルーノートペンタトニックスケール」という5音階のみで弾けます。(KeyがAのブルースノートペンタトニックスケールはラ、ド、レ、ミ、ソ)
このように約束事が比較的簡単な為、初心者の方でもアドリブを弾くことが出来るからです。
「ブルース」のレッスンをしていると、生徒さんから「ブルーノートってなんですか?」という質問を受ける事がよく有ります。この説明が意外と難しいのです。

解説編

「ブルーノートペンタトニックスケール」の中に「ブルーノート」という音が有ります。これはスケールの3番目の音です。正確には短3度の音です。KeyがAだとドの音になります。この音が「ブルーノート」です。実はこの音、とても不思議な音なのです。
KeyがAだと通常使用されるスケールはAメジャースケールになります。音はラ、シ、ド♯、レ、ミ、ファ♯、ソ♯です、ドの音は有りません。また主和音にあたるAのコードの構成音はラ、ド♯、ミとなり、やはりスケール上のドは有りません。このAのコードにおける、ド♯の音は長3度と言い、「メジャー」を決定付ける音となります。逆に「ブルーノートペンタトニックスケール」上のドの音は短3度と言い、「マイナー」を決定付ける音です。ですから簡単に言うと「伴奏はメジャー(明るい)なのに、メロディはマイナー(暗い)」このような感じになります。
これはとても不思議な事です。

続きます、、
こんにちは。
前回は電車と楽器のあれこれを書きました。結論としては「楽器を持っての電車利用は大変!」まあこんな結論になったと、思います。今回は車利用での失敗談を書いていきます。
まずよくある失敗が「楽器の積み忘れ」(笑)嘘のようですが実際よくあります。最近では去年の発表会パーティーで「ウクレレを積み忘れる!」これをやりました。開始時間が遅れて迷惑をかけてしまいました。(生徒さんすみません)実は数年前にも発表会で「クラシックギターを積み忘れる」をやっていました。

昔は今よりも駐車違反が厳しく無く、ライブ演奏等は車利用で、かつ路駐でした。演奏の休憩時間に「すいません車見てきます」と言ってメンバーが(私も含め)車を見に行ってました。ただ毎回大丈夫なわけではありません。演奏が終わって車を見に行き「レッカーされた、、、泣」こんなこともありました。当然その日のギャラは吹っ飛びました。笑 当時は出来るだけ節約!(金欠ミュージシャンの習性ですかね、、)と言う考えで他のメンバーも路駐でした。ちなみに今では必ず駐車場に入れてます。

また「道迷い」これもかなりありました。当時はカーナビの無い車だったので、初めての現場ではしょっ中迷っていました。大きなホテルなどでは搬入口がわからずグルグルまわったりした事もよくありました。忘れられないのは、某ホテルでのクラシックギターのディナー演奏の事です。現場の近くまで行けたのですがどうしても場所がわからず、最終的に車を止めて交番に聞きに行きました。この時点で本場20分前でした。お巡りさんが「裏道で行けば15分位で着くんだが、、、」しかし裏道は地元の方でないと難しいとの事でした。私が途方に暮れていると、「タクシーを止めるから場所まで先導してもらいなさい!」と言いました。私はすがる思いで了承しタクシーに先導してもらいました。5分前に現場に着き、厨房で着替え、笑、ほぼ時間ぴったりに演奏を開始する事が出来ました。今考えるても、冷や汗ものでした。ちなみに後日お菓子を持ってその交番に御礼に行ったのですが「気持ちだけで、、」と、お菓子は受け取ってはくれませんでした。

車は電車と違い時間が読めません。車移動の時はなるべく余裕を持って行動しようと肝に銘じています。(大げさですが笑)

また次回(^_^;)
こんにちは、
このところ台風の影響か、雨が多いです。雨の中レッスンを受講する生徒さん、ご苦労様です。雨の中、楽器を持って傘をさしての移動は大変だと思います。
さて私の教室では「レッスン用ギター、ウクレレ」を準備しています。楽器を持ってこなくてもレッスンを受講することは可能です。社会人の方など仕事帰りでは楽器を持ってこれないので「レッスン用楽器」は喜ばれています。もちろん「自分の楽器じゃなくてダメ」的な方も多くいらっしゃいます。
私の生徒さんは地元の方だけではなく、電車を使い遠方から来る方もいます。ご自身の楽器を持ってくる方もいます。
電車を使って楽器(ギター)を持っていくのは意外と大変な事です。私も師匠の所に1時間半以上かけて電車で通っていたので大変さはよくわかります。特に混んでいる電車はきつかったです。私の場合ハードケースだったのでかなり周りに迷惑をかけました。ハードケースだと一人分のスペースを取ってしまうので、電車の中でのポジションに難儀します。また座れたら座れたで難問が有ります。通常、座れた場合、両足を開いたポジションでギターを置くのですがハードケースのだとかなり足が開いてしまい左右の人に「圧迫」を与えてしまいます。(笑)
また私が持っていたハードケースは肩にかけるベルトがないタイプで、取っ手があり手で持つタイプでした。ですからホームで歩く時に前の人の足にぶつかり、「すみません」を連呼していました。とりわけ酷かったのはホームを歩いる時エフェクターボードが開いて中のエフェクターをばら撒いた事件です。(笑)(6〜7個ばら撒きました)結構混んでいたので顰蹙でした。
今でも楽器を持って電車に乗ることは結構あります。私自身電車が嫌いなわけではありません。なんと言っても電車は車と違って「時間に正確」です。これはすべての短所を帳消しにすると思います。


また次回(^_^;)

2018.09.26 筋トレと練習
私の趣味の一つに「筋トレ」が有ります。数年前から始めて、なんとか今でも続いています。(教室の近くのジムに行ってます)最初は走るのが中心の「有酸素運動」をやっていました。こういう運動系はサボると妙に気になり、レッスンの合間に通っていました。そしてなんと体脂肪率が8%になりました。ただ見かけはガリガリです。しかも寒さに弱くなってしまい、しょっ中風邪気味でした。それから「筋トレ」(無酸素運動)に重きを置くようになりました。今でも週2はなんとか通っています。

突然ですが「筋トレと楽器の練習は似てる」と思います。どちらも自分のペースでコツコツ続けていけば成果は出ます。この「自分のペース」というのが大事です。特に筋トレの場合は無理をすると怪我をします。楽器の練習も急にたくさん練習するよりも、毎日少しの時間で練習する方が上達します。
また「成果がしばらく出ない」これも似ている点です。筋トレで体が変わっていくのには時間がかかります。もちろん楽器の練習もそうです。
次に「(ダンベル)10回上げるのと音階練習(基本練習)は似てる」(笑)これは説明するのは難しいですが、こんな感じです。「ダンベル(ダンベルでなくて、他の筋トレに置き換えてもOK)を使ってトレーニングをする時、軌道やスピード、フォームなどにとても気を使います。それらがいい加減だと効果が半減するからです。そして10回3セット(筋トレでは標準的回数)を基本やります。これを楽器練習におきかえると、「スピード」「フォーム」など共通しています。かつ「10回3セット」のこだわり、、、練習でも「回数」と言うのはこだわるべき事項です。1回、2回では成果は難しく「今日はこのフレーズを10回!」などと数に執着します(良い意味で)」笑

だらだらと思いついたことを書いてしまいました。
なんだか強引に「筋トレ」と「楽器練習」の繋がりを探す感じでした。笑

また今度(^_^;)
2018.09.26 お酒と演奏4
今回は「お酒と演奏」のまとめになります。早速進めていきます。ちなみに今回は「お酒とjazz系演奏」の括りで書いていきます。まず予備知識として記憶しておくべきことは「先人のジャスの巨匠の中には酒やドラックなどで破滅的な生活を送った人が結構いる」です!この事から「アルコールの摂取などは偉大な演奏に対して些細なこと」のよう気がします。私の知り合いのミュージシャンも演奏中いつも飲んでいますが素晴らしい演奏を披露します。要するに「アルコールの利点だけ利用し、それに溺れなければいいのではないか、」と言う結論になります。もちろん飲み過ぎて演奏がコントロールできなくなるのは論外です。(しかし実際よくある事です笑)

そろそろ私の考えを言いましょう!
まず「演奏で最初から飲むのはNG」「飲んでいい演奏と飲まない演奏をきっちり分ける」こんなところでしょうか、前者についは、せめて1ステージ目は飲まずに演奏しましょう!ステージの最初なので自分のコンディションやメンバーとの呼吸など確認作業は多々あります。そんな時飲んでいては自分のアンテナが鈍ってしまいます。後者についは、「いつも飲んで演奏していると飲まない演奏が不安になる、もしくはつまらなくなる」これは恥ずかしながら私の経験談です。(笑)私もいっとき飲んで演奏していました。すると「飲まない演奏」というのがなんだか物足りない感じがするのです。これは「飲んで演奏」がデフォルトになった状態です。さすがにこれは支障が出ると思いました。
いろいろ書きましたがすべて私個人の考えです。
要するに自分の中に表現したいものがあり、それを外に出す情熱と多少のテクニックがあればお酒を飲むか、飲まないかは些細なことでなのかもしれません。

また今度(^_^;)
2018.09.24 お酒と演奏3
今回は「演奏時のお酒」について考えてみます。今回は特にお酒と繋がりが深いjazz系の演奏について考察していきます。まずjazzバーやjazz系のライブハウスでは基本、「お酒を飲みながら音楽を聴く」と言うスタンスが有ります。ですからお客さんがお酒を飲むのは当然の権利です。では「演奏者が飲んでいいか?」これは議論されていい事例です。
話しを進めると、「お酒を飲んで良い演奏が出来るのか?」これがまず問題となります。アルコール自体反射等の神経を麻痺させます。これは飲酒運転の厳罰化で明らかです。ですから純粋に演奏のテクニックに関してはアウトでしょう。(クラシックギターの演奏で飲んでいる人は見た事無いです)
しかしjazzと言う音楽が「アドリブ」に特化した音楽の為、テクニックより「その場で組み立てたフレーズ」「その時の気分から派生した歌い回し」「他の楽器の音などからインスパイアされたリズム」など、単なるテクニックだけではないところで勝負しているのでアルコール摂取があながちマイナスとはならないと考えらます。また適度なアルコール摂取は緊張感をほぐします。故にリラックスした状態でステージに立てます。また休憩時間にお客さんからお酒をすすめらることもよく有ります。そんな時「演奏中なので飲めません」と言うのもなんだかな、、と思われるでしょう。
ですが、果たし「飲んでもOK!」このスタンスでいいのでしょうか?

続きます!
2018.09.23 お酒と演奏2
お酒を飲みながらの演奏はポピュラー系のライブでは普通とのことを前回書きました。今回は演奏においてのお酒の功罪について書いていきます。まずは「練習中においてのお酒」お酒を飲みながら楽器の演奏をすると言うことですが(私もよくやります 笑)これは練習している気分になるのですが実際は「何もしないよりはマシ」位のクオリティです。個人的には練習した事が頭に入っていない感じがします。指の反応も悪い気がします。本来、楽器の練習というのはストイックなものです、アルコールを摂取して出来るものではありません。ただこれは個人差があります。お酒を飲んで充分酔っ払ってから3時間の練習をきちっと出来る人もいます。ただ私はそれは出来ないので、飲む前に練習するか、もしくは飲む時は練習しません。しかしお酒を飲んで楽器を弾くことは大賛成です。この場合は練習と思わず、「お酒を飲んで楽器を楽しみ時間」と考え、大いに楽しみましょう。
次回はライブや本番でのお酒の摂取についてです。

また次回(^_^;)
2018.09.21 お酒と演奏1
私はお酒が好きです。(私) 最近はビールばかりですが、、お酒と演奏はとても繋がりが深いのは事実です。今回は「お酒と演奏」のタイトルで書いてみます。
基本的にクラシックギターの演奏においては「お酒を飲みながら演奏」と言うのはまずあり得ません。私もステージをいろいろ見て来ましたが「飲みながら演奏」は無かったです。笑
しかしポピュラー系だと全く違います。特にjazz系においては「飲んで演奏」は普通です!私もjazzバーなどで演奏する時などは休憩時間にお酒を頂いたりしていました。もともとライブハウスやjazzバーでは
お客さんは「お酒を飲みながら演奏を聴く」これが典型的なスタイルです。ですから「演奏者も飲んで演奏する」このことが
暗黙の了解となって許されています。これが是が非かは難しいです。次回はもっと掘り下げてみます。

また次回(^_^;)
2018.09.20 2、4の練習
前回の続きです。
最終的には「メトロノームの音を2拍目.4拍目に感じる事」が、目的になります。しかし最初はどうしても1拍目、3拍目に感じてしまいます。ではどうしたら良いか?
1つは「メトロノームが鳴っていないところから弾く」ようは鳴っていないところを1拍として弾きはじめれば自動的に2.4になります。しかし「鳴っていないところから弾く」というの自体が難しいことがあります。次の方法は「カウントを奇数にする」この方法は意外と使えます。要するに「ワン、トゥ、スリー、フォー」ではなく「ワン、ワン、トゥ、スリー、フォー」と5つのカウントで弾き始めます。すると2.4になります。
しかし上記の方法は「2.4を感じずに無理矢理2.4にする」というやり方なのです。
まずは「2.4を感じる」これが非常に大事です。

また次回(^_^;)
2018.09.18 2.4でのる!
リズム練習で大事なことは、メトロノームに合わせて、ずれないように弾くことだけではありません。2拍目、4拍目にアクセントを感じて弾くことが大事です。ビートは4拍子で本来なら強拍は1拍目と3拍目です。しかしポピュラーミュージックの場合2拍目、4拍目にドラムのスネア等が入り、そこにアクセントが入ります。ですから練習もそれに合わせてやるべきです。
練習の1例です。まずテンポ120(4分音符)の曲を練習するとします。最初は普通にメトロノームを120にセットして弾きます。(1拍ずつメトロノームが鳴っている状態です)次に半分の60にメトロノームをセットします。(メトロノームが1拍目と3拍目に鳴っている状態です)これで弾きます。テンポは変わっていません。最後に今鳴っている1拍目、3拍目を、2拍目、4拍目に鳴っているように感じるようにします。そして弾きます。すると1拍目はメトロノームが鳴っていないと感じます。結果的に鳴っていないところから弾くのです。最初はすぐ1、3のアクセントになってしまいます。
次回はそのコツです!

また次回(^_^;)
今回は「クラシックギターの演奏に置いて譜面を見るか、見ないか?」について書いてみます。クラシックギターの演奏では従来から「譜面を見ない」という事に重きを置いていました。この考え方は今でも変わらないようです。もちろんコンクールなどで譜面を見ている人はいません。私の師匠も曲の仕上げは「暗譜で弾く」という形でした。しかしある時この考えが変わりました。それはかなり以前の話になりますがギターの巨匠と言われる人のコンサートを聴きに行き、1曲だけですが、そのギタリストが譜面を見て演奏していた事実にびっくりしたという出来事がありました。その1曲は確かに難曲ではありますが、もっと難しい曲を暗譜で楽に弾いていたので、不思議でした。そのギタリストにとって「準備不足で暗譜が間に合わなかった」という事はまず考えられません。ですから「暗譜で演奏するのに一抹の不安があった」という事になると思います。

私の暗譜に対する考え方のまとめです。
「人前での演奏で、暗譜対する不安があるのでしたら、きちんと譜面を見て演奏するべきです。一か八かで暗譜にチャレンジするのは練習でやるべきです。」
もちろん暗譜できちんと演奏する事がベストなのは言うまでもない事です。

また次回(^_^;)
私はレッスンの合間に演奏活動もしています。内容としては、ジャズやクラシックギターの演奏がほとんどです。今回はそういう演奏の時「譜面を見て演奏するのか、見ないで演奏するのか?」これについてお話しします。
まずジャズの場合、セッション的なライブや自分がリーダー、もしくはフロントのメンバーの場合はすべて暗譜で演奏するようにしています。これは「暗譜の方がコード進行が頭に入っている為弾きやすい」のような「最もな理由」では無く(この理由もなくは無いですが、、、)単に暗譜で演奏した方が「カッコいい」からと言う理由です。たしかに暗譜の場合「失念」のリスクは常にあります。緊張の為「次のコードが出てこない!」なんて事もありえる話です。

ただ暗譜しているのであればメンバーとのコミュニケーションやステージングがより上手く展開するのは確かです。それと何より譜面を見ない演奏の方が見た目的に「カッコいい」のです。
ただ例外的にボーカルとの演奏は譜面を見て演奏しています。(特にデュオの場合)
この場合は演奏者の負担が大きいので譜面を見ています。(曲がオリジナルKeyではない為)

ではクラシックギターの場合はどうでしょうか?

次回に続きます。(^_^;)