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2019.02.15 指の故障
こんにちは。
今回は「指の故障」について書いていきます。
自慢ではないのですが私は「指の故障」については無縁でした。しかしそれは「以前まで」という注釈付きです。7〜8年前に左小指を痛めたのをきっかけに左中指、右薬指と、故障しました。左小指の故障の原因は「無理な指の拡張」(指の開き)でした。ただ今思うとそんなに無理な拡張ではなく、「ちょとキツイかなぁ〜と思う、指の拡張の連続」でした。この「連続」が主犯です。(ちなみにクラシックギター曲です)

曲の一部分で出てくる「拡張」においては一瞬なので気を付けていれば故障まではいかないのですが、連続する場合は危険です。特に「拡張したフレーズを反復練習する場合」これが最も危険です。私の経験ですがあるフレーズを弾いて「あっ!痛い!」と思う場合はまだ安全な気がします。要するに、痛いので弾く事をとりあえず中止にするからです。この場合は2〜3日するとすっかり良くなっているものです。問題になるのは「少し痛いけど弾くには問題無いなぁ〜」と思って、弾いてしまうパターンです。この場合、次の日は前日より痛みは収まっていますが、またすぐ痛くなります。そしてこの繰り返しの末、練習開始すぐに「すごく痛い!」という状態になります。もうこうなったら、指を完全に休めるしかありません。(私の経験です!)

ギタリストの指というのは酷使され続けています。(笑)私もレッスンで生徒さんが多い時は10時間位弾いています。指が疲労するのは当然ような気がします。ただ人間の回復力というのはとても凄いと思っています。私も、1〜2日全く弾かないだけで、手の疲労が相当軽減してるのを経験済みです。

とにかく、「痛み」のような、普段と違う違和感があったら弾くのを中止して様子を見る事がベストです。

また今度^_^


こんにちは。
今回は「ナイロン弦と鉄弦」というタイトルで書いていきます。
ついこの前、Voとギターのライブをやってきました。その時、ナイロン弦のクラシックギターを使ってみたのですが、「ナイロン弦の響きの良さを再確認した!」という次第です。この日のライブはjazzで普段はES-335というセミアコ(鉄弦)を使っているのですが、クラシックギターと半々という感じに使い分けてみました。

そもそもデュオというのはとても難しいです。2人しか居ないので相手がメロディーやソロをやっている時、当然ですが伴奏は自分1人です。責任はかなり重くなります。
さらに難しする事として、「相手が単旋律楽器」この場合です。管楽器や歌などが当てはまります。理由は「ソロの時、伴奏が無い!」これです。間奏の時など本当のギターソロになってしまいます。
実際の演奏ではコードや単音、時にはメロディーの一部分を使ったりし、リズムを崩さないように展開していきます。この時、問題になるのが「鉄弦での単音は、とてもさびしい!笑」という事です。ソロだからってコードばかり弾いていても、単純になってしまい、退屈です。単音は必ず必要になります。
「ナイロン弦のギター」(クラシックギター)はこの「単音のさびしさ」を少し改善できます。要するに単音でもある程度説得力のある音を出す事が出来ます。
特に「ボサノバ系」はとてもよくハマります。単音を随所に使っても違和感は無いと思います。
まだまだ研究中ですが今後、ポピュラー系でも「クラシックギター」を使っていこうと思っています。

また次回も^_^
こんにちは。
今回は「右手のフォーム」でブリッジに右手を乗せるべきか、否か、を考えていきます。
右手のフォームは大きく3つに分かれます。1つは「右手をブリッジに乗せないフォーム」
2つ目は「右手をブリッジに乗せるフォーム」
3つ目は「右手をブリッジに乗せないけど小指や薬指はギターのボディに触れているフォーム」
3つ目のフォームはどちらかと言えば2つ目の「右手を乗せないフォーム」の亜流と考えて構わないと思います。
昔の教則本は「右手を乗せないフォーム」を推奨してました。私の一番最初に知り合ったギタリストもこのフォームを勧めていました。確かにこのフォームはとても合理的です。理由は「コードを弾く時と、単音を弾く時と、同じフォームで弾ける」と言う事です。「ブリッジに乗せるフォーム」だと、単音は弾き易いのですが、コード弾きは「ブリッジに乗せないフォーム」に切り替えなければなりません。

この「ブリッジに乗せないフォーム」ではジャスギタリストの「ジョー・パス」が有名です。(残念ながら故人になってしまいました)コードと単音を駆使して展開するソロには、このフォームが最適なのでしょう。

ただし、このフォームには最大の弱点が有ります!それは「ミュートが困難な為ノイズが出やすい」という点です。問題になるのは音を歪ませた時です。12フレット付近で弾くとハーモニックス音が鳴ってしまい消音が困難です。また倍音の関係で他の開放弦が鳴ってしまう事もよく有りがちです。どちらが良いか、総合的に判断するとエレキギターの場合は「ブリッジに乗せるフォーム」に軍配が上がります。アコースティックギターの場合はどちらでも構わないと思います。ただアコギの場合コード弾きが多いので基本的には「ブリッジに乗せないフォーム」になります。

色々と主観が入った意見を書いていきましたが、最終的には「自分が弾き易いフォームを見つける!」これが大切です。

また次回^_^
こんにちは。
私の教室ではフォークギター、ウクレレの生徒さんに必ず「カポタスト」を購入してもらっています。カポタストとは弦を挟んでフレットを人工的に上げ、移調し易くする道具です。クラシックギターでも使うことがあります。ルネサンス期のリュートの曲などは3フレットにカポタストをして3弦をファ#にするとほぼ同じ高さになります。

カポタストを使う利点は「自分のKeyに合わせて弾き語りが出来る」これが最も便利な点です。もう一つは「オリジナルに合わせることができる」です。これも大変便利な点で実際のレッスンでも役に立っています。
普通の「歌本」(曲集)などはオリジナルのKeyではないことが多いです。ですから、せっかく練習して弾けるようになってもオリジナルと合わせる事が出来ません。そこで「カポタスト」を使うわけです。レッスンでも仕上がった曲はオリジナルの音源を鳴らして、いっしょに合わせるという事をやっています。
「カポタストを使えば移調が出来る」と前文で書きましたが、慣ればコードの移調はカポタスト無しでも出来るようになります。(慣れがかなり必要ですが)

話は変わりますが他の楽器では移調の技術がすごいです。特に管楽器の人は「Cメロ」でも楽々と読んでしまいます。(管楽器はB♭やE♭)ピアノの人でも直ぐに移調して弾ける方は結構います。やはり音符に対する深さが違う感じがします。ギターの場合「コードの移調はなんとかなるがメロディーは大変!」という意見が多いです。
この辺は、タブ譜オンリーの弊害かもしれませんね。

また次回^_^
こんにちは。
今回は「相手の音を聞くことの重要性」というテーマで考えてみます。演奏の形態というのは究極「自分一人だけで完結するか、相手がいるのか?」という事になると思います。要するに「ソロ」かどうかという事です。
私のレッスンは一対一のマンツーマンなので、レッスンの中で「相手の音を聞く」という事が常に発生します。例えばフォークギターやウクレレのレッスンでしたら生徒さんがコードを弾き私がメロディーを弾いたり、ロックギター、ジャスギターだったら生徒さんがソロやアドリブを弾き私が伴奏をしたりなど、、
演奏において相手がいる場合、自分の演奏だけではなく相手の音を聞いて無意識のうちに合わせているわけでです。特にジャスの場合相手の伴奏にインスパイアされて自分の演奏が変わる事があります。さて、ここで問題になるのが「クラシックギター」です。クラシックギターの場合、基本的にソロです。「他の人と合わせる」ということが極端に少ないです。

「人と合わせる」というのはとても勉強になります。私もクラシックギターの師匠のレッスンでその事を感じました。師匠のレッスンでは「二重奏」をたまにやります。家でメトロノームなどを使い練習しても、実際、合わせると全然違っていました。人の出す、リズムや拍の感じ方、というのは実際に合わせて経験を積む必要があると思いました。

ですからレッスンの中ではクラシックギターの生徒さんに二重奏を勧めています。
発表会でも必ず二重奏はプログラムに入っています。

また次回^_^
こんにちは。
突然ですが、最近つくづく思う事があります。それは「いかにもギタリストだなぁ」と思うファッションの生徒さんがいなくなりました。少し寂し感じがします。

私は以前、中野や三鷹で教室をやっていました。その頃はバンドブームの影響で入会して来る生徒さんの中に「いかにもギタリスト!」というファッションの方が結構いました。基本は長髪です!(笑)革ジャンに鎖ジャラジャラはお約束です。このような生徒さんは見た目と違い、とても音楽に対して真面目で謙虚でした。
レッスンが終わった後も時間があれば音楽談義をしていました。(笑)(懐かし思い出です)

「ファッション」というのはその人の趣味や嗜好を表していると思います。自分がギターを弾いているのであれば、「私はギタリストです!」という格好(ファッション)をするのは普通の事だと思います。でも最近は「いかにもギタリスト!」的なファッションは敬遠されている気がします。(これも時代の流れでしょうか?)自分のやっている趣味、仕事を「ファッション」で主張するのは、今では「ちょっとダサい!」のかもしれません。(寂しいですが)

これは私の個人的な考えですが「発表会」や「パーティー」では服装(ファッション)についてこだわりを持とう!という事を実践していこうと密かに考えています。(笑)
せっかく人前で演奏するのに普段着じゃもったいない気がします。自分の殻を破って、この時はギタリストである自分を前面に押し出すのも一興だと思いますが、、
どうでしょう?

(実は私も音楽学校時代、一時期、長髪にしていました。笑)

また次回^_^

こんにちは。
今回は「演奏フォームと健康」というタイトルで書いていきます。
ギターを弾く動作というのはピアノなどに比べて体の左右の形が違ってくるので、腰や頚椎を痛めてしまうことがあります。
なるべく「腰や頚椎を痛めない」やり方を考えてみようと思います。
まずは「クラシックギター」です。
クラシックギターは本来、足台を使って弾きます。この「足台」というのが要注意です(笑)左足を足台にのせるのですが、高めにセットすると上半身の体重が均等にかからず腰を痛めてしまう場合があります。かといって、足台が低すぎと前傾姿勢になりやすく弾きづらくなります。

数年前の話になりますが、私は腰を痛めてから足台に疑問を持ちました。ちょうどその頃、私のクラシックギターの師匠が足台をやめて「エルゴ・プレイ」という両足揃えて弾く事が出来る道具を使っていました。早速それを使ってみたところ、とても腰が楽になりました。腰が痛い生徒さんにはこの「エルゴ・プレイ」を勧めています。(今は安価版もあります)

次は「エレキギター」の場合です。エレキギターで問題になるのが「座って弾く時足を組む」です。私もこれをやっています。この姿勢は体が歪み、腰に負担がかかるそうです。「足を組む」という事は「ギターを上に上げたい」という事です。ですから私は座って弾く事もストラップをつけて弾く位置を少し高めにしています。ただストラップ自体が肩の負担になるので注意が必要です。ストラップを付けて弾く動作は左肩に常にギターの重量がかかり、また指板を見るので上半身が左側に傾いている状態が継続します。負担を感じたら休む必要があります。私は頚椎も故障した事があり、首回りが痛くなったらなるべく「休憩」を取るようにしています。

あと気が付かないでやってしまう動作に「前傾姿勢」があります。これは譜面を読みながら弾く時になりがちです。この姿勢は相当、腰と頚椎に負担がかかります。ですからなるべく姿勢は真っ直ぐを保ちましょう。ちなみに譜面台の高さもかなり関係します。

また次回^_^
こんにちは。
今回も「Fコード攻略」の続きになります。(笑)(今回で6回目です)
前回は「指の角度が甘い」の事例の検証をしていきました。今回はもう1つの原因として「指の力不足」を考えていきます。

2、「指の力不足」

ギターでよく言われるアドバイスとして「もっと、力を抜いて!」という、助言があります。この言葉は楽器の演奏だけではなく、スポーツでもよく聞かれます。力が入ってしまうと、筋肉が硬くなり演奏もぎこちなくなってしまいます。
しかし勘違いしてはいけない事として「力が抜ける、という事は最初から力が抜けているわけでは無く、力が入っていた時期を経験している」になります。要するに初心者の方は力が入ってしまうのが普通なのです。そしてそこから少しずつ力が抜けていき、楽な演奏につながっていくのです。ですから演奏において「力」または「筋力」というのは必要かつ大事です。最初から力が抜けいるのはあまり良くはありません。ただ「凄い筋力」が必要なわけではなく「必要最低限の筋力」でいいのです。
具体的な練習は?というとなかなか難しいです。コードの反復や、ハンマリングなどを使って筋力アップを目指す地味な練習となります。

あと、「左の親指と他の指でネックを挟むだけではなく、親指以外の指でネックを後ろに引く」このような動作も音を出す手助けになります。

また「その他の原因」としては「セーハの人差し指の指を曲げるしわに弦が入り込む」があります。指のしわは溝状になっているので、そこに弦が入り込むと、当然音は出なくなります。指を上下に少しずらして、音が出るポイントを探しましょう。また「指の肉が柔らか過ぎて音が出ない」という事もあります。(子供に多い)しかしこのあたりの原因は慣れると自然に解決していきます。

ちなみに「Fコード」では2弦が1番音が出づらいです。ですから2弦の音が出たら「攻略した!」と考えていいと思います。

また今度^_^
こんにちは。
今回も「Fコードの攻略」の解説です。前回は「Fコードの形を指が覚える練習が有効」まで解説しました。今回はその続きです。

「Fコードの形はなんとか作れるようになりました。指も形を記憶していると思います。でも音がはっきり出ません」このような悩みは多数聞かれます。
ではどのようにすれば解決するのか?これを考えていきます。
まず音が出ない原因を追求していきましょう。とりあえずは大きく2つの原因が考えられます。

1、「指の角度が甘く、となりの弦に触れてしまっている」

この事例は非常に多いです。
最初のポイントは中指です。中指の関節が反っていることが意外と多いです。まずはこれに注意しましょう。次に薬指、小指です。この2本の指は接しているのが正解です。離れていると薬指がフレットに寄らず、結果5弦の音がはっきり出ない原因になります。薬指は小指の上に重なる形となります。ですから、人差し指、中指、薬指と小指はセット、のような3本の指で押さえるイメージです。

また指の角度が甘くなる原因としては「ネックの角度」「左の親指の位置」このへんが考えられます。「ネックの角度」に関しては、本来なら水平よりネックのヘッドが上がっている「クラシックギターフォーム」がベストなのです。ですから水平なフォームではなくネックのヘッドを少し上げたフォームにするのもいいと思います。(この場合ストラップが必須です)

次は「左の親指の位置」についてです。本来ならネックの後ろの真ん中あたりがベストなのですが、最初は若干、下側がいいです。基本的に人差し指は真っ直ぐなのですが、親指が上側にいくと人差し指がカーブしていまう事があります。ただ個人差があるので真ん中あたりで押さえて人差し指が真っ直ぐになるのでしたら、そのままのフォームでいきましょう。

さらに続きます^_^





こんにちは。
今回も「Fコード攻略」について考えてみます。前回までは楽器側の問題点を検証してみました。今回は「押さえ方」についての問題点を解説します。

「Fコード」というのはギターが続くかどうかの分岐点と言われます。しっかりとマスターしましょう。

まずポイントは「コードの音が出るのは後回し!」これが大事な心構えになります。
詳しく説明すると、「コードを押さえるにあたってまず大事な事は指がそのコードを覚えるということで、音がしっかりと出るのは次の段階で構わない!」ということです。よくあるのが、Fコードの、音が出ない事ばかり気にしてしまう事例です。
ですからまずは「Fコードの形を指に徹底的に覚えさせる」これがポイントです。
練習方法はまず「Fコード」を指板上で作ります。そして「Fコード」の形を崩さずに5cm位空中に上げます。次に指板上に戻します。(右手は使いません)
最初は指板上に戻すと、「Fコード」の形は崩れてしまうはずです。でも辛抱強く続けていると、最初にセットした「Fコード」と戻した時の「Fコード」がぴったりと一致する感じになります。まずはこの練習です。

続きます!^_^
こんにちは。
今回も「Fコード」の攻略についての話です。前回は「Fコード」が上手く押さえられない原因として「弦高が高い」というのがありました。実は楽器側の原因としての理由としてはもう一つあります。それは「弦が太すぎる!」という理由です。今回はこれについて考えてみます。

2、「弦が太すぎて押さえられない」
この症例はエレキギターでは無いです。アコースティックギターでの話になります。よく「ギターをやりたいんだけど、どんな種類がいいかなぁ」などと友人Aが言ったとします。すると友人Bが「やっぱ、初心者はアコギでしょ、そうアコースティックギター!、エレキギターは難しいよ!」このような会話は一度は耳にした事があると思います。
そして友人Aはアコースティックギターを購入し、こう呟きます。「結構、弦かたいね。コード押さえるのキツー!」

ここではっきり言いましょう!「初心者にとってはエレキギターの方がコードを押さえるのが簡単です。」
通常のエレキギターの場合、張ってある弦の太さ(ゲージ)は1弦から0.09〜からのものが標準です。アコースティックギターの場合は1弦から0.13〜もしくは0.12〜が多いです。弦が太いとコードを押さえる力もそれなりに必要になります。

対策は?
「アコースティックギターの弦を細いものに張り替えましょう!」弦を張り替えるだけでかなりコードが押さえ易くなります。
おすすめは「エキストラライトゲージ」もしくは、エレキギター弦の0.10〜からのセットでも構いません。(弦を細くすると音も細くなりますが、とりあえず弾き易さを優先しましょう)
そして慣れてきたら弦の太さを変えていきましょう。
ちなみに、弦を張り替えるのが面倒という方もいると思います。その場合は「チューニングを下げる!」です。1弦から6弦まで半音から1音位まで下げます。すると弦の張りが弱くなり、押さえ易すくなります。

次回に続きます。^_^
こんにちは、
今回は前回の続きになります。今回は「Fコード」の攻略について書いていきます。このブログでも何回か書いている内容になるのですが、「Fコードの攻略」というのはギターを始めたばかりの方には大事なテーマとなると思いますのでもう一度書いていきます。
まず「Fコード」が上手くいかない原因として、大きく2つに分けて考えます。一つは「楽器側の原因」もう一つは「押さえ方の原因」です。

1。「楽器側の原因」
まずよくある事例として「弦高が高過ぎる」です。この例は以前はよく見かけました。レッスンの時、「どうしてもFコードが押さえられない!」との事でギターを拝見すると、「弦高が異常に高い!」
初心者の方だと自分のギターの弦高が高いのかどうか?というのは案外わからないものです。(ものすごく弦高が高いギターで練習している方は意外と多いです)

まずは弦高を下げる作業をしましょう。この時、注意する事は「ネックが反っている為、弦高が高い」この場合です。これは楽器屋さんで直してもらうか、ギターに詳しい人に頼むか、(トラスロッドの調整ができる人)もしくは自分で直すか、(リスクあり)の3択になります。またアコースティックギターの場合、ネックは反っていないけど、ボディが弦に引っ張っられて浮き上がってしまう事もあります。この場合も弦高が高くなります。

エレキギターの場合は比較的弦高調整は楽ですがアコースティックの場合、「ブリッジ」というギターのボディと弦の間にあるパーツをヤスリで削って低くする作業になります。ですからアコースティックの弦高調整は楽器屋さんに依頼する方がいいかもしれません。(因みに私は自分でやっています。作業自体は簡単なので)(笑)

私の個人的な考えとしては「初心者のギターの弦高は低すぎる位でちょうどいい!」と思っています。もちろん弦高が低すぎると雑音があったり、音も伸びず、音色的にはマイナスです。でも初心者の方にとっては「楽に弾ける!」事の方が大事な気がします。



続きます。^_^
こんにちは。
年末から新年にかけて新規入会の方が多い状態です。すでにギター、ウクレレをやっている方もいますし、全く楽器はやった事は無いという方もいます。

今回はギター初心者が必ずぶつかる「Fのコード」について書いていきます。
皆様の中には、友達や知り合いがギターを弾いていて、「よし、!自分もやってみよう!」と思い、ギターの世界に飛び込んだ方がきっといると思います。楽器屋さんでギターを購入し、ワクワクした気持ちで買ったばかりのギターを眺めては悦に入っていたと思います。そして実際に練習して気がつきます!「えっ、!結構難しい!」大体において、友達等が楽しくギターを弾いているのを眺めていると、簡単そうに思えるのです。「あいつが弾けるなら俺だって、(私だって)」(笑)しかし現実は違います。
中でも1番の困難が「Fのコード」です。過去、何人の人が「Fのコード」が上手くいかなくて、ギターから去っていったのでしょうか、、、、。
ただ、「Fのコード」をクリアした人はギターが楽しくなり生涯のパートナーとなります。では「Fのコード」を攻略するには、、?
次回に続く!
こんにちは。
1月に入って入会する生徒さんが何人かいます。1月は1年の始めの月にあたり楽器を始めるのにはいいのかもしれませんね。メールの問い合わせもありました。

ところで体験レッスン等でよく聞かれる質問があります。それは「初心者なんですがどんなギターを買ったらいいですか?」これです。
この質問は本当によく聞かれます。アコースティックギター(クラシックギター)の場合は音と値段が釣り合い、お金を出せば、いいものが購入できます。当たり前ですが(笑)
問題はエレキギターです!
私の今時点の考えでは「初心者だったら自分がカッコいいと思うものを買いましょう!」乱暴な言い方をすると要するに、「音の良し悪しよりも見た目がカッコいいものにしましょう」賛否はあると思いますが私はこの考えが優勢です。
エレキギターの場合、デザインも豊富で色も何色も有ります。その中から自分の好きなものを選ぶことはとても大事な事だと思います。楽器屋さんなどでいくら音が良いと言われるギターを勧められても、デザイン、色が気に入らなければ、購入は控えるべきです。
少し前の事ですがある女学生の生徒さんがフォークギターからエレキギターに変更したいとの事でエレキギター購入の話になりました。すると即答で「私は黒のレスポールを購入したいと思っています」私は少し嬉しくなりました。「数あるエレキギターの中から自分に合う、ギターを見つけたんだなぁ」と思いました。きっと自分が黒のレスポールを弾いているイメージを持ったのでしょう。
エレキギターのデザインや色はその人のイメージを作ってしまうほど強力です。例えば「あの人は白のストラトキャスターだったな」とか「彼はセミアコだったね」など

ですから音ももちろん大事ですがデザイン、色もとても大事です。

また次回
こんにちは。
今年2回目のライブが昨日ありました。
ギタートリオ、プラス歌という編成で演奏しました。私的には「ギタートリオ」というのはとても好きな編成です。フロントがギターのみ、なので自由度がかなり高いのです。和声もある程度自由に展開出来るので、スタンダード曲でも雰囲気がかなり変わります。今回演奏して頂くドラム、ベースの方は大ベテランで私のイメージ通りに演奏して頂き感謝です!

私の今年のjazzギターでの目標は「弾きすぎない」これです!今回のギタートリオでもついつい弾きすぎてしまい、音数が多くなってしまいました。実はこの目標は去年も掲げていました。(笑)
「音を少なくする」というのは一見簡単そうに思えますが、なかなか難しいです!音楽的空間があると不安になって音で埋めたくなります。またフレーズ等も配慮が必要で説明的なフレーズだと無駄に長くなり、音数が多くなりがちです。理想は「短い言葉で本当に言いたい事を言う」のような感じでしょうか。私がイメージしているは「行間を読む」という感じです。休符を上手く使い、その休符の中に前のフレーズの答えのようなものが何となく感じられる、、、
アドリブというのは音数を増やして展開するのは、意外と楽です。でも逆は難しいです!
頑張ります!

それでは^_^
2019.01.11 今年の目標。
こんにちは。
新年に入って、新入会の生徒さんの準備や、ライブがあったりして、1週間位ブログを更新してませんでした。あと「葛西ウクレレ・ラボ」というブログも平行して書いているので、結構時間が無い状態でした。(よかったら「葛西ウクレレ・ラボ」で検索してみて下さい)
こういった忙しい時程、落ち着いて1つ1つ取り組んでいきたいと思います。実は今年の目標の1つに挙げているのが「焦らない」という事です。
忙しい時程、大抵「焦り」が発生します。そして大体が上手くいかない事になりがちです。そもそも「焦り」自体、負の意味で使われることがほとんどなので、なるべく回避したいと思っています。

ところが、早速この目標を危うくする出来事がありました。
5日の日に千葉のユーカリが丘でライブが有りました。リハーサル開始は16時30分でした。私はその日、昼間はレッスンがあり、明らかにリハーサルは間に合わないと思っていました。ちなみに葛西を出たのが15時20分位でした。メンバーには事前に「リハーサルは間に合わない!」と連絡済みの為、ゆっくりと現場に行けばいいはずでした。
ところが「道が空いている」のです。普段なら大渋滞のはずが、、、そうするとついつい「飛ばして行けば間に合うかも!」という考えに至って、自分で「リハーサルに間に合うようにする!」という「焦り」を自分から生み出してしまいました。幸いリハーサルも間に合い、事故などもなく辿りつけましたが「焦る」と運転も荒くなり大変危険だと痛感しました。


「焦り」は基本的に自分で生み出しています。まずはそれに気づいて、改善していこうと思っています。

また次回^_^
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

こんにちは。
新年が始まりました。今日は元旦です。私の家では元旦は「御墓参り」というコースが数年前からあらかじめ決まっています。お墓は千葉にあり車で1時間ぐらいかかります。元旦に「初詣」ではなく「御墓参り」というのは少し意外な感じがしますが、結構、混雑しています。近くに「ペット霊園」もあり、そこに以前実家で飼っていた犬の墓もあるので、2カ所行く事になります。「ペット霊園」も意外と混んでいます。
今回「ペット霊園」に行き、久しぶりに実家で飼っていた犬の事を思い出しました。犬の名前は「ハナ」と言ってパグのメスでした。この「パグ」と言う犬種はとても手のかかる犬でした。犬の癖に寒くてもダメ、暑いのはもっとダメ、顔のシワの手入れをマメにしないと湿疹が出来る、、など大変でした。体力もあまり無く、長時間の散歩は途中で動かなくなります(笑)でも、とても愛嬌のある大切な家族の一員でした。
最後は脳の病気で亡くなりました。(パグ特有の病気らしい?)

元旦に「御墓参り」と言うのは、私的には「今年の心構え」をご先祖に報告するような気がして、良いものだと思っています。(まあ、そんな大げさなものでは無いですが
笑)

実は自分の中で「今年の目標」と言うは意外と明確にあるのですが、公表せず内に秘めておきます。(笑)

皆さんにとって輝かしい1年でありますように。

また次回^_^
こんにちは。
今日は12月30日、教室は来月1月4日まではお休みです。
今日は教室の掃除などをしています。時間があるので、自分の練習もしています。

よく聞く話に「時間があると、安心して練習しないんだよね!」や「時間があると、かえって練習が後回しになり、結局やらない!」などよく聞きます。確かにこれはあります。私も忙しい方が「隙間時間」を使って練習がはかどる感じがします。これは時間が無いぶん、集中しているのだと思います。ですから、あらかじめ「練習開始時間」と「練習時間」を決めおくのがコツのような気がします。時間があるからってダラダラ練習しても成果はあまり無いと思います。それと、練習を後回しににすると、どんどん後回しになり、結局夜になり「今日はやめておこう、、、」となります。

私的には「休みだからって、長時間練習は出来ない!」と思います。「練習は時間ではなく内容、それと集中!」基本はこれです。
それと大事な事は「練習」をすることです。当たり前の事ですが「練習ではなく、楽器を持って適当に弾いている、もしくは遊んでいる」ことが実に多いのです。(私も含めて 笑)
その為には練習開始の前に「何を練習するのか?」を明確にする必要があります。簡単な事で充分です、それこそ「コード1つ覚える」でもいいです。

休み中、是非ほんの少しだけで「練習」をしましょう。(私も含めて 笑)

また次回^_^
こんにちは。
今日は今年最後のレッスンになります。生徒さんの皆さんお疲れ様でした。

私はレッスンが終わってもやらなくてはならない仕事がいくつかあります。教室の掃除、譜面の整理、ギターの手入れ、弦の交換、また、1月5日にライブがあり、(リハには参加出来ないので)その練習があります。
意外と大変なのが「弦交換」です。何しろ本数が多いのです。ですからあまり高価な弦は張れません。それと「譜面の整理」!これも大変です。ジャンル別にファイル化する作業になるのですが、必要な譜面の選択がポイントになります。レッスン用貸しギターもだいぶ古くなっています。ガリや接触不良などが発生しています。これも直せる箇所は直そうと思っています。あと大事な事が「自分の練習」です。まとまった休みがせっかくあるので、自分のスキルを上げるチャンスでもあるのですが、なかなか、、、(笑)

そんなこんなで休み中も教室に通う感じです。
(前回のオベーションの修理は上手くいきそうです)

また次回^_^
こんにちは。
今回は「ギターの修理」と言うタイトルで書いてみます。
つい最近、私の弟から使っていないギターを譲り受けました。(弟も趣味でギターを弾いています)そのギターと言うのがオベーションのエレガットです。物自体はかなりいいのですが、いくつか難ありでした。
まず表面版に割れて亀裂が入っています。そんなに大きな亀裂ではないのですが、まあまあ気になるところです。致命的な欠陥は「表面版が剥がれいる」これです。べろんと、大きく剥がれているわけではないのですが、使っていると必ずどんどん症状が進む可能性大です。
リペアショップなどに修理をお願いすれば、ほとんど完璧に直せると思います。が、おそらく金額はかなりのものだと思います。安いエレガットが買えるでしょう。
私は「自分で直せるものは自分で直す」と言うスタンスです。(もちろん最初はリペアショップに頼んでいました)それで今回、自力で直そうと思いました。
おそらく必要となる道具は、クランプと瞬間接着剤ぐらいです。やってみる価値ありです。ポイントは「クランプ」だと思いました。(ちなみにクランプは物を挟む道具)(オベーションのギターの場合表面版の裏側は曲面になっているのでクランプできちんと挟む事が出来るかどうかが大事な点です)とりあえず100ショップに行って道具を揃えました。比較的大型のクランプが入手出来、上手くいきそう気がしました。
「剥がれた場所に瞬間接着剤を塗布しクランプで挟む」と言う作業でしたがなんとか作業が終わりました。後は弦を張り実際に使えるかどうか?と言うところまではこぎつけました。
成功か失敗かは後日報告します。

また次回^_^