FC2ブログ
こんにちは。
今週末に「ボーカルパーティ」があります。今日はそのリハーサルでした。20人位の参加で1人2曲ほど歌われるので40曲のリハーサルになりました。ほとんど1日使いました。私の仕事は譜面作りと、歌の人との合わせになります。本番はバンドなので、私の役割はメンバーへの指示がメインの仕事になります。
みなさんjazzスタンダードを歌われるのですが慣れているので、テキパキとリハーサルが出来ました。やはりボーカルの方は自分がリーダシップを発揮しないといけないので「指示」が明確です。「こんな感じに」というのがはっきりとしています。ですからとてもリハーサルがやりやすかったです。

バンドなどで自分がリーダの場合、この「指示」が大事です。自分のやりたい曲やその曲のイメージなどを的確にメンバーに伝える事が重要です。セッション的な演奏の場合は曖昧な感じで構わないと思いますが自分がフロントでリーダーの場合はちゃんと「指示」した方がメンバーも演奏がしやすいと思います。
もちろん「jazz」なのであまりにきっちりとなってしまうのも、なんだかなぁ、、とは思いますが、、ただ自分で選曲した曲については「この様な感じ」というイメージは持っているべきです。メンバーに「この曲はどんな風に?」と聞かれた時、きちんと「指示が出来る」これが大事です。
自分がリーダーになった時はせっかくのチャンスなのでバンドにお任せでは無く、ちゃんと自分の意思表示をすると良いと思います。

また次回^_^
こんにちは。
今日は千葉の佐倉市でライブが有りました。昼過ぎまでレッスンがあったので準備等、大変でした。

jazzのライブの場合まったくリハーサルをやらない場合も多いです。もしくは口頭で曲の説明するだけ、というのも多いです。今回は30分位時間があったので、リハーサルが出来、助かりました!

2ステージ目は、ボーカルの方が何人かいらしたので「ボーカルセッション」になりました。ボーカルの方は譜面をちゃんと用意して、とても上手に歌われていました。おそらくいろいろなjazzのお店での「ジャムセッション」で歌われているのだと思います。
「jazzライブ」という物は単に自分のレパートリーを披露するだけではありません、そこには「チャレンジ」や「実験」を披露する場でも有ると思います。(ある程度のクオリティは保って、という前提として)

私は今回、ギターとウクレレを使用してみました。ウクレレは、まだ音のバランス等、研究の余地有り!と思いました。やはり「音量」に難ありです。実際の演奏でもかなりDrの方に気を使って頂き小さく叩いてもらいました。もう少し音を研究し、「ウクレレジャス」をライブ等で披露していこうと思います。

また今度^_^
こんにちは。
今年もあと2カ月を切りました。毎年年末になると、「演奏の仕事」が増えてきます。やはり「クリスマス」に絡んでのイベントやライブが多くなるからでしょう。

今回はこの様な「ライブでのアクシデント」について書いてみます。

まずは「ボリューム下げ事件」これは私の知り合いのピアニストもやられました。その時弾いていたのは電子ピアノだったのですが、主催の人が演奏中にボリュームを下げました。(音が大きいとの理由だと思いますが演奏中は戸惑います)
「メンバーにボリュームを下げられた」これも有りました。演奏中私の前で吹いていた管楽器奏者がベースアンプのボリュームを下げました。これは大変でした。演奏が終わって、ベーシストの怒りの抗議が始まり、場が凍り付きました。

演奏中に「遅いんだよ!」と怒鳴られたドラム奏者、または「ステック」を投げる、、歌の人にきついダメ出し、、、
ミュージシャンの人は本気で演奏してるのでこの様な事は結構あるのです。怖いです(笑)

また今度^_^
こんにちは。
私の教室はいわゆる「マンション教室」です。普通のマンションと違い事務所などが入っています。1階部分は美容院が入っていたのですが、出てしまい今度は「コメダ珈琲店」が入ります。今後かなり便利になると思います。

小学生のレッスンでは保護者の方が付き添いとして、いっしょにレッスンにみえます。最初の頃は防音室に入ってレッスンを見学されているのですが、毎回だと大変つです。ちょと時間をつぶす場所があるといいなぁと思ってました。今後は「息抜きの場」として「コメダ珈琲店」が利用されることでしょう。

私の教室では、早めにレッスンにみえた生徒さんには防音室の前で待ってもらってます。レッスンを受けている生徒さんには「防音室の外で次の人が待っている」この状態がとても気になるようです。防音室とはいえ音漏れは有ります。この「音漏れ」が気になるのです。私も気持ちはわかります。ですから生徒さんにはなるべく時間通りに来ていただいています。

ちなみに、私がクラシックギターのレッスンを受けていた場所は師匠の自宅でした。
一部屋をレッスン室にしていました。ただ待合室のようなものは無く、早めにレッスンみえた生徒はレッスン室に入って隅にある椅子に座って見学しながら待つ、というものでした。「レッスンを受けている時、後ろに見学の人がいる!」これはなんだかとても嫌な感じでした。余計に力が入ってミス連発!なんて事も有りました。ただこの様な状態も慣れていくもので、しばらくすると気にもなら無くなりました。
懐かしい思い出です。

また次回^_^

こんにちは。
最近「フェスブックやっていますか?」の質問を受けることがよくあります。
フェスブックはやっていますので、「笹原寛史」で検索して下さい。友達申請も気軽にどうぞ。ユーチューブもチャンネルは有りますので、私の名前で検索してみて下さい。弾いている動画はいくつかあります。

ちなみに12月2日は教室の忘年会パーティーです。参加希望の生徒のみなさん、2曲ほど演奏して頂くので頑張りましょう!(酔っ払って弾かないのも有りです 笑)

また次回^_^
こんにちは。
今日はjazzバーでのライブでした。ライブといってもGiとVoだけなのでこじんまりとしたライブでした。
実際はVoのお客様がたくさん見えて、「ボーカルセッション」になりました。

ギターのみの「ボーカルセッション」は結構大変です。ベースでも入ってくれると全然楽になるのですがギター1本だとかなり神経を使います。Voの方は「伴奏は間違えない!」て思っています。ですから、なるべくその期待に応えられるように演奏しようと心掛けていますが、、、

歌の伴奏のコツを私なりに書いていきます。

「譜面をもらったら、繰り返し記号、DS.等の確認」
これはとても大事です。コードを間違えても復活できます。しかし進行を間違えるとアウトです。jazzスタンダードなどは曲のフォームが決まっているので問題ないのですが、ポップス系の曲はその曲その曲のフォームがあるのでとても大変です。

「イントロの確認、エンディングの確認」
これもjazzスタンダードの場合は比較的、自由なので、曲の後ろを使ったり、イントロの「常套句」的なのもので対処できます。
エンディングは「曲の最後の部分を何回繰り返しか?」が大事です。これはなるべくVo.方に聞くようにしています。最後の部分を3回繰り返すのに、伴奏が2回しかやらなかったらVo.の方は「え〜!?」となってしまうでしょう。(まあ、それがセッションなのですが、、、)

「テンポの確認」
これも大事です。私は何度も失敗しています!笑。自分の知っている曲の場合「この曲はこのぐらいのテンポだったなぁ」と、Vo.の方に確認せずイントロを出してしまいます、、、「速過ぎて上手く歌えなかった、、」と直接には言われませんが、歌い終わった後の感じでわかります。ですから必ずテンポは確認するようにしています。

「ギターのみの場合の間奏はどうする」
私はなるべくアドリブやコード中心では無くメロディーを弾くようにしています。ギター1本の場合メロディーを弾かないとVo.が入れない危険が大です。

いろいろ書きましたが、歌の伴奏は難しいです!

また次回^_^
こんにちは。
今日はレッスンが休みでした。特に演奏の仕事やライブもなく、ほとんどフリーな1日でした。こんな日は次回のライブの練習をしようと張り切りましたが、思うようにいかないものです。以前はフリーの日は、朝起きたらすぐにその日の予定を立てて、なるべくその予定通りに行動するようにしていました。例えば午前中に次回のライブや演奏の仕事おさらい。午後はクラシックギターの新曲の開拓、レッスンの準備、ウクレレジャスの練習、夜ジムに行く、など結構細かく予定を立てていました。しかしだんだん上手くいかなくなりました。急な予定が入ったり、疲れてスケジュールをこなすことが困難だったり、、、
すると逆に「予定をこなさない事がストレス」となってしまいました。また、予定の中での課題のクオリティーより「全てを予定通りにこなす」と言うことに重きを置く考えになり、まったくもって本末転倒な状態でした。

ですから最近は「予定の半分でも出来ればいいんじゃない!」的な自分を追い込まない考えに至りました。やはり練習などは
時間ではなく「集中力」だと最近になってつくづく痛感します。だらだらやっていても時間ばかり過ぎていく感じがします。

最近の「休日」の過ごし方は「予定を詰め込まない!練習等は短時間集中型!ジムで脳内リフレッシュ!笑」などを心がけています。

また次回



こんにちは。
私の教室への問い合わせは、口コミかホームページからです。一昔前は紙媒体を使った宣伝がメインでした。(タウンページ等)いつの間にかホームページでの問い合わせが多くなりました。今ではホームページの無い「音楽教室」なんてありえないでしょう。

数ヶ月前に「葛西ウクレレ・ラボ」と言うホームページを立ち上げました。こちらのホームページは「ウクレレ専門」と言う形にしています。ブログに奏法などかなり詳しく解説しています。画像や私の動画も貼ってあります。(結構大変な作業でした!)
時間のある方は是非ご覧になってくださいね。「葛西ウクレレ」で1ページ目に上がっています。(今のところ笑)

立ち上げた当初はまったく検索に引っかかりませんでした。ブログを日々書いてやっと検索上位にたどり着けました。

私の町にはピアノ教室を始め、音楽教室が意外と多くあります。もちろんみなさんホームページを持ていると思います。「検索で上位に」をみなさん狙っていると思います。業者に丸投げの方や私みたいにブログで上げていく、など様々なやり方で頑張っていると思います。

ただ私のように個人で教室を運営している場合、「レッスン」「演奏活動」「日々の練習」がメインになります。ブログには時間をかけられないのが現状です。しかし、読んでくれている方もいらっしゃるので、時間の許す限り書いていこうと思っています。

また次回
こんにちは。
クラシックギターの曲には「速度記号」と「発想記号」の記述があるものが多いです。「速度記号」と言うのは楽曲の速度を規定するものです。曲全体を規定するものとしてはAndante(アンダンテ)-中くらいの速さ、Allegro(アレグロ)-快速に、、などです。また曲の一部を規定するものとしては
accer.(アッチェレランド)-しだいに速く、rit.(リタルダント)-しだいに遅く、、などです。「発想記号」は曲想または、速さ(f.p)を表します。
曲想を表す「発想記号」は面白いものもたくさんあります。その中の1つ「Morendo」(モレンド)です。意味は「死に絶えていく」
(笑)や「消えていく」「弱まっていく」などです。
教室で使う教本の中に、「ノクターン」(ヘンッエ)と言う曲があり、この「Morendo」(モレンド)がでてきます。レッスンの時に私が「そこは、「死んでいく」ように弾きますよ!」などと言うと子供の生徒さんは「えー!?」「モレンド、モレンド、笑」と大喜びです。
このように、「発想記号」も具体的だと、みなさんすぐ覚えます。

「発想記号」と言うのは作曲家が「このように演奏してください」のような指示です。「ただ、なんとなく弾く」のではなく、「作曲家のイメージ」を少しでも再現出来ればいいですね。

それでは^_^


こんにちは。
今回は「集客と演奏」のテーマで書いていきます。
私の教室には将来「プロ」になりたい!と言う生徒さんもいます。話を聞くと「バンドをやっている」や「ジャムセッションに参加して勉強している」や「とりあえず今は練習」など様々です。

ここからは、将来「プロ」になりたい方のアドバイスです。(ポピュラー系での)

「まず練習してある程度のレベルまでいく」これが基本です。ただこれだけだと50%です。
「集客できるようになる!」これこそが重要です。
プロを目指している方で「まず上手くなる!」「上手くなればプロになれる」こういった考えの方は多いです。(私もそうでした)クラシックギターの世界ではこの考え方は王道です。(「コンクール」などの実績がある程度必要ですが)しかし、ポピュラー系の場合これでは片手落ちなのです。
「自分をセールスする!」これがとても大事なことです。「上手くなれば、誰かが発掘してくれる」と言う時代ではありません。ギターや歌が上手い人は山ほどいます。その中から抜けていくには「自分を宣伝」し「知ってもらう」事が大切です。今の時代は演奏よりも「露出してる人」や「その人が集客できる人なのか」この事が大事です。

これを機に是非「自分をセールス」すると言う事を少しずつ実行してみましょう。SNSやユーチューブなど発信するのが簡単な時代です。これを使わない手はありません。
「もう少し上手くなってから」と言う方も多いと思いますが、今はそんな時代ではありません。「未完成」から「セールス」をしていくべきです。

そのようにして「バンド」を組み現場にでていれば演奏や歌はいつの間にか上手くなっていきます。そしていずれ「集客できる人」となります。(マーケティングや宣伝の学習は必要ですが)
しかし、家だけで完璧に演奏できても「発信」しなければ変化は0です。

今は誰でもチャンスがある時代です。


また次回^_^
2018.11.01 ピックの悩み
こんにちは。
ギターをやっている方が必ず悩む問題として、「どんなピックがいいのか?」

はっきり言って「わかりません、笑」と言うのが正直な答えです。これだと話しがあっという間に終わってしまうので少し考えてみます。

まずピックの形状についてです。

基本的には「ティアドロップ型」と「三角型」の2タイプが主流となります。長持ちするのは「三角ピック」です。全て同じ角度のピックの為1箇所が削れても他の場所が使えます。音に関しては「ティアドロップ型」の方が先端が細く弦にあたる面積が狭い為、音が「三角ピック」より鋭い気がします。

ピックの大きさについて。

「三角ピック」の場合、大きさは大体同じ感じです。しかし「ティアドロップ型」の場合、かなり小さいものもあります。「指からどれくらいピックの先端が出ているか」は、弾きやすさにかなり影響あります。小さいピックだと持った時ほんの少ししかピックの先端が出ません。ですから指の動きがダイレクトに伝わる感じです。

ピックの硬さについて。(素材)

ピックの硬さはかなり音に影響します。私的には、これが一番影響が出ると思います。柔らかいピックだと「しなり」が発生し、強く弾いても、弱く弾いても均等化するような気がします。硬いピックの場合ピッキングの強弱がはっきり出ます。(指の動きがダイレクトに伝わる感じ)
素材に関してですが昔、「石のピック」というのを使った事があります。音がとても「太く」なりびっくりしました。
ピックが硬いと低音の量が増えるのでしょうか?確かに音が太くなる気がします。

「おすすめのピックは?」

この質問は難しいです。
まずは「ティアドロップ型」「三角型」の「ミディアム」でしょうか?
初心者はとりあえず形状はともかく「ミディアム」のピックからスタートするのがいいと思います。それ以外の方は「自分の好み!」で、、、


また次回



こんにちは。
この前「江戸川セッションクラブ」を江戸川区の音楽室を借り、開催しました。
2時間という限られた時間でしたが楽しく演奏できたと思います。(思っています笑)

みなさん音量に気を使い丁寧な演奏をしているのが印象的でした。
「セッション」とは、人対人の演奏です。機械と演奏してる訳ではありません。ですから演奏以前に、相手に対する「礼節」や「思いやり」が必要です。例えば、相手がソロを弾いているのに、必要以上のボリュームで伴奏するなどは、そういった「精神」に反している行為です。相手のソロを控えめな伴奏で安心させてあげることが大事です。(ワンパターンな伴奏の意味ではないです)

また、ブルースなどは単1スケールで弾ける事が出来、比較的簡単な為その人、その人の個性が早くから露出する気がします。

「アドリブ」と言うものは最終的に「その人であればいい、、」の様な「個性を出す」的なものになります。もちろん始めから「個性100%」で弾くと言う意味ではありません。先人のギタリストを研究したり、テクニックに磨きをかける事も必要です。

ただ自分の個性(個性らしいもの)はどんなものかは、頭の片隅に認識しているべきです。(自分では気付かず他人が指摘してくれるかもしれません)

また次回^_^
こんにちは。
前回の続きです。
前回はネック折れの原因などをつらつら書いてみました。今回は実際にあった「ネック折れ事件」を書いていきます。

「レッスンに来てギターケースから出したら折れていた!」

この事例は過去2件ありました。2件とも、途中で地面に落としてしまったとの理由です。ハードケースでの事例が1件あるのが、不安感を煽ります。その時の生徒さんの様子は、、、、書かない方が無難です。

「満員電車でネック折れ」

これはよく聞きます。話を聞くと「東西線」だそうです。

「家内に持ってもらい、落とす」

これは私の事です。ずいぶん前のことで、あまり覚えていないのですが、「ちょとした事でギターを持ってもらい、落とす!」このような事件だったと思います。ただ原因は肩掛けるベルトの不良だった気がします。(古くなったケースは要注意です。肩に掛けるベルトとケースとの縫合が劣化し、外れてしまう危険あり)

「ライブ終了後、友達がギタースタンドごと倒す!」

これは学生の頃の事例です。ライブが終わって友達がギタースタンドごと倒しました。私は他の友達と歓談中だったのですが、「ギター倒れてるよ!」と言う友の声を聞き、「えっ、、、」と絶句したのを昨日の事の様に覚えています。

まとめ
ギターのネックは意外と折れやすいと思っていて下さい!1番危ないのが「ちょと、立てかける」的な行為です。ギターに限らず「楽器」は自分の分身と思い大切に扱いましょう。(自分に言い聞かせています。笑)

また次回^_^
こんにちは。
ギターは木材で出来ています。ですから、衝撃に対して、完璧ではありません。許容範囲を超えた力が加わると簡単に折れてしまいます。
今回は「ネック折れて」の話をします。
「ネック折れ」はクラシックギターやフォークギターではあまり見かけません。圧倒的に多いのが「ギブソン系」ギターです。
レスポールやES-335などは折れやすいです。

何故ネックが折れるのか?

1番の原因は、ヘッド(糸巻きのところ)の角度がきつい為ギターを倒すとヘッドが床に1番最初にあたってしまうからです。(ストラトキャスターはヘッドの角度が浅く、倒すとボディの方が先にあたってしまう)

どんな行為でネックが折れるのか?

実は、私も4回ほどネックを折っています。(笑 )その内3回は「ギターを倒す」これです。「ちょと、立てかけておこう」的な行為が原因です。「ギタースタンドを使うべき!」とのお叱りが聞こえきそうですが、
いえ、いえ、ギタースタンドも安心できません。3回の内2回は「ギタースタンドからの落下」でした。(ギタースタンドのネジの緩みが原因、もう一つはギタースタンド自体にぶつかって、、)

ネックは直るのか?

お金をかけてれば痕が残らず綺麗に直ります。本格的に直す場合ネックの中に芯を入れて接着します。簡易版はそのまま接着します。
私は後者の修理しかやった事ないのですが、「ネックの強度は明らかに下がります」経験談ですが直して1ヵ月位で同じところが折れました。(接着が剥がれたような折れ方)


続きます。


こんにちは。
今回は「加齢とギター」のテーマで考えていきます。私の教室には年配の方もいらっしゃいます。みなさん楽しんでレッスンを受けて頂いています。そんな方々の呟きの中で「若い時みたく指が動かないよ!」「年齢の為かな?すぐ忘れるよ」
などはよく聞かれます。たしかに加齢と共に運動能力や反射などは衰えていくかもしれません。要するに楽器におけるテクニック的な事は若い頃の方が有利だと思います。ただ音楽を表現する事において「テクニック」と言うのは一部です。年齢を重ねた「表現」と言うものがあるはずです。
曲の「落ち着き」や「味」と言うものはある程度の年数が必要です。また、高齢で活動している音楽家も沢山いらっしゃいます。(セゴビアは90歳でツアーをしました。ポールマッカートニー(77)は今年も来日します。ボブ.デュラン(76)は今年来日しました)

ですから、年齢を気にせず、自分のペースで弾いていきましょう!音楽の基本は楽しむことですから。

また次回^_^



こんにちは。
今回は私の教室で使っているクラシックギターの教則本を紹介します。

「教室用 新ギター教本」小原安正 監修
大人の生徒さんはこれを使っています。
子供の生徒さんには「こどもギターきょうしつ1.2.3」を使っています。

クラシックギターを勉強する上で「教則本」選びはとても大事な事です。私はこの「教則本」はとても良いと思っています。
クラシックギター初級、中級の名曲は一通り学習出来ます。ただ難点は曲の解説や奏法の解説はほぼ無いです。ですから独学者は厳しいかもしれません。講師の先生方が解説しながら進めていくにはとても良い「教則本」です。
この後に「カルカッシ25のエチュード」に進みます。このエチュードも名著です。
エチュードとは本来「練習曲」と言う意味です。「練習曲」と言うと指練習的なあまり面白くない曲のイメージがありますが、このカルカッシのエチュードは曲自体が大変良く、弾いて楽しい曲ばかりです。また各曲にテーマがあり、(音階の練習、スラーの練習、アルペジオの練習等)曲を弾いていくと自然にそのテクニックが身につくようになっています。
私の考えでは「エチュード」は必須だと思っています。
この後に「ソルのエチュード」「コストのエチュード」等、進みます。

まとめます。
クラシックギターのテキストにおいて、「教則本」はとても重要です。ただそれだけでは充分ではありません。「エチュード」との併用がベストです。

また次回^_^



こんにちは。
先日、私が所属している「江戸川区演奏家連盟」の定期演奏として「カフェライブ」をやりました。編成はギターとピアノのデュオです。
今回はこの「デュオ」と言う編成について考えていきます。
ギターの場合ソロも伴奏もできます。このような楽器は意外と多くないのです。その代表はピアノです。ピアノはソロも伴奏もできます。ですからギターとはかなり似ているところがあります。両方とも「伴奏をすることが多い楽器」と言う事になります。ですから、「相手の音を聞いて合わせいく」のは得意です。(ギターとピアノだとお互い聴きすぎてしまい、遠慮がちになる事もあります。笑)
ですから知り合いのピアニストの「ギターとピアノは思考が似ている」との意見には納得します。

相性のいい楽器なのですが大問題があります。それは「音量」です。エレキギターだとアンプを使うので問題ないのですが、クラシックギターだと大変です。マイクを使い、音量を増幅するのもありですが、いかんせん音質が変わってしまいます。結果、「ピアノを弱く弾く」と言う事になります。ピアニストにとって「弱く弾きながらダイナミックをつける」のは大変な事と聞いています。おそらくこの「音量の問題」の為、「デュオの譜面が少ない」「ピアノとギターのデュオをやっている人が少ない」などの原因になっていると思います。

またギターとピアノは「音の立ち上がり方」が似ています。管楽器などは息の関係で音が後から膨らみます。ギター、ピアノは音の最初が大きく、後は減衰していきます。

いろいろ書きましたが、まとめますと、「ピアノとギターは思考が似ていて、お互いホォローしあえる形態」こんな感じでしょうか。

また次回^_^
こんにちは。
前回の続きとなります。前回では「セッションでのギターは伴奏に重きを置く!」このような、結論に至りました。今回はその他の注意点をお話しします。

まず曲に関してですが、「譜面は何部か持参しましょう」jazz系のセッションの場合、曲を決めテーマを弾く人がリーダーシップを取ることとなります。ですから自分がやりたい曲の譜面はとりあえず何部か持参しましょう。有名なスタンダードでもコードが違ってメモリーしてる方がいるかもしれません。確認のためです。
しかし、実際はこういった細かい事は決めずに、「○○○の曲KeyはFで」「OK!それでは!」と、すぐに始まってしまう事の方が多いです。笑
私は昔マイナーなスタンダードをリクエストしてバンドリーダーの方に「こんなマイナーな曲をやるんだったらメンバー分の譜面を持参しなきゃダメだよ!」と注意された事があります。笑

「自分のリクエストは暗譜でやる!」
これは当然です。
自分でテーマをやり、リーダーシップをとるのに、譜面を見ていたらかなりカッコ悪いです!事前に練習し覚えましょう。
ジャムセッションと言うのは「自分の演奏が他の人一緒にやって上手く出来るか?」と言う事ですから、そもそも譜面を見ている時点でまだ未完成なのです。(ただあまりに難しい曲や初心者の方は例外です)

「ソロを長く弾かない!」
これは多いです。笑、人数にもよりますが2、3コーラスでまとめられるように練習しておきたいです。たまにコードを見失い、迷子になる方がいますが、そんな時は聞くことに集中します。焦って弾く事だけに意識があると、なかなか抜けだせません。

「その曲でのリーダーシップをとる!」
自分でリクエストした曲においては自分がリーダーとなるわけです。「イントロは誰がやるか?」「4バースはやるか?」「エンディングは自分でやるのか?」などは明確に指示していいと思います。

ジャムセッションはとても勉強になります。普段気付かない自分の弱点が露骨にわかります。
是非チャレンジして下さい!


また次回^_^
こんにちは。
私はフェスブックで「江戸川セッションクラブ」と言うのを運営しています。(まだ立ち上げたばかりで1回しかセッションしていません 笑)
始めた動機は「生徒さんが人前で演奏する第一歩!」と考えて始めました。オープンなクラブなので生徒さん以外の方も参加しています。2ヶ月に1回位の活動を目安にしています。ちょうど今月の28日に2回目があるので、「セッション」について気づいたことを書いていきます。

まず認識しておきたい事として「ギターやウクレレはもともと伴奏楽器」と言う位置付けでした。ようするにまずは「伴奏」なのです!極端な話「伴奏だけでセッションに参加する」も可能なのです。
ですから「伴奏」は心を込めて弾かなけれいけません。(私の師匠、宮の上師匠が言っていました「バッキングは心を込めて!」)
また「伴奏をミスる」と言う事はソロを弾く人に多大な迷惑をかけてしまいます。自分だけの問題ではないのです。

セッションの場ではソロを弾く人が「王様」なのです。ですからソロの人は自由に冒険し、好きに弾いて構わないのです。(やり過ぎはNGです)
しかし「伴奏」は違います。「王様」を下からしっかりと支えなければならないのです。(上級者になると伴奏も自由になりソロとほぼ対等に会話ができますが、、)ですから「単純なミス」は極力避けたいものです。
他の注意点は次回に!

続く、、、
こんにちは。
「私は手が小さいのですがギターが弾けますか?」この質問はよく聞きます。

ウクレレなどはネックが細く、手の大きさはあまり関係ないと思います。
ではギターはどうでしょう?
元々ギターは西洋人に合わせて作られたものです。ですから我々東洋人には少し大きいのかもしれません。
回答すると、「手が小さくてもギターは弾けます。ただ手が大きい方がフレットを広く押さえる事が出来るので有利です。」
一般的にはこんな回答になります。しかし、実際に小学生の生徒さんや女性の手の小さい方が苦もなくギターを弾いています。なぜか、、、その方達に共通する事として「手または指の柔らかさ」です。ようするに、たとえ手が小さくても、柔らかければ 指を拡張し、難しいコードや、フレットを広く使うフレーズなどに対応できます。「柔らかさ」は大事です。
またギターのメーカーや種類などにより「ネックの太さ」がかなり変わります。(サイズも変わります)よって音の良さだけではなく自分の手に合うギターを探す事が大事です。(クラシックギターだと「ラミレス」はネックが太め、またエレキギターの「レスポール」系はネックの太いものが多いです)
このように「手が小さい」と言う事は代替え案があり、前向きに考えるべきです。

次に握力の問題です。
私の考えでは「必要以上の握力はいらない」と思います。普通の握力で充分です。またギターを弾くときに使う指の力と、単に「握力」とは違うように思います。楽器の演奏は「脱力、力を抜く」と言うのがとても大事なので、力を入れすぎるのは逆に不利です。
必要なのは「単なる握力ではなく、ギターを弾く上での筋力、ただ必要以上に筋力をつけない」このように思います。

また次回^_^