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ただ黙々とスケール練習を続けていてもアドリブの練習につながりません。(スケール練習を否定しているわけではありません。)
アドリブ練習にはスケール練習以外に、コードトーン、フレーズコピー、リズム変化、などのやり方がありますが、ここではスケールに特化した練習方法についお話しします。
例えば、「Cメジャースケールでアドリブ。」この時、アドリブ初心者の方ですと、ルート音のCの音から上がって行く、もしくは下がって行く、と言うアドリブになりがちです。これはそのスケールがルートからでしか弾けないと言うことなのです。(スケールの途中の音からだと弾けない。)俗に言う「スケールが見えてない。」状態です。まずこれを克服しましょう。
やり方は度数を使います。スケールは2度の度数で上下しますが、これを3度、4度、5度、、とで練習します。(Cメジャースケールで3度練習だと、ド、ミ、レ、ファ、ミ、ソ、、、、4度練習だと、ド、ファ、レ、ソ、ミ、ラ、、、。)この練習を続けると、指板上にドットが光るようにスケールが浮かびます。要するにスケールが見えてくるわけでです。これによりアドリブの出発音などを自由に選べます。すると、ルート出発のアドリブから少しずつ脱出できます。

次回に続きます。(^。^)

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アドリブを弾く為、毎日スケール練習をしているギタリストは多いと思います。私も以前はそうでした。スケールをひたすら上行、下降で繰り返すわけです。とても忍耐が必要な練習です。そのころは「スケール練習をやっていればJAZZのアドリブが弾ける。」と言う幻想に支配されていました。ところが一向にそれっぽく弾けませんでした。弾く内容がスケール練習そのままなのです。そこで気が付きました。「ただスケールを弾くだけではダメなんだ。そこからフレーズ化していく作業が大事なんだ。」
と言うことででした。
次回に続きます。
「ギターと健康またはウクレレと健康」変なタイトルですが、とても重要なテーマです。私は多い時には1日10人位レッスンをすることがあります。あまり広くない防音室に約10時間程います。すると、座りっぱなしなのでまず腰がやられます。ギターを構えている時間も長いので肩と首もやられます。そんなこんなで近所の整形外科にも行っていました。数年前に「このままではマズイ!」と思いまして、スポーツジムに行くようにしました。それからは劇的に変化がありました。まず血行がよくなりました。これは整形外科の先生もおっしゃっていた事ですが、「座りっぱなしが一番よくない。出来るだけ歩いたりすること。」(血流関係がある。)
なるほどと思いました。それともう一つ、筋力がつき、疲れなくなりました。
ギター(ウクレレ)を長時間弾くと言うことは身体の負担が以外とあるものです。何かしらの対策が必要かもしれません。ストレッチ等は出来ればやっておきたいものです。
それではまた次回。(^。^)


最近はウクレレレッスンで少しずつトレモロを導入しています。トレモロ自体はクラシックギターの奏法ですがウクレレでも、とても良くサウンドします。トレモロの基本的な弾き方は、p.a.m.i.を連続で素早く弾く、と言うことです。弾き方自体は簡単ですが、きれいに弾くにはかなりの練習が必要です。まず音の粒を揃えるのが大変です。ポイントはi.の指は動きがいいのでm.a.をいかに俊敏に動かせるか、と言うことででしょう。左手に関しては、とにかく素早い移動につきます。(これはとても大変!)
いずれにしろ、このような、他の楽器の奏法を取り入れるのは演奏のスキルアップにとても有効です。
それではまた次回(^。^)


2018.06.25 音楽を聴く
昔、私が音楽学校に行っていた時、JAZZギターの大家の先生の講義があり、毎回含蓄のある意見をおっしゃっていました。
その1つが音楽を聴くことに関してでした。
それは「音楽を好き嫌いで聴いはいけない。」と言うものでした。要は、「嫌いなタイプの音楽でも勉強の為に聴きなさい。」と言う事です。「音楽を聴くこと自体が勉強です。」とも言ってました。
楽器の練習に明け暮れて、音楽そのものを聴かない時もあると思います。今はユーチューブ等で簡単にお目当ての曲を聴けるので、なるべく「音楽を聴く。」と言うことを大事なこととして認識しておきたいです。
それではまた次回(^。^)
2018.06.23 ギターアンプ
エレキギターの練習の時、アンプをつながず生音で弾く、と言う人も多いと思います。夜とかだと仕方ない事です。
しかしエレキギターの音と言うのは、アンプから出た音こそがそれなのです。ですから、ほんのちょっとのボリュームで構わないのでアンプを使うようにしましょう。(ボリュームに細心の注意を!)また、ヘッドホンが使えれば是非使ってましょう。
何故かと言うと、ピッキングのニュアンスや、弦移動によるノイズ、またはチョーキングダウンでの雑音、などは生音だと気がつかない事が多いからです。
それではまた次回(^。^)

「演奏中の失念」これは恐ろしい言葉です。私も様々なところで目撃してきました。(等にバッハ。私自身も経験有り。)これを防ぐ方法としては、
「譜面を見て演奏。」消極的な方法ですが暗譜が不安な場合は仕方ないでしょう。
暗譜で弾く為の私の練習方法は「超スローで弾く。」です。
古典的な方法ですが有効です。ポイントはスローではなく超スローと言う事です。そして指の動きを映像として記憶します。次に指が動く前に頭の中で「1の指は2フレットにいって3の指は3フレットに移動だな。」と確認します。指を専攻にしてはいけません。(指だけの「指ぐせ」だとアクシデントがあると、分からなくなる事があります。)要するに「確認」をして指と頭と目(映像)で記憶を補強し合うことがポイントです。



演奏中、緊張の為メロディ等を失念してしまう事があります。JAZZの場合は咄嗟にアドリブに切り替えて難を凌ぐことが出来ますが、クラシックの場合は、弾き直しか、次のメロディから弾く、とりあえずなにか弾く(解放弦でもなんでも良い)等。位しか選択肢がありません。
音楽は最悪メロディが崩壊してもビート、リズムが生きていればなんとか持ち堪えられます。止まってはだめなのです。なんでもいいから弾いて次に繋ぐのです。いずれにせよこの様な事態にならない為の練習を重ねるのです。練習の仕方は次回です。
普段の練習では、ほぼ100%完璧に弾けるのに本番(ライブ等)では60%の精度になってしまう事はよくあります。練習と同じ様に弾ければよいのに緊張の為ミスが多くなったり、場合によっては失念してしまうことも有ります。これらはほぼ緊張が影響しています。では緊張を無くすトレーニングは無いのでしょうか。私は、本番等で全く緊張しないと言う事は無いと考えます。(程度の差はありますが。)さらに、全く緊張しない演奏と言うはよくありません。緊張感が無い為、うっかりミスをしたり、合図などを聞き逃したり(見逃したり。)します。
程よい緊張感がベストです。では解決方法ですが、1つは「場慣れ」です。人前で弾く機会を多く作り、自分の中でデータ化します。「今回はこれくらいの緊張だからまあ、80%は弾けるだろ。」と言う様な計算が出来る様になって来ます。
ギターが上手くなると、自分の演奏を発信したい気持ちが芽生えます。最初は自分の中で納得し完結していたはずなのに、いつの日か外に向かうようになります。それは
ライブと言う形だったり、ユーチューブだったり、ホームパーティーだったりと。
演奏家にとって人前で演奏することはとても大事な事です。
ここではっきり言いましょう。「演奏者の実力は、人前で演奏した時にわかる。」と言うことです。
これは、一人でプレッシャーの無い状態で完璧に弾けたとしてもそれでは不十分だと言うことです。実力がある人は緊張やプレッシャーがあっても合格点の演奏をするものです。