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こんにちは。
この前「江戸川セッションクラブ」を江戸川区の音楽室を借り、開催しました。
2時間という限られた時間でしたが楽しく演奏できたと思います。(思っています笑)

みなさん音量に気を使い丁寧な演奏をしているのが印象的でした。
「セッション」とは、人対人の演奏です。機械と演奏してる訳ではありません。ですから演奏以前に、相手に対する「礼節」や「思いやり」が必要です。例えば、相手がソロを弾いているのに、必要以上のボリュームで伴奏するなどは、そういった「精神」に反している行為です。相手のソロを控えめな伴奏で安心させてあげることが大事です。(ワンパターンな伴奏の意味ではないです)

また、ブルースなどは単1スケールで弾ける事が出来、比較的簡単な為その人、その人の個性が早くから露出する気がします。

「アドリブ」と言うものは最終的に「その人であればいい、、」の様な「個性を出す」的なものになります。もちろん始めから「個性100%」で弾くと言う意味ではありません。先人のギタリストを研究したり、テクニックに磨きをかける事も必要です。

ただ自分の個性(個性らしいもの)はどんなものかは、頭の片隅に認識しているべきです。(自分では気付かず他人が指摘してくれるかもしれません)

また次回^_^
こんにちは。
前回の続きです。
前回はネック折れの原因などをつらつら書いてみました。今回は実際にあった「ネック折れ事件」を書いていきます。

「レッスンに来てギターケースから出したら折れていた!」

この事例は過去2件ありました。2件とも、途中で地面に落としてしまったとの理由です。ハードケースでの事例が1件あるのが、不安感を煽ります。その時の生徒さんの様子は、、、、書かない方が無難です。

「満員電車でネック折れ」

これはよく聞きます。話を聞くと「東西線」だそうです。

「家内に持ってもらい、落とす」

これは私の事です。ずいぶん前のことで、あまり覚えていないのですが、「ちょとした事でギターを持ってもらい、落とす!」このような事件だったと思います。ただ原因は肩掛けるベルトの不良だった気がします。(古くなったケースは要注意です。肩に掛けるベルトとケースとの縫合が劣化し、外れてしまう危険あり)

「ライブ終了後、友達がギタースタンドごと倒す!」

これは学生の頃の事例です。ライブが終わって友達がギタースタンドごと倒しました。私は他の友達と歓談中だったのですが、「ギター倒れてるよ!」と言う友の声を聞き、「えっ、、、」と絶句したのを昨日の事の様に覚えています。

まとめ
ギターのネックは意外と折れやすいと思っていて下さい!1番危ないのが「ちょと、立てかける」的な行為です。ギターに限らず「楽器」は自分の分身と思い大切に扱いましょう。(自分に言い聞かせています。笑)

また次回^_^
こんにちは。
ギターは木材で出来ています。ですから、衝撃に対して、完璧ではありません。許容範囲を超えた力が加わると簡単に折れてしまいます。
今回は「ネック折れて」の話をします。
「ネック折れ」はクラシックギターやフォークギターではあまり見かけません。圧倒的に多いのが「ギブソン系」ギターです。
レスポールやES-335などは折れやすいです。

何故ネックが折れるのか?

1番の原因は、ヘッド(糸巻きのところ)の角度がきつい為ギターを倒すとヘッドが床に1番最初にあたってしまうからです。(ストラトキャスターはヘッドの角度が浅く、倒すとボディの方が先にあたってしまう)

どんな行為でネックが折れるのか?

実は、私も4回ほどネックを折っています。(笑 )その内3回は「ギターを倒す」これです。「ちょと、立てかけておこう」的な行為が原因です。「ギタースタンドを使うべき!」とのお叱りが聞こえきそうですが、
いえ、いえ、ギタースタンドも安心できません。3回の内2回は「ギタースタンドからの落下」でした。(ギタースタンドのネジの緩みが原因、もう一つはギタースタンド自体にぶつかって、、)

ネックは直るのか?

お金をかけてれば痕が残らず綺麗に直ります。本格的に直す場合ネックの中に芯を入れて接着します。簡易版はそのまま接着します。
私は後者の修理しかやった事ないのですが、「ネックの強度は明らかに下がります」経験談ですが直して1ヵ月位で同じところが折れました。(接着が剥がれたような折れ方)


続きます。


こんにちは。
今回は「加齢とギター」のテーマで考えていきます。私の教室には年配の方もいらっしゃいます。みなさん楽しんでレッスンを受けて頂いています。そんな方々の呟きの中で「若い時みたく指が動かないよ!」「年齢の為かな?すぐ忘れるよ」
などはよく聞かれます。たしかに加齢と共に運動能力や反射などは衰えていくかもしれません。要するに楽器におけるテクニック的な事は若い頃の方が有利だと思います。ただ音楽を表現する事において「テクニック」と言うのは一部です。年齢を重ねた「表現」と言うものがあるはずです。
曲の「落ち着き」や「味」と言うものはある程度の年数が必要です。また、高齢で活動している音楽家も沢山いらっしゃいます。(セゴビアは90歳でツアーをしました。ポールマッカートニー(77)は今年も来日します。ボブ.デュラン(76)は今年来日しました)

ですから、年齢を気にせず、自分のペースで弾いていきましょう!音楽の基本は楽しむことですから。

また次回^_^



こんにちは。
今回は私の教室で使っているクラシックギターの教則本を紹介します。

「教室用 新ギター教本」小原安正 監修
大人の生徒さんはこれを使っています。
子供の生徒さんには「こどもギターきょうしつ1.2.3」を使っています。

クラシックギターを勉強する上で「教則本」選びはとても大事な事です。私はこの「教則本」はとても良いと思っています。
クラシックギター初級、中級の名曲は一通り学習出来ます。ただ難点は曲の解説や奏法の解説はほぼ無いです。ですから独学者は厳しいかもしれません。講師の先生方が解説しながら進めていくにはとても良い「教則本」です。
この後に「カルカッシ25のエチュード」に進みます。このエチュードも名著です。
エチュードとは本来「練習曲」と言う意味です。「練習曲」と言うと指練習的なあまり面白くない曲のイメージがありますが、このカルカッシのエチュードは曲自体が大変良く、弾いて楽しい曲ばかりです。また各曲にテーマがあり、(音階の練習、スラーの練習、アルペジオの練習等)曲を弾いていくと自然にそのテクニックが身につくようになっています。
私の考えでは「エチュード」は必須だと思っています。
この後に「ソルのエチュード」「コストのエチュード」等、進みます。

まとめます。
クラシックギターのテキストにおいて、「教則本」はとても重要です。ただそれだけでは充分ではありません。「エチュード」との併用がベストです。

また次回^_^



こんにちは。
先日、私が所属している「江戸川区演奏家連盟」の定期演奏として「カフェライブ」をやりました。編成はギターとピアノのデュオです。
今回はこの「デュオ」と言う編成について考えていきます。
ギターの場合ソロも伴奏もできます。このような楽器は意外と多くないのです。その代表はピアノです。ピアノはソロも伴奏もできます。ですからギターとはかなり似ているところがあります。両方とも「伴奏をすることが多い楽器」と言う事になります。ですから、「相手の音を聞いて合わせいく」のは得意です。(ギターとピアノだとお互い聴きすぎてしまい、遠慮がちになる事もあります。笑)
ですから知り合いのピアニストの「ギターとピアノは思考が似ている」との意見には納得します。

相性のいい楽器なのですが大問題があります。それは「音量」です。エレキギターだとアンプを使うので問題ないのですが、クラシックギターだと大変です。マイクを使い、音量を増幅するのもありですが、いかんせん音質が変わってしまいます。結果、「ピアノを弱く弾く」と言う事になります。ピアニストにとって「弱く弾きながらダイナミックをつける」のは大変な事と聞いています。おそらくこの「音量の問題」の為、「デュオの譜面が少ない」「ピアノとギターのデュオをやっている人が少ない」などの原因になっていると思います。

またギターとピアノは「音の立ち上がり方」が似ています。管楽器などは息の関係で音が後から膨らみます。ギター、ピアノは音の最初が大きく、後は減衰していきます。

いろいろ書きましたが、まとめますと、「ピアノとギターは思考が似ていて、お互いホォローしあえる形態」こんな感じでしょうか。

また次回^_^
こんにちは。
前回の続きとなります。前回では「セッションでのギターは伴奏に重きを置く!」このような、結論に至りました。今回はその他の注意点をお話しします。

まず曲に関してですが、「譜面は何部か持参しましょう」jazz系のセッションの場合、曲を決めテーマを弾く人がリーダーシップを取ることとなります。ですから自分がやりたい曲の譜面はとりあえず何部か持参しましょう。有名なスタンダードでもコードが違ってメモリーしてる方がいるかもしれません。確認のためです。
しかし、実際はこういった細かい事は決めずに、「○○○の曲KeyはFで」「OK!それでは!」と、すぐに始まってしまう事の方が多いです。笑
私は昔マイナーなスタンダードをリクエストしてバンドリーダーの方に「こんなマイナーな曲をやるんだったらメンバー分の譜面を持参しなきゃダメだよ!」と注意された事があります。笑

「自分のリクエストは暗譜でやる!」
これは当然です。
自分でテーマをやり、リーダーシップをとるのに、譜面を見ていたらかなりカッコ悪いです!事前に練習し覚えましょう。
ジャムセッションと言うのは「自分の演奏が他の人一緒にやって上手く出来るか?」と言う事ですから、そもそも譜面を見ている時点でまだ未完成なのです。(ただあまりに難しい曲や初心者の方は例外です)

「ソロを長く弾かない!」
これは多いです。笑、人数にもよりますが2、3コーラスでまとめられるように練習しておきたいです。たまにコードを見失い、迷子になる方がいますが、そんな時は聞くことに集中します。焦って弾く事だけに意識があると、なかなか抜けだせません。

「その曲でのリーダーシップをとる!」
自分でリクエストした曲においては自分がリーダーとなるわけです。「イントロは誰がやるか?」「4バースはやるか?」「エンディングは自分でやるのか?」などは明確に指示していいと思います。

ジャムセッションはとても勉強になります。普段気付かない自分の弱点が露骨にわかります。
是非チャレンジして下さい!


また次回^_^
こんにちは。
私はフェスブックで「江戸川セッションクラブ」と言うのを運営しています。(まだ立ち上げたばかりで1回しかセッションしていません 笑)
始めた動機は「生徒さんが人前で演奏する第一歩!」と考えて始めました。オープンなクラブなので生徒さん以外の方も参加しています。2ヶ月に1回位の活動を目安にしています。ちょうど今月の28日に2回目があるので、「セッション」について気づいたことを書いていきます。

まず認識しておきたい事として「ギターやウクレレはもともと伴奏楽器」と言う位置付けでした。ようするにまずは「伴奏」なのです!極端な話「伴奏だけでセッションに参加する」も可能なのです。
ですから「伴奏」は心を込めて弾かなけれいけません。(私の師匠、宮の上師匠が言っていました「バッキングは心を込めて!」)
また「伴奏をミスる」と言う事はソロを弾く人に多大な迷惑をかけてしまいます。自分だけの問題ではないのです。

セッションの場ではソロを弾く人が「王様」なのです。ですからソロの人は自由に冒険し、好きに弾いて構わないのです。(やり過ぎはNGです)
しかし「伴奏」は違います。「王様」を下からしっかりと支えなければならないのです。(上級者になると伴奏も自由になりソロとほぼ対等に会話ができますが、、)ですから「単純なミス」は極力避けたいものです。
他の注意点は次回に!

続く、、、
こんにちは。
「私は手が小さいのですがギターが弾けますか?」この質問はよく聞きます。

ウクレレなどはネックが細く、手の大きさはあまり関係ないと思います。
ではギターはどうでしょう?
元々ギターは西洋人に合わせて作られたものです。ですから我々東洋人には少し大きいのかもしれません。
回答すると、「手が小さくてもギターは弾けます。ただ手が大きい方がフレットを広く押さえる事が出来るので有利です。」
一般的にはこんな回答になります。しかし、実際に小学生の生徒さんや女性の手の小さい方が苦もなくギターを弾いています。なぜか、、、その方達に共通する事として「手または指の柔らかさ」です。ようするに、たとえ手が小さくても、柔らかければ 指を拡張し、難しいコードや、フレットを広く使うフレーズなどに対応できます。「柔らかさ」は大事です。
またギターのメーカーや種類などにより「ネックの太さ」がかなり変わります。(サイズも変わります)よって音の良さだけではなく自分の手に合うギターを探す事が大事です。(クラシックギターだと「ラミレス」はネックが太め、またエレキギターの「レスポール」系はネックの太いものが多いです)
このように「手が小さい」と言う事は代替え案があり、前向きに考えるべきです。

次に握力の問題です。
私の考えでは「必要以上の握力はいらない」と思います。普通の握力で充分です。またギターを弾くときに使う指の力と、単に「握力」とは違うように思います。楽器の演奏は「脱力、力を抜く」と言うのがとても大事なので、力を入れすぎるのは逆に不利です。
必要なのは「単なる握力ではなく、ギターを弾く上での筋力、ただ必要以上に筋力をつけない」このように思います。

また次回^_^



こんにちは。
前回の続きです。
まず確認ですが「ロックギター志望の生徒さんの目標はバンドをやる!」これを念頭に置いて考えてみます。
よくある勘違いですが「ソロをバリバリ弾きたい!」「早弾きをやりたい」このような動機で入会してくる生徒さんがいますが、実際バンドをやるとほとんどの時間は伴奏をしている事が多いです。もちろんソロが上手に弾けるのは大事です。しかし伴奏(バッキング)はもっと大事です。ただロックギター志望の生徒さんでソロよりバッキングに興味があると言う方はほとんどいません。やはりロックギターにとっては「ソロ」が1番魅力的なものなのです。

教室では有名なギターソロはきちんとコピーして勉強します。1年も続けていればいろいろなアーチストのギターソロを弾けるようになるでしょう。一般的には「ソロがある程度弾ける」これが「ロックギターが弾けている」の目安になっています。
そうでしょうか?
結論を言いましょう。まずソロをコピーして綺麗に弾くだけでは足りていないのです。バンドをやれば「オリジナルの曲」を演奏することもあるはずです。その時リーダーから「間奏のギターソロお願いしますね、コードはAmとDmの繰り返しです!」
こんな事を言われるのは普通です。この時に「何を弾くか?」「スケールは何か?」「今まで勉強したコピーフレーズが使えるか?」これがわかっていないとダメなのです。
又とりわけ大事なのがバッキングです。普通のローコードは元よりパワーコード、ハイコード、又はリフなど、ロックギターではいろいろ使います。ですから覚える事が多いです。

まとめです。
「ソロ」「バッキング」「簡単な音楽理論」これらをまんべんなく(少しずつで構いません)学習していきましょう。いずれはバランスのとれた「ロックギタリスト」になれます。

また次回^_^