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こんにちは。
今日は「確定申告」の最終日です。いつもの年ならもう少し早めに申告を済ませるのですが、今年は最終日になってしまいました。(笑)最終日はめちゃくちゃ混んでいるのですが今年はそれほどではなく無事に「確定申告」を終わらせることが出来ました。
ミュージシャンや講師業は基本的には個人事業主なので1年に1回必ず「確定申告」をする必要が有ります。(結構大変です!)今回、私は提出に必要なものを紛失して再発行をお願いしたりしていたら最終日になってしまいました。(反省!)

レシートを確認しながら去年1年間に購入した物を思い出してみると、「結構、いろいろ買っているなぁ」というのが感想です。やはり楽器の消耗品が多いです。(弦など)あとお昼の外食のレシートが多いです。(これは経費にはなりませんが、、)
逆に「買わなくなった」というのも有ります。それは「CD」です。以前はよく買っていたのですが、ここ2〜3年は滅多に買わなくなりました。これは私だけでは無く、生徒さんや、他のミュージシャン仲間もそのようです。原因は「ユーチューブ」です。音源を検索すると大抵の「名曲」と言われいるものはあります。
とても便利です。また、今は「CDで購入するより、データで購入」という流れになりつつあります。これもまた手軽でいいと思います。

ただ「一抹の寂しさ」を感じるのは私だけでしょうか?
私は「レコード」「カセットテープ」「MD」「CD」など経験してきました。すべて「物としての音源」です。特に「レコード」や「CD」の場合ライナーや解説などが入ってより、そのアーチストや曲に親近感が湧きます。どうしても「データ」のみの音源だと味気ない気がしてしまうのです。
また「ユーチューブ」で簡単に目的の音源にたどり着いてしまうと「苦労して手に入れた感」が無いので目的の曲の「聴き込み」も、浅いような気がします。

私の学生の頃はまだ「レコード」が主流でした。欲しい「レコード」があっても当時の私の小遣いではなかなか厳しいものがありました。(新譜で2500円位)でも小遣いを貯めて購入した「レコード」はそれこそ針が飛ぶ位聴き込みました。ノイズが入る場所なども覚えてしまいました。
新譜が高いので中古レコードを買っていた時期もありました。
しかし、この「レコード」や「CD」は物として宿命で「置く場所無くなる!!」という事態が発生します。(笑)

最初は「置く場所に困る!」など考えもしなかったのでが、、

私の場合結局、大量の「レコード」はすべて処分してしまいました。

ライブの店などで自分の持っていた「レコード」などを見かけると、その時代に記憶が戻り懐かしくなります。

また次回
こんにちは。
今回は「エフェクター」について書いていきます。ロックギターがある程度弾けるようになったら欲しくなるアイテムがあります。それは「エフェクター」です。エフェクターは「歪み系」「モジュレーション系」「空間系」などに分かれ、いろいろな音を出すことが出来る便利な物です。

販売されているエフェクターの種類は大きく2つに分かれます。1つは「コンパクトエフェクター」もう1つは「マルチエフェクター」です。「コンパクトエフェクター」は基本的には1つの機能のエフェクターとなります。回路はアナログがほとんどです。「マルチエフェクター」はいろいろな機能が入ってています。回路はデジタルです。

では最初は何を揃えるか?

まずは「歪み系」のエフェクターを購入しましょう。「歪み系」には「オバードライブ」「ディストーション」「ファズ」などがあります。それぞれ「歪み方」の違いがあります。私のおすすめは「オバードライブ」です。「歪み方」がそれほど激しくなくソフトな感じです。ピッキングのニュアンスも損なわれないです。なお激しい「歪み」が希望であれば「ディストーション」もしくは「ファズ」となります。

また私の個人的な好みですが「歪み系エフェクター」では「コンパクトエフェクター」の方が好きです。「マルチエフェクター」の「歪み音」は何となく「デジタル臭」のようなものが感じられます。(ちなみに私の「マルチエフェクター」は古く、「デジタル臭」が有りますが今の「マルチエフェクター」は「デジタル臭」が、かなり無くなっています)

また、私は基本的に「コンパクトエフェクター」が好きなのですが、その理由としては「操作が直感的」というのが挙げらます。ツマミは多くて4つ位なので操作自体が簡単です。「マルチエフェクター」だと慣れるまで大変です。
ですから最初の「エフェクター」は「コンパクトエフェクター」で「オーバドライブ」あたりがオススメとなります。

ちなみに「歪み」自体はギターアンプの操作で出来たりします。ですがそれでは常に「歪み音」だけとなってしまいます。やはり「オバードライブ」などを使って「クリーントーン」(ひずませない音の意)と「歪み音」を使い分ける事がより実践的です。

また、いろいろな音を覚えるという点では「マルチエフェクター」が便利ですが、最初は「コンパクトエフェクター」の「オーバードライブ」あたりを購入し、いじくり倒しててみるのがベストだと思います。

それでは^_^
こんにちは。
今回は「チューニング」がテーマです。
生徒さんの中には「チューニングが苦手!」という方が多いです。
「チューニングメーターを使えばできるけど、耳ではムリ!」や「チューニングメーター以外で調律した事が無い」など、よく聞かれます。確かに「チューニングメーター」はとても便利です。特に「クリップ式チューニングメーター」は画期的商品だと思います。(大げさでしょうか? 笑)
この「チューニングメーター」のおかげで初心者でも正確な調律が出来、「ギター初心者の挫折」の減少に大いに貢献したと思えます。

思えば私がギターを始めた頃は「音叉」もしくは「調子笛」でした。チューニングメーターも商品として存在していたのですが、かなり高価なものでした。しかも今の様に小型では無かったです。

「音叉」というのは基本的に基準音しか出せません。(A-440が一般的)ですから一本の弦を音叉で合わせ、その音を手掛かりに他の弦を合わせていく作業となります。(ハーモニックスで合わせていくのが基本、音を聞くのではなく2音の「うねり」を聞き、それが無くなる状態にする)
この作業は初心者には難しく、「音叉を使い、チューニングが出来る」という事自体が「初心者脱出!」の看板の様なものでした。
確かに「音叉」を使えるという事はある程度の「耳の訓練」に貢献しています。ただ今の時代に「音叉」はそぐわないのは確かです。クラシックギタリストの中には「音叉」を愛用して方はいらっしゃいますが、ロックギターではどうでしょう?「チューニングメーター」の方が圧倒的に多いはずです。

しかし敢えて私は「音叉を使える事」を推奨します。もちろん普通は「チューニングメーター」で構いません。でも耳の訓練の為にも音叉を使えるようになっておくべきです。
やはりある程度は耳で音を合わせられるようになる事は大事です。

ちなみに「調子笛」というものもありました。私はほとんど使った事は無かったです、、、

また「チューニングメーター」の使用で注意する事が有ります。それは「ピアノとの演奏」においてです。ピアノは一般的にA-442です。チューニングメーターの初期設定ではA-440になっている事が多いです。要するにピアノの方が音が高いのです。ですからピアノとの演奏では、「ピアノに合わす!」という事になります。
また「チューニングメーター」を使う場合では、まずピアノの音をメーターで確認する必要が有ります。

現在の「チューニングメーター」はとても性能がいいし、安価です。ただ調律を「チューニングメーター」だけに頼らず、自分の耳を使う事も大切です。
今回は「練習場所」について書いていきます。
もし、あなたがバントを組んだとします。メンバーと顔合わせして、次回練習となりました。どこで練習するか?この場合、大抵「音楽スタジオを借り、練習!」となります。ロックバントなどではこのパターンが定番です。
では少人数の場合はどうでしょう?
例えば「デュオ」、この場合、「音楽スタジオ」を借りるというのも、有りですが、もっといい方法があります。それは「区などの施設を使う」です。区や市の施設にはコミュニティ会館のような施設が必ずあります。そしてそこには「音楽室」があります。ここを借りるのがとてもよい選択です。まず料金が安いです。大抵駐車スペースがあります。意外と広く「デュオ」ぐらいであればのびのびと練習できます。
難点は事前に登録が必要になります。また基本的には「その区や市に住んでる、又は職場がある」という条件が必要になります。あと「Dr」はダメというのが多いです。(ロックバントには厳しいです)
私はデュオの練習にはこの「音楽室」をよく借ります。ただ予約が取れないことも多いですが、、、

生徒さんに「普通はどこで練習していますか?」と質問するといろいろな答えが返ってきます。大抵は「自宅」という答えが多いのですが、中には「車の中!」という方もいます。また「カラオケボックス!」という方もいました。(シールドをつないで音を出す事が出来るので便利との事です)「外!!」という方がいて、笑ってしまった事も有ります。
なんでも、たまにらしいですが、「天気がいい日は河原で弾く!」らしいです。まぁ夏場限定でしょう。

本当は「デュオ」ぐらいであれば自宅での練習が手軽でベストです。
私も学生の頃、実家で友達とギターデュオの練習をしてました。(笑)「うるさい!」と親に怒られた事も度々有りますが、、
又、相方の家にお邪魔して練習した事も度々有ります。ある方は部屋がスタジオのようになって驚いた事が有ります。以前、ピアノの方の家でリハーサルをやった事がありますが、広くて、グランドピアノが2台も有り、びっくりしました。

バントではなく個人の練習場所を確保することも大変だと思います。いくら自宅で練習が出来ると言っても夜は不可能だと思います。「まぁ周りがうるさいので気にしないし、大丈夫!」という方も稀にいますが、、、(笑)

又「音量を下げてて練習」というのも有りですが、出来ればある程度の音量で練習するべきだと思います。
(とはいえ、なかなか難しいですが、、、)

また次回^_^
こんにちは。
今回は「フォークギターのアルペジオ」というテーマで書いていきます。
教室ではフォークギターの生徒さんには、「コード」を覚え、弾ける、という事を優先的にレッスンしています。もちろん単音でメロディーなどを弾く練習なども取り入れていますが、基本は「コード」です。
コードがある程度押さえられるようになったら、ストロークを使って曲の練習に進んでいきます。

そしてある程度ストロークで弾く事が安定したら、今回のブログの本題になる「アルペジオ」の練習に入ります。

しかし「ストローク」から「アルペジオ」の練習に進む時、停滞が発生します。ストロークでは音が出ていたコードがアルペジオになると途端に音が出なくなるのです。でもこれは「アルペジオだから音が出ていない!」という事ではなく「実はストロークでも音が出ていなかった、、」という事なのです。ストロークだと1本や2本の弦の音が出ていなくても気にならない事があります。でもアルペジオでは音の出ていない弦は露骨にわかります。
ですからアルペジオで綺麗に音が出た時点で「そのコードを克服した!」と考えて構わないと思います。

最近「アルペジオの曲を練習したいけど、最近の曲ではそのような曲が無い!」という質問を受ける事があります。
確かに「アルペジオの曲」というのは少なくなったと思います。特に「3フィンガー」の曲などは、全くと言っていいほど最近では聞かれなくなりました。ただ勘違いしていけないのは「アルペジオの曲ではなくても、アルペジオ化して弾いて構わない」という事です。
例えば、ある曲を弾き語りで演奏するとします。その時、伴奏は演奏者の自由です。オリジナルがストロークであったとしても演奏者の好みでアルペジオに変えるなどは自由なのです。
ちなみに60年代、70年代のいわゆる「フォークソング」等はアルペジオの宝庫です。好き嫌いはあると思いますが、現在のフォークと言われている曲のルーツになります。是非聴いておくといいと思います。出来れば何曲か弾いてみると尚いいと思います。

またアルペジオにはパターンがあり、1つのパターンだけで1曲とおすのは難しい場合が多いです。これは2拍でコードが変わる場合があるからです。1小節(4拍)と2拍だと当然パターンが変わってきます。
更に曲が3連の場合などは3連符中心のパターンになります。そしてその曲が「シャッフル」(はねている曲を表す)なのかどうかというのも問題になります。

次回に続きます。^_^
こんにちは。
今回は「走る」がテーマです。
「走る」というのは「正確なテンポに対して前(先に)で弾いてしまう」という事です
この「走る」は音楽的には否定的に考えられています。「曲の途中で走った!」「リズムが走っている!」などよく言われます。実は「走る」の他に「遅れる」というのもありますが、「走る」方が多いように思います。
ではこの「走る」の原因と改善策を考えてみます。
(バンドやアンサンブルを想定して考えてみます)

1、自分の音しか聞いていない。

これは最も多いパターンだと思います。自分の演奏に入り込んでしまい、テンポを見失ってしまいます。周りの音を聞いていない事も含まれます。また「遅れる」という事もありますが大抵「前のめり」になりズレていくパターンが多いです。
改善策としては「周りの音をよく聞く!」これしかないです。例えば、弾く事に100%の意識を使わず、「聞く」事にも半分の意識を使うように演奏すると周りの音が聞こえてくると思います。

2、そもそも、そのフレーズが弾けていない。

あるフレーズを弾くと、そこだけ「走ってしまう」事はよくあります。難しいフレーズほど「前のめり」になり走ってしまうものです。
改善策は、まずはそのフレーズを正確に弾けるようにします。場合によってはそのフレーズはカットしたり、弾きやすい運指(フレーズ内の音の変更も含め)に変える必要があります。そして、遅いテンポから練習します。

3、その人の性格や気持ちの問題。

これは「若干ある」と私は思っています。例えば「せっかちな人」や「焦っている人」は少なからず影響を受けるような気がします。勘違いしないでいただきたいのですが、これは性格なので否定的に言っているわけではありません。実は私もこのタイプでした。師匠のレッスンの時「君は少し走る!」と言われた事がありました。改善策を尋ねたら「自分は走りやすい。と認める事。どういったところで走るのか、自分で理解する事」このような事を言われました。とても納得しました。
改善策としては、まず「自分は走りやすい。」というのを認めるところから始まります。そして、どういった場面で走るのか自分の中で把握しておく事です。そうすると、だんだん走るのは減ってくるはずです。悪い例なのが「自分は走りやすい、という事をわかっていない!」もしくは「気づいていない!」これです。

4、遅れる事に妙な恐怖心がある。

レッスンでメトロノームなどで練習してると、「前のめりになり走ってしまい、ズレてくる」というパターンが多いです。「遅れてズレる」事よりも多い気がします。
これは「遅れる事の方がマズイ!」と無意識のうちに思っているようです。

「絶対に遅れない!」という気負いは「遅れる事の恐怖心」につながるような気がします。結果として、走ってしまいます。ですから「少し位遅れてもいいや」というような開き直りが必要かもしれません。
改善策は、余裕のあるテンポでの練習と、「少し位遅れてもいいや」(笑)の開き直りです。

いずれにしろ「走る」のを改善するのは容易ではありません。まずは「自分は走りやすい」事を認め、そこから改善していくのがいいと思います。

また次回