FC2ブログ
こんにちは。
今回は「ピックについての個人的感想」というタイトルで書いていきます。

「安価でギターの音を向上させる!」という質問に対して「ピックの変更」というのは試してみるべき解答だと思います。

実際に試してみればわかると思いますがピックの材質、硬さなどでかなり音が変わります。そしてこれは弾きやすさに直結します。

現在、私はダンロップ製の2mmピックを使っています。このピックは厚みがあり全く「しなり」がありません。音に関しては太い感じです。そして右手のダイナミクスの反応がダイレクトにピックに伝わる感じがします。
この2mmピックを使って5年位経ちます。以前はミディアムのピックを使っていました。

ピックを硬いものにするか、柔らかいものにするかは、人それぞれだと思います。ただピック自体安価なものなので、いろいろと試してみるのがいいと思います。



ちなみに私はピックをよく無くします。(笑)
無くさないようにギターにピックケースを付けているのですが、ついついそのへんに置いてしまうため、しょっちゅうピックを探しています。笑

ですから、同じものをたくさん持っていないと不安です。

また「ピックを忘れる」というのも経験済みです。(笑)
演奏の現場で「ピックを忘れた!」というのが何度があります。しかし大抵どうにかなります。私の場合、財布に必ずピックを入れておきます。またギターケースに予備の弦、ピックなどを入れておきます。これは本当に大事な事です。特に弦!
ピックが無い場合、最悪指で弾いたり、コイン!で弾いたりする事はとりあえず可能です。しかし弦が切れ、予備がない場合、お手上げです、、、
私の場合、レコーディングで切れました、!、(予備弦で大丈夫でした)

ピックの話から弦に移ってしまいました。


まとめ

ピックは安価でサウンド変化に効果ありです。もちろん弾きやすさも変わってきます。いろいろと試してみるといいと思います。
ポイントとしては「入手しやすいもの」です。珍しいピックの場合、続けて購入することが困難な場合があります。最悪、そのピックが生産終了後!という事もあるからです。(経験済み!)

高価なエフェクター購入よりピックの変更を検討するのもありです!

また次回^_^
こんにちは。

今回は雑記ブログです。

12月も半ばになりました。
私の教室では「忘年会パーティー」を毎年行ってるのですが先週終わり、一息ついているところです。(参加の生徒さんお疲れ様でした)



考えてみれば、今ぐらいの時期(今日は12月19日)が1番ワクワクする時なのかも知れません。(笑)
これから、「クリスマス・イブ」「クリスマス」学生さんであれば「冬休み」その後は「年末年始の休暇」「お正月」などイベント事が目白押しです。

私も学生の頃はこの時期(特にクリスマスに向けて)「なにか、とても良いことがある!」という全く根拠のない妄想に取り憑かれたものでした。笑

実際は普段どうりの日常が通り過ぎていくだけでしたが、、、(´-`).。oO

クリスマス時期はミュージシャンにとって稼ぎどきです。パーティーの演奏などの仕事がよく入ります。私もいろいろとやりました。ホテルでの演奏などではクリスマス風のデコレーションをバックによくクリスマスソングを弾いたりしていました。(ちなみにクリスマスソングは妙にロマンチック系多いです!)
お客様の大半はカップルです。家族連れの方もちらほらという感じです。
満面の笑みを浮かべたお子さんの手にはおそらくクリスマスプレゼントの包みがあるでしょう、、、お父様は美味しいワインですっかりご機嫌です。おめかししたお母様は美味しい料理にうっとり、、、また向こうのテーブルのカップルは男性がはにかみながらそっとプレゼントを渡しているかも知れません、、、、 

ここではとても幸せなエネルギーが満ちています、、、(笑)

こんな時ふと「禁じられた遊び」もしくは「ラウンド・ミッドナイト」を演奏したくなるのは何故でしょう、、(笑)




そして私達演奏家にとって家に帰って缶ビールを「プシュ!」とやるのがクリスマスになるわけです。(私だけでしょうか?(笑)

そういえば5.6年前のクリスマスでの演奏の帰り、駅のホームで人目も憚らず号泣している若い女性を見かけました、、、(悲)

いろいろあるものです、クリスマス!


私ごとですがクリスマスパーティーで風邪をもらい、次の日から寝込む、という笑えない事もありました。

いろいろあるものです、クリスマス!

いろいろと思いついた事を書いてきましたが、どうぞ楽しいクリスマスを!
^_^
こんにちは。

12月は忙しくブログを書く時間がなかなか作れない状況です。笑

今回は「ホールトーンスケールとは?」というタイトルで書いていきます。

ホールトーンスケールは全音音階とも言います。音が全音(長2度)で展開される音階となります。一般的に解決を必要とするドミナント7thのコードで使います。




Cホールトーンスケール

ド、レ、ミ、ソ♭、ラ♭、シ♭

ド→ルート
レ→9th
ミ→3th
ソ♭→♭5th
ラ♭→♭13th
シ♭→♭7th

「テンション」としては9th、♭5th、♭13thがあります。注目点として、メジャー系に傾斜する9th、マイナー系に傾斜する♭13thを含んでいる事です。この2つのテンションを含むスケールはほとんどありません。(他にハーモニックメジャースケールなど)

また音階の隣り合った音どうしの音程は常に全音(長2度)となる為、そのスケールの音全てがスケールのルートとなります。要するに、
Cホールトーンスケール=Dホールトーンスケール=Eホールトーンスケール=G♭ホールトーンスケール=A♭ホールトーンスケール=B♭ホールトーンスケール
となります。(出発音が違うだけでスケール内の音は同じ)
ですから、ホールトーンスケールは2タイプしか無いという事になります。


タイプ1

Cホールトーンスケール
Dホールトーンスケール
Eホールトーンスケール
G♭ホールトーンスケール
A♭ホールトーンスケール
B♭ホールトーンスケール

(スケール内の音は同じ)


タイプ2

C#ホールトーンスケール
D#ホールトーンスケール
Fホールトーンスケール
Gホールトーンスケール
Aホールトーンスケール
Bホールトーンスケール

(スケール内の音は同じ)

ホールトーンスケールはとても個性が強いスケールです。上手に使わないとそのフレーズだけ妙に浮いてしまいます。(笑)

16分音符やテンポの速い曲などで使うといい感じになります!

また次回^_^
こんにちは。
久しぶりのブログになってしまいました、、
今回は前回の続きの「コンビネーションディミニッシュの秘密、その2」となります。


4、コンディミスケールは「dim7」のコードをなんと、8個も含んでいる!



Cコンディミスケール

ド、レ♭、レ#、ミ、ソ♭、ソ、ラ、シ

まずはスケールの主音をルートとした、Cdim7があり、その短三度にdim7のコードが出現します。

Cdim7→短三度上はD#dim7→さらに短三度上はG♭dim7→さらに短三度上は
Adim7となります。

またスケールの2つ目の音(レ♭)の音をルートとた、D♭dim7もあります。このコードに対しても、短三度上にdim7が出現します。

D♭dim7→短三度はEdim7→さらに短三度は Gdim7→さらに短三度はBdim7となります。
要するにコンディミスケールはスケールの全ての音からdim7が発生します。

Cコンディミスケールに含まれるdim7コードは、
Cdim7(ド、レ#、ソ♭、ラ)
D♭dim7(レ♭、ミ、ソ、シ♭)
D#dim7(レ#、ソ♭、ラ、ド)
Edim7(ミ、ソ、シ♭、レ♭)
G♭dim7(ソ♭、ラ、ド、レ#)
Gdim7(ソ、シ♭、レ♭、ミ)
Adim7(ラ、ド、レ#、ソ♭)
B♭dim7(シ♭、レ♭、ミ、ソ)

となります。

ちなみに「dim」と「dim7 」は構成音が違います。
Cdim→ド、レ#、ソ♭
Cdim7→ド、レ、ソ♭、ラ
となります。注意点としては、
「dim7の7thは短7度ではなく、減7度(長6度)」です。
実際には「dim」も「dim7」も混合して使われています。


5、コンディミスケールの2番目、4番目、6番目、8番目の音からスタートすると「ディミニッシュスケール」になる!


D♭ディミニッシュスケール

レ♭、レ#、ミ、ソ♭、ソ、ラ、シ♭、ド


Eディミニッシュスケール

ミ、ソ♭、ソ、ラ、シ♭、ド、レ♭、レ#


Gディミニッシュスケール

ソ、ラ、シ♭、ド、レ♭、レ#、ミ、ソ♭


B♭ディミニッシュスケール

シ♭、ド、レ♭、レ#、ミ、ソ♭、ソ、ラ

これらのスケールを含んでいます。
ディミニッシュスケールのポイントの一つとして「長7度(M7th)の音がスケールに入っている」です。D♭ディミニッシュスケールの場合「ド」の音です。
ちなみに長7度(M7th)の音が入っているスケールは、

イオニアンスケール(メジャースケール)

リディアンスケール

ハーモニックマイナースケール

メロディックスケール(上昇形)

ディミニッシュスケール

リディアンオーギュメントスケール

ハーモニックメジャースケール

まだ考えられますがこのあたりです。

とにかく「コンビネーションディミニッシュスケール」は変わったスケールです。笑