FC2ブログ
こんにちは。

この一週間でコロナウイルス感染者がかなり増えました。私の住んでいる東京では連日50人くらいの感染者が出ています。まだ警戒が必要です。

今月は演奏の仕事があり、感染の危険性の為、無観客での演奏という事になりました。

内容はピアノとクラシックギターのデュオでクラシックとポップスを演奏しました。
ビデオカメラに向かって演奏するのは、普段と勝手が違い戸惑います。また曲の説明などもお客さんからの反応が無いので慣れるまで大変でした。

そして演奏しながら「このようなスタイルの演奏は今後増えていくのだろうなぁ」などと考えていました。

演奏が終わり動画を撮っでいる方と少し話をしました。聞けば撮った動画を公開枠の時間に合わせて編集するそうです。



今後はこのような作業はアーチスト側でも出来るようになっておく必要があるように感じます。このような機械物の習得は時間がかかるものです。ですから出来るだけ早くに学習し自分のスキルにするべきと痛感しました。

話は変わりますが、最近はあまり使っていないヤマハの「QY100」というシーケンサーがあります。シーケンサーというのは音を打ち込んで音楽を作る機械です。DTMの簡易版のようなものです。私の教室ではこのQYシリーズを初代からレッスンに使い、とても重宝していました。しかしこれを使いこなすまではかなりの時間が必要でした。操作がわからなくなり、分厚い説明書を読むのですが、解答が探せずイライラしたこともよくありました。

しかし操作を覚え一通りの事が出来るようになると、とても便利なツールとなりました。レッスンでも大活躍していました。

このような例は譜面ソフトでも同じです。Q&Aを見ながら何度も「これではパソコンにで入力するより、音符を書いた方が早い!」と何度も思いました。しかし操作を覚えるとタブ譜の変換などもあっという間にできます。一通り操作を覚えた頃には「とても良いスキルを身につけた!」と自己満足に浸りました、笑

今後は動画を作るスキルが大事になっていくはずです。
私もYouTubeにウクレレの解説動画をアップしていますが、スマホのみの撮影で難しい事は何もやっていません(笑)
でもこれでは進歩がありません!
少しづつでも勉強していこうと思っています。

「葛西ウクレレ・ラボ」でもブログを書いています。
「葛西ウクレレ・ラボ 」ここをクリック
こんにちは

政府による「特別給付金」の支給が初まります。
生徒さんとの会話でも「10万円が入金されたらギターを買う!」や「エフェクターを買う!」などの話が出ています。「旅行に行く」などもよく聞きます。確かに経済を回す意味ではいい事です。

しかし貯蓄や家計費、家賃などになってしまう事もありますが、、、
(私の家ではこの可能性が高いので不安です、、笑)

ちなみに私には中学生の娘がいるのですが、娘曰く「10万円もらったら何買おうかなぁ?」などとほざいています(笑)
全くもって「もらう気マンマン!」です。
私が「お金は親が管理する!」と言っても「安倍首相が「国民1人に10万円」と言ったので私にももらう権利がある!」的な理論で攻撃してきます。
(とりあえず正論ですが、、、笑)


ちなみに何か物を購入する時、「それを買う前の下調べが楽しい」というのがあります。これは旅行などでも同じだと思います。地図やパンフレットを見ながらその日の行動をイメージするのは楽しい筈です。

今はネットでのショピングが多くなっていると思いますが、以前はカタログからの情報などから購入に至る、という流れが多かったと思います。

私も学生の頃、楽器屋さんから大量のカタログ(ギター関係)をもらって眺めていました。お目当てのギターについてはカタログをいつも見ていたおかげで脳内に細部まで3D化されていました、、(笑)
後に楽器屋さんでそのギターを試奏する機会があったのですが私の脳内で既にかなりのレベルまで美化されていたので、実際に弾いてみると「あれ?」という感じでした。(笑)

実は私も今回の「給付金」を使って購入したい物があります。それは「譜面作成ソフト」です。現在使っているソフトは既に15年も前の物です、、!現行のものと比べて出来る事がとても少ないのです。
「譜面作成ソフト」は無料のものもありますがやはり役不足です。
最先端のソフトだとスマホの写真から楽譜認識してくれます。ただし、いかんせん値段に難あり、、です。お高いです、、(笑)
最近ではこのようなソフトは「ダウンロード版」が主流になりつつあります。「ソフトの箱を開けてもシリアル番号を書いた紙があるだけ、、、笑」

なんだか「物」を買った感がない!と思うのは私だけでしょうか、、(笑)


いろいろと独り言のような事を書いてみました。

いずれにしても問題なのが、、

「果たして「給付金」は私の小遣いになるのか??」



「葛西ウクレレ・ラボ」でもブログを書いています。
「葛西ウクレレ・ラボ 」ここをクリック

こんにちは

今回は「カルリのアルペジオを練習する」です。
クラシックギターをやっている方にはお馴染みの曲です。今回はフォークギターの方のアルペジオのスキルアップとして活用して下さい。

フェルナンド・カルリ(1772〜1841)
イタリアの作曲家、ギタリスト、教育的な作品を数多く作曲しました。現在でも教則本等で使われている作品も多いです。

今回はカルリのアルペジオの練習「プレリュード」をやります。
譜面はこちらです(タブ譜付き)

カルリ楽譜

練習のポイント

まず基本型を弾き、暗譜します。このような基本練習は暗譜して自分の指の形を見ながら練習します。

次に1〜6の順番に基本型のコードどうりに練習していきます。
ちなみに人差し指は3弦、中指は2弦、薬指は1弦です。親指は6弦から4弦まで対応します。

右手では薬指が一番動きが悪いので、常に薬指が担当する1弦の音を意識します。また右手が動いてはダメです。動くのはあくまでも指です。

1パターン

上昇パターンになります。和音が変わる手前の音が不鮮明になりがちなので注意しましょう。


2パターン

下降パターンです。薬指(1弦)の音をはっきりと出します。


3パターン

1パターンと2パターンをミックスし3連符にしたものです。上昇と下降の音量が同じになるようにします。3連符はリズムが乱れやすいのでメトロノームを使いましょう。


4パターン

通常の伴奏で使うパターンです。音の粒を揃えます。


5パターン

4パターンの逆になります。まず右手の動きをしっかり覚えてから練習します。


6パターン

中指、薬指の連続で動きが難しいパターンです。このパターンの練習は重要です。慣れたらメトロノームを使いスピードを上げていきます。中指と薬指の動きが良くなるとアルペジオ時の音の粒が揃い滑らかに聞こえます。(かなり変わります!)


まとめ

このような基本練習は2、3日だけやっても効果がありません。せめて1カ月位継続して練習しましょう。

「葛西ウクレレ・ラボ 」ここをクリック




こんにちは。
今回は「演奏家、次のスキル」というタイトルで書いていきます。

この前「アートにエールを、東京プロジェクト」という企画の応募がありました。コロナウイルスによる影響で活動ができないアーチストに対し金銭的に援助する企画です。
この企画の応募に必要な時な条件として「自分の活動(演奏、絵画、舞踏等)を動画で作り見せる」(極簡単ですが)というものです。(審査をクリアした作品はYouTubeにアップするそうです)

このような話を聞くと「音楽家は音楽(演奏)だけをやっている時代は終わり!」の様な気がします。(笑)

要するに、これからは自分の演奏を綺麗に録画する技術、また演奏の動画を作る技術、というのがこれからの時代の必須なスキルになっていくと思います。もちろん資金力のある場合は外注という選択肢もありますが、ある程度自分でそれらのことを出来るスキルは必要になっていくと思います。

この事はYouTubeの興隆、そしてCDの衰退と無関係では無いと思います。
これはお客様(視聴者)が純粋に音楽だけを求めるのでは無く、そのアーチストの視覚的情報(演奏だけではなく)も求めているからです。

逆に言えば音声(音楽)という情報だけに特化した「CD」の方が特殊だったのかも知れません。
音源を保存する手段が無かった時代は会場で演奏を聴く、というのが基本でした。そこでは演奏者の立ち振る舞いや宮殿の様なステージなどが視覚情報として目に焼き付いた筈です。

したがって現在の演奏家はこの様な音だけではなく視覚的にもアピールしていく必要がある段階に入った感があります。
元々、ロック系、J-pop系などはこれらの作業を昔からしていました。要は「見せる!」という事にとても重きを置いていました。

この様状況になると音楽家はある種の戦略が必要になってきます。
人の五感の中では視覚情報は突出しています。場合によっては主になる音よりも記憶に残ります。ですから「音とセットになった見せ方」を研究する必要があります。

普段のライブや演奏会でも「演奏だけを聴かせる」という意識では無く「見せる、見せ方」にも注意をはらうべきです。

そして次の段階はそれを「動画」という形にしていく作業です。今までは単に「録音」という形だったものが「動画」に変化するわけです。

今はスマホ等で簡単に動画が撮れます。ですから「動画で演奏を見せる」という形は更に進化していくはずです。

「葛西ウクレレ・ラボ」でもブログを書いています。
「葛西ウクレレ・ラボ 」ここをクリック