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2018.08.30 演奏と見た目
昔、リサイタルをやったときの話です。
曲の方も仕上がり、師匠のところに伺って演奏を指導していただきました。一通りの指導を受けた後、師匠が言いました。
「衣装はどうする?どんな感じにするんだ?」私は「はっ?」と思いました。普段から演奏至上主義の師匠らしくない発言に戸惑ってしまいました。その頃の私は、演奏がすべてで、衣装などはどうでもいい、と言う偏りのある考えでした。かつ、「衣装などに気を使うことは本末転倒」とまで、思っていました。しかし、自分でも納得出来ないモヤモヤした気持ちは消えませんでした。そして後日ふと、気づきました。今までの考えが大間違いと言う事に、、
演奏者は演奏を聴かすのは当たり前の事です。お客さんは演奏だけを聴いているわけではないのですから。その人を「見る」と言う事も求めています。その時に演奏者がだらしのない格好ではダメなのです。

ただ、「だらしのない格好」が「カッコいい」と言う形に昇華してればいいです。(ロック、特にパンク)

最近思うのは、いかにも「ハードロックをやっています!」のような格好をした人がすっかり居なくなりました、寂しい限りです。


また今度(^_^;)
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