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2018.09.12
コードの難関B♭
Fのコードがなんとか音が出て遅れなくなったら、いよいよB♭のコードの練習に入ります。このコードもかなり難関とされています。ここでまず確認があります。薬指をセーハで押さえるか、人差し指、中指、薬指と一本ずつ押さえるか、の選択です。エレキギターですとセーハ。フォークギターですとほぼ一本ずつ、クラシックギターですと一本ずつ、大体このような感じになります。(因みに、クラシックギターでの名曲、ソルのエチュード19(セゴビア編)でB♭コードが沢山出てきます。これで私は指を故障しました。)
次に攻略のポイントです。
まずルート音が5弦なので5弦からセーハする方が指の負担は少ないので「5弦からセーハ」次に「1弦の音は出なくても良い」これは無理に1弦の音を出そうとすると、薬指が1弦を押さえてしまいB♭6という違ったコードになります。もう一つは「必要最小限の力で押さえる」要するに力を入れないと言うことです。
とにかくB♭コードは難しいです。ですから音を出すと言うよりも、その形を遅れずに作ることにポイントを置きましょう。
また次回(^_^;)
次に攻略のポイントです。
まずルート音が5弦なので5弦からセーハする方が指の負担は少ないので「5弦からセーハ」次に「1弦の音は出なくても良い」これは無理に1弦の音を出そうとすると、薬指が1弦を押さえてしまいB♭6という違ったコードになります。もう一つは「必要最小限の力で押さえる」要するに力を入れないと言うことです。
とにかくB♭コードは難しいです。ですから音を出すと言うよりも、その形を遅れずに作ることにポイントを置きましょう。
また次回(^_^;)
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