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2018.09.24 お酒と演奏3
今回は「演奏時のお酒」について考えてみます。今回は特にお酒と繋がりが深いjazz系の演奏について考察していきます。まずjazzバーやjazz系のライブハウスでは基本、「お酒を飲みながら音楽を聴く」と言うスタンスが有ります。ですからお客さんがお酒を飲むのは当然の権利です。では「演奏者が飲んでいいか?」これは議論されていい事例です。
話しを進めると、「お酒を飲んで良い演奏が出来るのか?」これがまず問題となります。アルコール自体反射等の神経を麻痺させます。これは飲酒運転の厳罰化で明らかです。ですから純粋に演奏のテクニックに関してはアウトでしょう。(クラシックギターの演奏で飲んでいる人は見た事無いです)
しかしjazzと言う音楽が「アドリブ」に特化した音楽の為、テクニックより「その場で組み立てたフレーズ」「その時の気分から派生した歌い回し」「他の楽器の音などからインスパイアされたリズム」など、単なるテクニックだけではないところで勝負しているのでアルコール摂取があながちマイナスとはならないと考えらます。また適度なアルコール摂取は緊張感をほぐします。故にリラックスした状態でステージに立てます。また休憩時間にお客さんからお酒をすすめらることもよく有ります。そんな時「演奏中なので飲めません」と言うのもなんだかな、、と思われるでしょう。
ですが、果たし「飲んでもOK!」このスタンスでいいのでしょうか?

続きます!
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