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こんにちは。
今回は私がjazzを勉強する上でとても良い勉強をさせて頂いた、ヴィブラホン奏者のMさんの思い出をお話しします。(残念ながら故人となってしまわれました)
Mさんはjazzの世界では大御所の方でした。

ある日知り合いのDrの方から連絡がありMさんといっしょにライブをやらないか、との打診がありました。Mさんとはセッションなどで演奏する事はあったのですがバントという形では演奏した事がありませんでした。私はビビリつつも参加する事をお願いしました。
ライブ当日、Mさんはお店のカウンターの端の席に座っていました。挨拶をしてスタンバイしていました。私は曲の打ち合わせがあると思い、待っていたのですが打ち合わせは全く無く本番に突入しました。私は「えー」と思いどうなるか不安になりました。そうこうしてるうちMさんがソロでイントロを弾き始めました。そして他のメンバーがそれについていました。私はその曲がかろうじて知っている曲だったので、なんとかついて行く事が出来ました。全てこのような展開でライブが進んで行きました。
要するに「曲の打ち合わせは無く、Mさんに即、合わせ行く」もちろんギターのソロもあるので、そこは主張しなければなりません。大変です!

月1回のペースでMさんとのライブを2年位続けました。最初は知らない曲が出ると全然弾けなかったのですが、慣れると、コツをつかみそこそこ弾けるようになりました。スタンダードナンバーもかなり覚えました。また本当の即興と言うのを教わりました。

今思うと、とても良い経験(勉強)をさせて頂き感謝しかありません。

また今度^_^
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