FC2ブログ
私の教室では「音楽を聴く」と言う事にこだわっています。これは「音楽を聴く」と言う事を「そのジャンルの音楽スタイルの遍歴を大雑把につかむ」これにつなげて行きたいと思っているからです。要するに「音楽の歴史」を学ぶ為です。元々音楽に限らず芸事は先人を真似し影響を受けて綴られていきます。

ここで思い出話しを一つ。
私はjazzギターを宮の上師匠から学んだのですが(ちなみに宮の上師匠は天才的でした)1回目のレッスンの事がとても印象に残っています。「チャーリーパーカーを聴いていないのであれば、聞いてからレッスンをします」とこのような内容の事を最初に発言されました。「チャーリーパーカー」は言わずと知れたjazzの神様の様な人です。要するに「偉大なjazzプレイヤー、チャーリーパーカーを知らずしてjazzは出来ない」と言う事です。(ちなみに無事レッスン開始できました)

「聴く事」は大事です。またさらに付け加えると、「歴史を追って聴いていく」これが、とても大事な事です。クラシックの世界では「音楽史」があり歴史と言うものに重きを置いています。ですからロックギターだったらエレキギターの元祖と言われる「ベンチャーズ」をしっかりと聴いておくべきです。またその後「ロック」の流れを調べ、主要アーチストは聴いておきましょう。
フォークでしたら(元々、歌声喫茶の様なところから派生したと言われています)「岡林信康」「ボブディラン」などは聴いておくべきです。
jazzの場合は「スイング」「ハードバップ」「クールjazz」などと時代事にスタイルが少しずつ違います。それぞれの時代の主要アーチストは聴いておくべきです。

この作業は昔は大変でした。(経済的、資料探しなど)今はユーチューブがあります!これを使わない手はありません!

また次回^_^
Secret

TrackBackURL
→http://123guitar.blog84.fc2.com/tb.php/138-2614ad03