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こんにちは。
今回も「Fコード攻略」の続きになります。(笑)(今回で6回目です)
前回は「指の角度が甘い」の事例の検証をしていきました。今回はもう1つの原因として「指の力不足」を考えていきます。

2、「指の力不足」

ギターでよく言われるアドバイスとして「もっと、力を抜いて!」という、助言があります。この言葉は楽器の演奏だけではなく、スポーツでもよく聞かれます。力が入ってしまうと、筋肉が硬くなり演奏もぎこちなくなってしまいます。
しかし勘違いしてはいけない事として「力が抜ける、という事は最初から力が抜けているわけでは無く、力が入っていた時期を経験している」になります。要するに初心者の方は力が入ってしまうのが普通なのです。そしてそこから少しずつ力が抜けていき、楽な演奏につながっていくのです。ですから演奏において「力」または「筋力」というのは必要かつ大事です。最初から力が抜けいるのはあまり良くはありません。ただ「凄い筋力」が必要なわけではなく「必要最低限の筋力」でいいのです。
具体的な練習は?というとなかなか難しいです。コードの反復や、ハンマリングなどを使って筋力アップを目指す地味な練習となります。

あと、「左の親指と他の指でネックを挟むだけではなく、親指以外の指でネックを後ろに引く」このような動作も音を出す手助けになります。

また「その他の原因」としては「セーハの人差し指の指を曲げるしわに弦が入り込む」があります。指のしわは溝状になっているので、そこに弦が入り込むと、当然音は出なくなります。指を上下に少しずらして、音が出るポイントを探しましょう。また「指の肉が柔らか過ぎて音が出ない」という事もあります。(子供に多い)しかしこのあたりの原因は慣れると自然に解決していきます。

ちなみに「Fコード」では2弦が1番音が出づらいです。ですから2弦の音が出たら「攻略した!」と考えていいと思います。

また今度^_^
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