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こんにちは。
今回は「演奏フォームと健康」というタイトルで書いていきます。
ギターを弾く動作というのはピアノなどに比べて体の左右の形が違ってくるので、腰や頚椎を痛めてしまうことがあります。
なるべく「腰や頚椎を痛めない」やり方を考えてみようと思います。
まずは「クラシックギター」です。
クラシックギターは本来、足台を使って弾きます。この「足台」というのが要注意です(笑)左足を足台にのせるのですが、高めにセットすると上半身の体重が均等にかからず腰を痛めてしまう場合があります。かといって、足台が低すぎと前傾姿勢になりやすく弾きづらくなります。

数年前の話になりますが、私は腰を痛めてから足台に疑問を持ちました。ちょうどその頃、私のクラシックギターの師匠が足台をやめて「エルゴ・プレイ」という両足揃えて弾く事が出来る道具を使っていました。早速それを使ってみたところ、とても腰が楽になりました。腰が痛い生徒さんにはこの「エルゴ・プレイ」を勧めています。(今は安価版もあります)

次は「エレキギター」の場合です。エレキギターで問題になるのが「座って弾く時足を組む」です。私もこれをやっています。この姿勢は体が歪み、腰に負担がかかるそうです。「足を組む」という事は「ギターを上に上げたい」という事です。ですから私は座って弾く事もストラップをつけて弾く位置を少し高めにしています。ただストラップ自体が肩の負担になるので注意が必要です。ストラップを付けて弾く動作は左肩に常にギターの重量がかかり、また指板を見るので上半身が左側に傾いている状態が継続します。負担を感じたら休む必要があります。私は頚椎も故障した事があり、首回りが痛くなったらなるべく「休憩」を取るようにしています。

あと気が付かないでやってしまう動作に「前傾姿勢」があります。これは譜面を読みながら弾く時になりがちです。この姿勢は相当、腰と頚椎に負担がかかります。ですからなるべく姿勢は真っ直ぐを保ちましょう。ちなみに譜面台の高さもかなり関係します。

また次回^_^
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