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こんにちは。
今回は「右手のフォーム」でブリッジに右手を乗せるべきか、否か、を考えていきます。
右手のフォームは大きく3つに分かれます。1つは「右手をブリッジに乗せないフォーム」
2つ目は「右手をブリッジに乗せるフォーム」
3つ目は「右手をブリッジに乗せないけど小指や薬指はギターのボディに触れているフォーム」
3つ目のフォームはどちらかと言えば2つ目の「右手を乗せないフォーム」の亜流と考えて構わないと思います。
昔の教則本は「右手を乗せないフォーム」を推奨してました。私の一番最初に知り合ったギタリストもこのフォームを勧めていました。確かにこのフォームはとても合理的です。理由は「コードを弾く時と、単音を弾く時と、同じフォームで弾ける」と言う事です。「ブリッジに乗せるフォーム」だと、単音は弾き易いのですが、コード弾きは「ブリッジに乗せないフォーム」に切り替えなければなりません。

この「ブリッジに乗せないフォーム」ではジャスギタリストの「ジョー・パス」が有名です。(残念ながら故人になってしまいました)コードと単音を駆使して展開するソロには、このフォームが最適なのでしょう。

ただし、このフォームには最大の弱点が有ります!それは「ミュートが困難な為ノイズが出やすい」という点です。問題になるのは音を歪ませた時です。12フレット付近で弾くとハーモニックス音が鳴ってしまい消音が困難です。また倍音の関係で他の開放弦が鳴ってしまう事もよく有りがちです。どちらが良いか、総合的に判断するとエレキギターの場合は「ブリッジに乗せるフォーム」に軍配が上がります。アコースティックギターの場合はどちらでも構わないと思います。ただアコギの場合コード弾きが多いので基本的には「ブリッジに乗せないフォーム」になります。

色々と主観が入った意見を書いていきましたが、最終的には「自分が弾き易いフォームを見つける!」これが大切です。

また次回^_^
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