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こんにちは。
今回も前回の続きになります。「早弾き」についての第3弾です。
まず早弾きを組織している音符について考えみます。

1、16分音符が主体
2、3連系が主体(6連符も含め)
3、その他の音符

ちなみに3番目は5連符や7連符、または正確な音符として表記しづらい類も含めます。
なお、テンポ120位で2小節ほどの「早弾き」を想定して話しを進めていきます。

まずは1番目の「16分音符」で考えてみます。2小節の設定だと大雑把に捉えて4つの音符の塊が4つ、になります。ですから比較的練習し易いタイプだと思います。jazz系のフレーズ集などにもこのタイプはよく載っています。おすすめな使い方は「1小節ずつでの8分音符主体のツーファイブフレーズを2拍のツーファイブに16分音符としてして挿入する」(jazz系での使い方になりますが、、)
要するにまず1小節ずつのツーファイブ(Dm7-G7でDm71小節、G71小節という意)これを設定し、8分音符主体のフレーズで弾けるようにします。そしてだんだん早く弾けるようにトレーニングします。
次に2拍のツーファイブで使えるようにします。2拍の場合はDm7、2拍、G7、2拍となり上記のフレーズを16分音符化して挿入するという事になります。(やる事は簡単なのですが説明すると大変!笑)
いずれにせよ「16分音符フレーズ」を増やしていくのはそれほど難しくはありません。

次に2番目の「3連系」を考えてみます。実はこの「3連系」こそ、フレーズを活性化し、「早弾き感」をそこそこ感じさせるものと思います。
そもそも16分音符と3連系ではフレーズの交換が困難です。(16分音符フレーズを3連化するの意)ですから3連系に合うフレーズを作成したり取得したりしなければなりません。このような作業が新たな刺激となりフレーズの活性化につながります。それと「16分音符化は早すぎて、きびしい!でも3連であればなんとか弾けそう!」これは私が3連系を勧める1番の理由です。8分音符で弾けるフレーズを16分音符化するのはスピードが2倍になるので意外と大変です。3連系の方が使い勝手が良いと思います。

3番目の「その他、、」は練習自体が難しく、後回しでいいでしょう。
まずは16分音符と3連系のフレーズを増やしていくのがベストです。

また次回^_^


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