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こんにちは。
今回は「a(右手薬指)を鍛える!」というテーマで書いていきます。
「aの指は動きが悪く苦手!」という方は意外と多いです。
ここで予備知識とし右手の名称を書いておきます。

iは人差し指
mは中指
aは薬指
pは親指
小指は通常使いません。

もともと古典と言われる時代、クラシックギターだとフェルナンド・ソルあたりの時代になるのですが、右手は、3本の指(p、i、m)が基本だったらしいのです。aの指は使わないのでは無く、補助的な役割だったようです。ただし、現在のクラシックギター、フォークギターではaの指は普通に使います。
右手の指の中では(小指を除いて)aの指が1番動きが悪いです。(稀にmの方が動かないという方もいます)
そして、この動かないaの指が実際の演奏では大活躍します。(笑)

大抵、アルペジオや和音などで1番目立つ1弦を担当する指はaです。要するに「1番動きの悪いaの指が1番目立つ1弦を担当する!」という矛盾が発生します。

ではどうすればいいか?

答えは「練習」しかありません(笑)
「そんな事は分かっているよ!」と言われそうですが、、
そこでaを鍛えるポイントを考えていきます。実は普通に練習していても
案外aは鍛えられていなかったりします。アルペジオの練習などでもaの指は力の強いp、i、mなどに引っ張られて動く感じになりやすいです。ですからaに特化した練習が必要です。もともとiの指などは普通の生活で使っている指です。ですから練習しなくても動くのです。その点aは練習しないと全然動きません。

練習のポイントとして「意識する」これが大事です。アルペジオでも「いま、aが1弦を弾いた」という意識です。常にaの動きを意識するのです。実際の練習としては、aを含むアルペジオでaの指にアクセントをつけるようにします。アクセントをつけることにより「aの指を意識する」という意識が生まれます。

次は「aに筋力をつける」という練習の例です。これも難しい事はしません、「アルペジオの時、aの指をアポヤンドする」これだけです。ポイントは、「他の指の力を抜いてaをアポヤンドする」という事です。いずれにせよ「ゆっくり練習」がポイントです。
あと音階練習ではm、i交互よりm、a交互をより多くやりましょう。m、a交互ではスピードが上がらずイライラしますが我慢して練習を続けていると段々と早く弾けるようになっていきます。
いずれにせよポイントは「aの指の動きの意識」です。

また次回^_^
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