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こんにちは。
今回は「ロックギターでのコード」というテーマで書いていきます。
ギターはもともと伴奏楽器です。(クラシックギターは例外ですが)ですから「伴奏」というのがとても大切です。だから「コードを弾ける!」というのはギターにとって「まず最初に出来なくてはいけないスキル」となるわけです。

私の教室では「体験レッスン」をやっていますがロックギター志望の方で「コードが苦手」という人は意外と多いような気がします。単音でのソロはよく弾けて指も動くのでが、「伴奏」になると「実はコードあまり覚えていません、、、」とおっしゃる方意外といます。

ロックギターでコードを練習する時問題になるのが、「パワーコード」から覚えるのか「普通のローコード」から覚えるのか?という事です。
「パワーコード」というのは6弦と5弦もしくは5弦と4弦の2本の弦だけを押さえるコードです。(3本の弦を押さえるパワーコードもあります)
このコードはロックの曲でよく使われているので、実践的なコードです。同じ形をずらすだけでコードが変われるので、便利なコードです。ただ2本の弦の音しか出ていない為、ルートの音と5度の音しか鳴っていません。コードというのは3度の音で「メジャー」か「マイナー」を決定します。パワーコードの場合敢えてこの3度の音を抜いています。でから和声が単調になる欠点は有ります。しかし「ルート」と「5度」のヘビーなサウンドはロックならではの音です。そして、ディストーション等で歪ませた「パワーコード」は重圧感がありロックそのものです。

ただ「パワーコード」は普通のコードに対して亜流なってしまうのは事実です。やはり曲のコード(和声)は「メジャー」や「マイナー」や「セブンス」がある方が普通です。
ですから「ロックギター」でも「ローコード」からしっかりと覚え、練習していく必要があります。もちろん「パワーコード」も弾けるようにするのは当然です。

体験レッスンに来られる方の中にはとてもテクニックがあり、早弾きなどが凄い方がいらっしゃいます。そんな方が「コードが殆ど弾けない!」とおっしゃっるのも事実です。
ただこのような方も教室に入会し、コードの重要性を再認識し、更に上達されていきます。


ある程度弾ける方にとっては「今更コード練習なんて、、」と思われるかもしれませが、「ギターはまずコードです」そしてまずは「ローコード」です。
コード練習頑張りましょう!

また次回^_^
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