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こんにちは。
今回は「コードトーン」について考えていきます。
例えば、あるコード上でアドリブを弾いたとします。「なんか、しっくりこないなぁ」と思う場合、「コードトーン」の意識が足りない事があります。
要するに音階的なラインに偏りがちになり、そのライン(フレーズ)からコード感が聞こえこない状態と言う訳です。
ただ例外もあり「ブルース」(3コード系)などは「コードトーン」を意識しなくても音楽的に充実しています。何故なら「ブルース」で使う「ブルーノートペンタトニックスケール」というスケールはスケール自体にブルースフィーリングが有り、特にコードトーンの助けが無くても充分に「ブルース」に聞こえます。
もちろん「コードトーン」を意識することにより幅広い表現も可能です。

「コードトーン」とはコードの構成音の事です。Cのコードであればド、ミ、ソです。
C m7であればド、ミ♭、ソ、シ♭となります。
また「コードトーン」とは伴奏で鳴っている音なので絶対に外れない音です。(麻雀でいう「安全牌」の様な感じです 笑)ですから「コードトーン」を多く使う事により「コード感のあるアドリブ(フレーズ)」が可能となります。
ただ上手く「コードトーン」を使えるまでにはかなりの練習が必要です。


ではどの様な練習が必要か?


1、「コードトーン」を覚える。

まずは「覚える」これです。(笑)
覚えるコードタイプは、
M7、m7、7、m7♭5の4タイプです。
それぞれ5弦をルートとしたパターンと6弦をルートとしたパターン、2種類を覚えます。4タイプ✖️2種類なので8個覚える事になります。


2、覚えた「コードトーン」をルート以外から弾く。

「コードトーン」の練習をしていると、どうしても「ルートから弾く」という事に固執しがちです。ルート以外の音から自由に展開出来ると良いです。ちなみにこれは「指板上でコードトーンが見える!」となる為の練習です。


3、実際の伴奏で弾く!

これは2番の練習と兼用でかません。
最初は一つのコードの伴奏上で練習します。ただ「コードトーン」は音が少ないのですぐ飽きます。(笑)4つぐらいのコードで練習すると良いです。(CM7、A7、Dm7、G7の様な感じです)
注意事項としては「コードトーンしか使用してはいけない」というルールにする事です。また、一つリズムを作って、そのパターンを崩さないように「コードトーン」を綴っていくのも練習になります。(例として、タタータ、ター。8分音符、4分音符、8分音符、2分音符の組み合わせ)

次回に続く、、、
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