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こんにちは。
今回は「スタンダード曲のメモリー」というタイトルで書いていきます。(ジャスギターに特化した内容になります)
ジャスギターの学習の柱となるものは「スタンダード曲の習得」です。ジャスギターの練習は「スケール」「コード」などの基本をマスターしたら「スタンダード曲」を使いアドリブを練習していくという流れになります。


1、すぐ忘れる「スタンダード曲」

1曲目の「スタンダード曲」がなんとか仕上がり、次の曲に進み、その曲も仕上がり次の曲に進む、、、いつの間にか最初に仕上がった「スタンダード曲」はすっかり記憶の彼方です、、コードすら忘れています、、

これは稀な事で無く、ごく普通の事です。(笑)


2、ではどうすればいい?

記憶の基本は「反復」「刺激」です。まずはこれを認識しておきましょう。


2-1、まずは1曲だけ覚える!

ポイントは「1曲だけ!」という事です。他にいろんな曲を練習していたとても、覚えると決めた1曲は継続して反復です。


2-2、まずは「コード」を覚える!

ジャスギターの場合、コードを覚えている事がとても大事です。これは実際の演奏の現場でも痛感する事です。極端に言ってしまうと「その曲のコードさえ覚えていればなんとかなる!」のです。
このコードを覚える作業は最初の頃はなかなか大変ですが、曲をこなしていくうちに「コードパターン」が掴めてきます。(Dm7、G7と進行していたら次はCM7だろう、、など)

覚え方は「弾く」「書く」「コードパターン分析」です。


2-3、弾いて覚える!

基本はこれです(笑)
ただ「絶対に記憶する!」という意識が無いとダメです。テレビを見ながら何となく弾く、、では覚えられません。ポイントは「コードネームを言いながら(心の中でも可)練習」が効果ありです。「記憶」はいろいろな刺激があった方が脳に定着します。


2-4、書いて覚える!

これはとても効果的です。
指では覚えていても実際にその曲のコードを書いていくと「あれ??」と、なる事は多いはずです。最終的には頭の中でコード進行を追っていけると完璧です。この練習には楽器はいりません。(4小節もしくは8小節ずつ覚えていのが基本)


2-5、コードパターンを分析して覚える!

コード進行というのは「パターン」になっています。例えば、KeyがCでEm7、Am7、Dm7、G7というコード進行はⅢ-7、Ⅵ-7、Ⅱ-7、Ⅴ7となり、3-6-2-5パターンと呼ばれています。スタンダード曲の場合この様「パターン」が必ず出てきます。上記の2つの練習の時にこの「パターン」も意識して練習すると、より「記憶」が強固になります。

次回に続きます。
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