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こんにちは。
今回は「オルタネイトピッキング」
について考えていきます。
「オルタネイトピッキング」とはダウン、アップを交互にするピッキングです。ピッキングの基本になります。
ピッキングというのはダウンの方が楽な為、一度「ダウンのみで弾く!」という癖がついてしまうと、「オルタネイトピッキング」に矯正するのが大変になります。ですからなるべく初期に「アップ」を練習するのが良いと思います。
練習のやり方はいくらでもあります。例えばメジャースケールを各音2回ずつを(ド、ド、レ、レ、ミ、ミ、ファ、ファ、、、、)ダウンとアップの「オルタネイトピッキング」で弾く、、などです。

ただ「オルタネイトピッキング」をしていないギタリストも意外といます。私の知り合いのギタリストは「基本的にダウンピッキング、早いフレーズのみオルタネイトピッキング!」という感じででした。(とても上手です)
才能のある方は「オルタネイトピッキング」を無視しても素晴らしい演奏が出来るのだなぁと思いました。

「オルタネイトピッキング」は3連譜など奇数の音符の場合、ちょっとした問題が発生します。例えば3連譜が続く場合、一拍目は「ダウン、アップ、ダウン」二拍目は「アップ、ダウン、アップ」となり拍の頭が「アップ」と「ダウン」交互になり統一性がありません。
これが「アルペジオ的フレーズ」になるととても弾きづらい事になります。例えば、3弦の7フレットを薬指で、2弦の6フレットを中指、1弦の5フレットを人差し指でそれぞれ押さえます。
ピッキングを3弦、2弦、1弦、3弦、2弦、1弦と繰り返します。すると「ダウン、アップ、ダウン」のパターンと「アップ、ダウン、アップ」のパターンを交互に弾く事になります。(オルタネイトピッキングの場合)これが慣れないととても弾きずらいのです。

ちなみにこの場合すべて「ダウン、ダウン、アップ」に変更した方が弾きやすくなります。(個人差はありますが、、)

ですから「オルタネイトピッキング」は「3連譜などの奇数の音符がフレーズに入った場合、ピッキングのダウン、アップが逆転する!」という事を覚えておくといいと思います。これは「拍の頭が常にダウンピッキング、という流れが変わってしまう」という事です。

それでもピッキングに関しては「オルタネイトピッキング」が基本です。上手に弾けないフレーズの原因が「オルタネイトになっていなかった!」という事はよくある事です。

ダウンとアップの音の粒を揃えるのは最初は大変ですが、根気よく頑張りましょう!

また次回
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