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こんにちは。
今回は「B♭コードの研究」の第2弾になります。
それでは早速進めていきます。

4、「アコギフォームのB♭」の場合中指、薬指、小指をくっつけて1本の指のイメージにする!

「アコギフォーム」で押さえる時、中指、薬指、小指の間が開いているとフレットに指が寄らずきれいな音が出ません。特に中指はフレットに寄せるのは困難です。
イメージとしては小指の上に薬指が乗っかり薬指の上に中指が乗っかる感じです。そしてその3本の指を1本の指のようにイメージします。
ですから実際に指板を押さえる時は人差し指で1本の指、中指、薬指、小指で1本の指、結果的に2本の指で押さえる感じになります。


5、「エレキフォームのB♭」では薬指の反らしがポイント!

「エレキフォームのB♭」での悪い例として「薬指の反らしが不十分で1弦の3フレットまで押さえてしまっている」というのがよくあります。
この時、1弦がミュートになっているのであればまだいいのです。なぜなら1弦はF(ファ)の音で、4弦でもFの音は鳴っているからです。またFの音はB♭コードの5度の音にあたり省略が可能だからです。
ちなみに薬指の反らしが甘く、1弦の3フレットを押さえしまうと「B♭6」というコードになってしまいます。

練習方法としては「まずは1弦の音は出なく構わないが2弦まではなんとか音を出す!」まずはこれを目標にします。1弦がミュート状態で構わないのであれば薬指の反らしは少しだけで大丈夫です。


5、「アコギフォームのB♭」「エレキフォームのB♭」共に大事な音は2弦3フレットのD(レ)の音!

D(レ)の音はB♭コードの3度(長3度)の音にあたりメジャーかマイナーを決定する大事な音です。かつ、このD(レ)の音は押さえている音の中で1つだけです。ですから2弦の3フレットのDの音が聞こえないとメジャーかマイナーかがわからず「パワーコード」(1度と5度だけで出来たコード)の響きになってしまいます。


6、「アコギフォームのB♭」で中指、薬指、小指の第1関節を反らせない!

この第1関節が反っているフォームになっている方は意外と多いです。このフォームだと弦を押さえる指が指先ではなくもっと下側になってしまいます、ですから押さえ方が甘くなってしまうのです。
練習方法としては指が弦にあたる瞬間、指先にあたるように意識して練習する必要があります。
こういった練習は早くやってはダメです。指を確認しながらゆっくりと練習します。

まだ続きます、、、
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