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こんにちは。
今回は「人前で演奏する意味」という内容で書いていきます。以前もこの内容でブログで書いた事がありますが今回、新たに書いていきます。

楽器の練習をして上達するにつれて湧き上がってくる気持ちがあります。それは「上達したので演奏を聴いてもらいたいなぁ」という憧れから始まり「自分の演奏は、人前で披露するレベルのものなのか?」という葛藤を得て「自分の中で演奏を聴いてもらいたいという欲求があるのは確かだ!」と感じ、そして「やはり機会があれば人前で演奏しよう!」というように思考が変化していきます。

「自分の演奏を聴いてもらいたい」というのは楽器を演奏している人が皆持っている密かな感情だと思います。

初期の頃は「上手に弾けた!」「好きな曲が弾けた!」「早弾きが出来てきた!」というような感じで「楽器と自分」の閉ざされた世界です。そこには第三者が入る余地はありません。

しかし基本的に「音楽」もしくは「演奏」というものは発信する側と受け取る側がいて成り立ちます。もちろん「自分自信の為に演奏する」や「宗教的な意味での演奏」というのもありますが極めて特殊です。

ですから「楽器」「自分(演奏者)」「聴衆(聞いてくれる方、お客さん」のトライアングル構造が理想的なのです。

ではどのように行動するか?
もしくはどのような意識でいるか?

まず「よし!機会があれば人前で演奏するぞ!」と意識した時点で1つステップアップしているのです。
ですから、まずこのような「気持ち」になる事が必要です。よく「もう少し上手くなったらにしよう、、、」という方が多いと思いますが、この考えではいつまでたっても人前では演奏は出来ないのです。自分自身が「上手くなった!」と納得できる境地にはまず行けません。(笑)
ですからある種の「思い切り」が必要です。「とりあえずやってみよう!」的なもので充分です。まずはやってみる事です。実際リスクなど無いです。(笑)

どの時点で(到達度)で聞いてもらうのか?

例えばクラシックギターの学習者の場合、仕上がった曲があれば、まず家族に聞いてもらうのが一番です。もちろん友人でも構いません。とりあえず1曲でも構わないのです。そこで上手く弾けた方は神に感謝しましょう!(笑)実際には緊張して上手く弾けないのが普通なのです。悲しいですが「あれっ?あれっ?もう1回弾くよ!」と焦りまくりはとても普通の反応なのです。ただ、ここからがスタートなのです!

上記はクラシックギターの例で書きましたが、他の楽器でも「慣れていない状態で人前で弾くと緊張と焦りで上手く弾けない」というのは当たり前の事なのです。

次回はこの辺りの事を更に考えていきます。

次回に続く!
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