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こんにちは。
今回は前回の続きになります。
「クロマチックスケール練習のポイント2」になります。
前回は「クロマチックスケール練習」の説明で終わりました。今回は練習においてのポイントになります。(ピックで弾く前提で解説していきます)

1、オルタネイトピッキングで弾く!

まずはこれがポイントです。「オルタネイトピッキング」とはダウン、アップを交互に弾く事を言います。一見なんでもない事のようですが、これがとても大事です。要するに拍の表がダウンとなり、拍の裏がアップになります。実はこれが出来ていない方が意外と多いです。
特に弦が変わる時にダウン、ダウンやアップ、アップとなりピッキングがひっくり返ってしまうパターンが多いです。また厄介な事に「自分では気がついていない事が多い」のです。

解決方法としては、

まずは「オルタネイトピッキング」がずれていないかチェックする!

例えば、動画などで撮影しチェックするもいいと思います。そして撮影したものを確認し、どの場所でずれているのか要チェックします。
ちなみにスタートの6弦解放弦をダウンとすると、1弦の開放弦は上昇、下降、共にダウンです。そして1弦上での小指は上昇、下降共に全てダウンとなります。ですから最高音の16フレットはダウンになります。そして最後の6弦解放弦はまたダウンです。

または「右手をよく見て弾く」というのもいいです。通常、左手を見ながらピッキングしますが、この練習の時は右手をよく見てずれていないかチェックするというのもいいです。

更に「ダウンピッキングの時に足を踏む、又はメトロノームを鳴らす」
というのも有効です。ただ2回間違えてしまうと元に戻って「合っている状態」になってしまいます。ですからゆっくり弾いてチェックすることが大事です。



2、上昇の時は前に置いた指は離さない!(同一弦上で)

これは弦楽器の約束事です。例えばスタートの6弦解放弦を弾きます。そして6弦1フレットを人差し指で押さえ弾きます、次に6弦2フレットを中指で押さえ弾くのですがこの時、前に押さえた6弦1フレットの人差し指は離しません。更に6弦3フレットを薬指で押さえ弾くのですが前に押さえた人差し指、中指は押さえたままです。そして6弦4フレットを小指で押さえ弾くのですが、前に置いた人差し指、中指、薬指は離しません。ですからこの時点で全ての指が1フレットずつ押さえている状態となります。次の5弦の開放弦に移る時は全ての指を離し、また同じ様な離さないフォームで押さえ弾いていきます。
ちなみに下降はこのルールは使いません。
しかし最高音の16フレットに小指がある状態から戻ってくる時は全ての指が押さえている状態なので、指を1本ずつ離して弾いていきます。

まだ続きます、、
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