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こんにちは。

今回は「クロマチックスケール練習のポイント3」になります。

それでは早速初めていきます。


3、1弦の戻ってくる時のフォームに注意!

1弦の16フレットがこの練習での最高音ですが、そこから戻ってくる時に注意事項があります。それは「人差し指と小指で4フレット分を押さえて移動する」という事です。

まず上昇して16フレットに小指がある状態は人差し指が13フレット、中指が14フレット、薬指が15フレットを押さえている状態になります。(全ての指が押さえたまま)

ここから戻っていくのですが指を1本ずつ離していく状態となります。最後の人差し指の13フレットを弾いたら、ポジション移動して小指が12フレットに移動するのですが、この時他の指を全て離して小指だけを押さえるわけではありません。
人差し指だけは弦をスライドするような感じで9フレットに置いておきます。要するに小指が12フレットに移動した時、人差し指も9フレットに移動し置いておきます。中指、薬指は弦から離れて空中の状態にあります。
他の教則本等で、このような移動の時、全ての指を準備するのを推奨してるのもありますが、全ての指を準備する事自体でテンポから遅れてしまう事が多いので準備は「小指と人差し指」で構わないと思います。

これは「4フレット分の感覚を覚える」という練習にも繋がります。


そして12フレットの小指から弾いていき、9フレットの人差し指を弾いたら、ポジション移動をします。この時も人差し指は弦から離れません。スライドのように滑らせ、小指が8フレットに移動した時、5フレットに人差し指がある状態となります。

以下同じ様に5フレットの人差し指を弾いたら、人差し指と小指はそれぞれ1フレットと4フレットに置いてある状態になりすぐ弾いていきます。

ですから人差し指は1弦上では上昇でも下降でも弦から離れません。



4、指で弾く場合、m.i、i.a、m.a、p.iでやります。

クラシックギター等の練習では上記のパターンで練習します。余裕がある場合はa.m.iの3本の指を使って弾いていきます。
(i、人差し指)(m、中指)(a、薬指)
(p、親指)

ちなみにm.aのパターンはかなり難しいです。やってみるとわかると思いますがaの指がなかなか思うように動きません。



5、メトロノームを使ってスピード練習にしていく!

メトロノームのクリック音を1拍として8分音符で弾いていきます。テンポを60から120まて上げていきます。8分音符で120が出来たら60に戻し、今度は16分音符で弾いていきます。(結果的に同じ速さですが)

そして16分音符でテンポ120位を目標とします。(クリア出来たらどんどんテンポを上げます、笑)


この「クロマチックスケール練習」は、ちょとした隙間時間に練習出来ますので是非チャレンジしてみて下さい!

また次回^_^
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