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こんにちは。

今回は「クラシックギターのフォーム再確認3」になります。

それでは早速書いていきます。


6、前屈みにならない!

演奏が熱を帯びてくるとギターを抱えてこむような姿勢になってしまうことはよくあることです。これはある程度仕方のない事かもしれません。
しかし最初からこの「前屈みの
姿勢」になってしまうと問題です。
まず「力み!」につながり、音楽の流れが硬くなりやすいです。またこの姿勢が癖になってしまうと「首、肩、腰」の負担が増え、すぐに疲労してしまいます。
指板を見る為の少しの首の傾斜は仕方ないと思いますが、背骨の湾曲は出来るだけ避けたいところです。なお足台の高さ、椅子の高さにも関係が深いです。


7、右肘(肩)の高さ!

意外と自分では気がつかない事として「右肘(肩)の高さ」があります。
よくある悪い例としては「右肘(肩)が上がり過ぎている」という事です。これは肘というより右肩が「力が入り過ぎている為上がっている」という事になります。要するにこれも「力む!」事が原因です。
また逆に「下がり過ぎている」というの場合もあります。「右肘の関節がギターの表面板に乗っかっている」という例です、このフォームだと左右の肩の高さに差が出てしまいます。(左肩が上がって、右肩が下がる)
右肘の関節はギターの上にあるのがベストです。


8、譜面台を使う!

「フォームと一見関係無さそうだけど、実は関係大!」という事として
「譜面台」があります。
結論から言うと「クラシックギターの練習では譜面台を使いましょう!」です。
よく、机の上に譜面を置いて練習する場合があると思いますが、譜面台と比べてマイナスポイントが多いです。譜面が視線に対して垂直の場合はいいのですが水平に置いた譜面は少し見づらくなります。結果的によく見ようとして猫背になりフォームが乱れる原因になります。
また譜面台の高さも工夫が必要です。まずは高すぎるのはNGです。視線が上がりすぎてしまい、指板を見るのに必要以上に首を動かす事になります。

「譜面台は低く!」というのがよく言われてる事です。これはフォームの問題というより「見た目」の問題です。要するに譜面台が高いとギターが隠れてしまい、右手の動きがお客さんに見えないからです。

まとめ。

「クラシックギター」のフォームという内容でいろいろ書いてみました。
クラシックギターは歴史のある楽器です。先人の方々の研究と経験で現在のフォームが出来上がりました。
「フォーム」というのは時代において若干変わったりします。ですから現在のフォームが絶対では無いのかもしれません。しかしまずは現在のフォームをしっかりと学ぶことが大事です。

また次回!

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