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こんにちは。

今回は「日々の練習の意味」というテーマで書いていきます。

私の教室では「プロ志向」の方や「趣味の為」や「学園祭の為」などいろいろな理由で生徒さんが入会してきます。それぞれ楽器に対するモチベーションも様々です。中には、「今回はめちゃくちゃ練習しました!」という方や「今回、仕事が忙しく、ほとんど楽器に触れていない!」という方もいます。

楽器の上達の為には「練習」は必須です。レッスンというのは生徒さんの弱点を指摘しそれを改善する方法を教えてあげるのであって、その弱点や癖(悪い癖の意)を直していくのは生徒さん自身になります。

では「練習」に対する考え方とはどのような事でしょうか?

生徒さんが「楽器が弾きたい!」と思った理由はきっとあるはずです。おそらく「曲を奏でる自分自身」をイメージしている事が多いと思います。

ですから目標は「そのイメージに近づける!」これが最初の大きな目標です。


ではその為には、、?

まず「練習」を2つに分けて考えます。1つは「基本練習」です。
「基本練習」というのは楽器のテクニックを上げるという練習が中心です。音階やコードなどを覚えたり、指の柔軟性やスピードを上げる事なども含まれます。
この「基本練習」は人によっては単純な反復練習のような気がすると思います。曲を弾くようにな「完結性」が無いので、達成感が無く飽きてしまう事もあると思います。
しかし必要な練習なのです。

もう一つは「曲の練習」です。考え方的には「曲の練習」の為に「基本練習」があると思っていいと思います。「基本練習」で身につけた技術を実際の曲に生かすことが大事です。(「曲の練習」に生かす)

「曲の練習」のやり方はいろいろあります。クラシックギターの場合は「制覇すべき曲を暗譜する」「ダイナミックを明確にする」などあると思います。ジャスギターの場合は「他の人と合わせてみる」なども含まれます。
ロックギターなどで「バンドでの練習」なども「曲の練習」としてはとても良いものとなります。



まとめ

練習と称して「ただなんとなくギターを弾いている」場合は多いと思います。(私も含めて 笑)
でもそれでは限られた時間がもったいないです。
「自分に今、何が足りないのか?」「その曲を征服する為の基本練習は何か?」「レパートリーの曲のグレードアップの為に何が必要か?」などを考えながら練習するのがポイントです。
ただ「練習」というのは「苦痛」になってしまっては本末転倒です。そこに「楽しみ」や「喜び」や「達成感」がなければ楽器を弾く意味がなくなってしまうかもしれません。
あまり追い込み過ぎずに、、!笑

また次回
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