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こんにちは。

今回は「発表会に参加するけど緊張が心配」という内容で書いていきます。

私の教室では来月「演奏会パーティー」があります。今年はホールの抽選にハズレてしまいレストランでのパーティーになります。
このパーティーのいいところはビッフェスタイルで食事をしながら演奏が聴ける事です。ドリンクもフリーです。ですから「発表会」より気軽な感じになります。

そういえばアルコールも提供しているので、自分の演奏前にすっかり出来上がっている方もいました。(笑)

ただ、客席がステージと近く、かつステージが明るい為、お客さんとの距離がかなり近い感じがします。
ですから生徒さんの中には「お客さんの顔がよく見えるのでかえって緊張する!」「お客さんとの距離が近いので緊張する!」などの意見もよく聞きます。

今回はこのような「人前での緊張」の対策を考えていきます。
(以前ブログで書いた内容と似たような感じになるかもしれませが、、)


1、準備を早く!

まずはこれです。人前で演奏する事が決まったら、まずは「選曲」です。「何曲やるか?」「時間はどれくらいか」などを決めます。準備が早ければ新曲などにチャレンジする時間が取れます。


2、ひたすら練習!

これも当たり前の事です。ただし、普通に練習していればいいという事ではありません。曲が仕上がったら「人前での演奏を想定した練習」に切り替えていきます。
一番いいのは友達や家族の前で演奏する事です。それが難しいのなら、自分の演奏を動画で撮ってみる事です。ただこのような練習も緊張感を持って、本番を想定しながらやるべきです。


3、自分に暗示!

「暗示」を笑ってはいけません。(笑) 演奏は「メンタル」の要素がとても大きいのです。ひたすら「演奏が上手くいく」という肯定的な暗示を自分にかけるのです。
私が思うに、「演奏が上手くいかない」原因に「顕在意識が活動し過ぎている」というのがあると思います。ですから「潜在意識(無意識)の領域で演奏」するのがコツだと思います。
以前、演奏家を対象にしたデータで
「上手くいった演奏の状況」の質問において「上手くいった演奏の時の状況はほとんど覚えていない」という解答が多かったです。要するに「いつの間にか演奏が終わっていた」という事になるのです。
このような精神状態は日常でもよくある事です。例えば「車でいつも通っている道を帰宅する場合、あっという間、もしくは、いつの間にか到着してる。その間は記憶に無い!」ちなみにこのような状態を「催眠性トランス」と言います。


まとめ

演奏にとって「メンタル」の要素は大きいです。ただそれを支えるのは普段の練習です。まずはしっかりと練習し自分に自信をつける事です。

また次回
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