FC2ブログ
こんにちは
今回は「耳コピ」について書いていきます。
「耳コピ」とは譜面等を使わずに耳で聞いてフレーズやコードをコピーしていく事です。
慣れないと結構難しいテクニックになります。生徒さんからも「耳コピの上達方法ありますか?」などと質問を受ける事がありますがこればかりは慣れていくしかありません。

とりあえずはコードのコピーとフレーズのコピーと分けて練習していくのがいいです。

まずは気に入ったフレーズを見つけます。この場合、ギターのフレーズではなく管楽器などでも構いませんが最初はギターのフレーズがわかりやすくいいでしょう。
長いフレーズは大変なので短いものにします。そのフレーズを何度も聞いて覚えてしまいましょう。最初の音がわかれば、そこから聞いた記憶と照らし合わせながら音を探していく作業になります。この時、その曲のkeyやコードがわかればそこで使っているスケールがわかり、とてもコピーがしやすくなります。例えばkeyがCだとわかれば、使うスケールはCメジャースケール、もしくはCメジャーペンタトニックスケール、Cブルーノートスケールあたりが候補となります。ただしギターソロの部分が転調していたりノンダイアトニックコードなどの場合もあるので注意が必要です。
ちなみにkeyの判定はいろいろありますが「その曲が終わった時のコード」を目安にするのが簡単です。曲の出だしのコードをそのkeyだと勘違いしている方は結構います。曲の出だしは必ずしもそのkeyのコード(そのkeyの主和音)では無い場合が多数あります。(サビから入る等)

私もさんざん「耳コピ」をしました。そもそも私の師匠のレッスンでは「耳コピ」が毎回の宿題のようなものでした。レッスン中も譜面はほとんど使わず聞いてフレーズを覚えていく感じのレッスンでした。師匠が弾いたフレーズ等をコピーし、次のレッスンにつなげていく感じでした。(このレッスンはとても役に立ちました。師匠に感謝です)

今では早弾き等のフレーズもアプリなどで音程を変えずに減速する事が出来ます。とても便利になりました。以前は何度も聞いて元のカセットテープが伸びたり、ラジカセ自体が故障してしまったり、、などよくありました。

「耳コピ」は慣れていけば出来るようになります。簡単なものからチャレンジしていくといいです。

あと大事なことは「コピー」したフレーズ等は譜面化するのがいいです。その時は「これだけ苦労してコピーしたから忘れない!」と思ってていても、忘れてしまうんです、、これが、、⁈

また次回
Secret

TrackBackURL
→http://123guitar.blog84.fc2.com/tb.php/249-03693553