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こんにちは。
今回は「トレモロは重要?」という内容で書いていきます。
「トレモロ」というのは基本的にクラシックギターのテクニックです。右手のa.m.iで1本の弦を高速で弾くテクニックです。
ピックを使って1本の弦を高速で弾くテクニックも「トレモロ」ということがありますが今回はクラシックギターの「トレモロ」ということで話を進めていきます。
実はクラシックギターを何年もやっていても「トレモロは苦手!」という方は多いです。何故か?

「トレモロの曲が少ない!」という事がトレモロが苦手となる原因の大きな理由です。
「トレモロの有名曲は?」というと、ターレガの「アルハンブラの思い出」が真っ先に思い浮かびますが他は?というとバリオスの「最後のトレモロ」や「森に夢見る」ぐらいがメジャーではないでしょうか。他にその曲の一部で使われている、等はありますが、結論としてはトレモロの曲は少ないのです。
ですからクラシックギターでの基本練習(スケール、アルペジオ、スラー)に入っていない事が多いです。要するに「普段からトレモロは練習していない為、いざトレモロの曲(アルハンブラ、等)を練習しようと思っても難しい!」となります。

「トレモロ」というテクニックは簡単ではありません。急に「アルハンブラ」が弾きたくなった!と思い、練習を開始しても、最初の「トレモロの動き」というところで戸惑ってしまいます。

また右手の動き以外に左手のスピードも要求されます。通常「トレモロ」の表記は32分音符です。(笑)
32分音符を切れないように左手の和音等をつないでいくのです。これはかなり大変です。難しい左手の和音のところでトレモロが減速してしまう例は多いものです。

さらに「トレモロはなんとか出来ていても音の粒が揃っていない、もしくは右手のタッチが弱くて聞きとれない!」こんな列もよくある事です。

結論としては、「基本練習にトレモロを取り入れ、将来的にトレモロの曲を弾く準備とする!」です。

「トレモロ」における音の粒の安定感は一朝一夕にできるものではありません。基本練習に早速取り入れ準備しておきましょう。

「では実際どのような練習か?」
これは次回に続きます。

また次回^_^
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