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こんにちは

今回は「禁じられた遊び」の攻略法を書いていきます。
「禁じられた遊び」(「ロマンス」)という曲はクラシックギターの大名曲です。本来は「禁じられた遊び」というタイトルの曲ではなく「禁じられた遊び」という映画で使われた為にこのタイトルの曲となっています。ちなみに「作曲者不詳」と明記していますが現在では作曲者はわかっているようです。元々は「練習曲」の部類だったようです。

「禁じられた遊び」はギターを知らない方でも「この曲知っている!」などと言われるほどのメジャーな曲です。私もリクエストなどでさんざん弾きました。(笑)

しかしこの曲をしっかりと弾くには意外と大変です。指の拡張と、セーハの確実性が要求されます。

ではここから「禁じられた遊び」の攻略法です。(譜面を見ながらだとわかりやすいです)

1、まず譜面を入手!(笑)

この曲は著作権切れなのでインターネットなどで見つける事が可能です。ただ曲の後半の音が違う場合があるので注意。(後半13小節あたり)

2、曲の前半を練習!

曲の前半はホ短調になっています。まずは前半だけを練習します。
ポイントととしては「和音」で練習が効果的です。
9小節目の7フレットセーハが一番難しいところです。8小節目から9小節までを和音の状態で練習します。

3、曲の後半はセーハ地獄!(笑)

後半はセーハが沢山出てきます。後半のセーハの音がきれいに出るかどうかが、この曲のポイントととなります。テンポを落として和音で練習するのがいいです。後半の2小節から3小節にかけてが難しく手こずるところとなります。3小節目のB7sus4の和音は押さえる直前にその形が出来ている状態になっていなければダメです。後半5小節目の7フレットセーハのB9の和音も音が出づらく和音での練習が必須です。
また後半11小節目は指の拡張が必要です。この部分も練習が必要です。

4、メロディー担当のaの指はアポヤンド!

この曲はメロディーを受け持つ1弦の音が他の音と分離して聞こえなければならない為、aの指はアポヤンドを使いしっかりと鳴らします。

5、4小節ずつにブレス!

4小節ずつのブレスを意識するとメロディーを歌わせやすいです。

5、ヴィブラートを使う!

ヴィブラートは使い過ぎると下品な感じになります。ただしまったく使わないと味気ないです。さりげなく使います。特に曲の最高音には使うようにしましょう。

まとめ

「禁じられた遊び」をしっかりと弾ければテクニックはかなりのものです。是非チャレンジしてみましょう。
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