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2019.07.19 曲と「癒し」
こんにちは、
教室の「演奏会パーティー」が今度の日曜日に控えている為、ブログが更新が止まってしまいました。7月は「ボーカルパーティー」などもあり、結構忙しい月になっています。

こないだクラシックギターを演奏する機会がありました。演奏が終わりお客さんと談笑していたら「あの曲ですごく癒された!」という話になりました。その曲は小品で技術的にはあまり難しい曲ではありません。私は「なるほど」と思いました。

最近は「癒し」という事をよく考えます。実際、音というのは「癒し」につながる事が多いと思っています。以前何かの本で読んだのですが、「人の身体は70%以上は水分なので、音による振動が発生する」のような内容がありました。

私自身も疲労している時に小品を1〜2曲弾くと気持ちが落ち着き、その小品からエネルギーをもらう感じがします。身体の疲労はあまり軽減された気はしませんが、メンタル的にはかなりリフレッシュされた気がします。

生徒たちの中には「今週は忙しくて、ギターを全然触れていない!」という方もいます。しかし、レッスンの中で曲を弾いたり、コードをかき鳴らしたりしていると「全然練習していないからレッスンが不安だったのですが、いろいろ弾いている内に楽しくなり、気持ちがリフレッシュされました!」なでと言われる事があります。

楽器の演奏の基本は「自分以外の人に聞いてもらう」という事だと思います。しかし「自分自信に聞かせてる」というのもあると思います。
「慣れた曲を丁寧に弾き、その音に全身、または気持ちを委ねる」このような行為はきっと疲れた脳をリフレッシュするのだと思っています。

ただこれは「練習」という括りとは違います。あくまでも練習というのは「トレーニング」です。自分の技術を向上させる手段です。しかし「練習」して自分のものになった「曲」は自分にパワーを与えてくれるツールに変わってきます。

難しい曲を「やっと弾いている」という状態では「癒し」につながりません。簡単な曲で充分なのです。
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