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こんにちは。

明けましておめでとう御座います。
本年もよろしくお願い致します。

今日はもう3日です、笑
あっという間にお正月は終わってしまいますね。

今回は年末のレッスン時の生徒さんからの質問の解答です。


質問、、


keyCで、

CM7|Am7|Dm7|G7|

この様なコード進行で、

「理論書ではCM7ではCイオニアンスケール、Am7ではAエオリアンスケール、Dm7ではDドリアンスケール、G7ではGミクソリディアンスケール、と書いてあるのですが、出発音が違うだけで、結局はCのドレミ、ようはCのイオニアンスケールですよね。では何故、Am7、Dm7、G7もCイオニアンスケールと表記しないのですか?」


確かにそうです!


CM7|Am7|Dm7|G7|

このコード進行の場合、全てのコードはCのダイアトニックコードになります。

CM7→ⅠM7
Am7→Ⅵ-7
Dm7→Ⅱ-7
G7→Ⅴ7

CM7→Cイオニアンスケール
ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、

Am7→Aエオリアンスケール
ラ、シ、ド、レ、ミ、ファ、ソ

Dm7→Dドリアンスケール
レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド

G7→Gミクソリディアンスケール
ソ、ラ、シ、ド、レ、ミ、ファ、

スケールなどもこの様になり、結局、ドレミの音階です。
では、「Am7はCイオニアンスケール、」と考えても問題は無いのですが、この考えだけでは後から混乱しやすいです。
何故なら、コードとスケールの関係は
「そのコードにおいて、そのコード(ルート音)のスケールは何か?」という考え方になるからです。例えば、「G7の時の使用スケールはCイオニアン!」とすると、「なぜG7のコードでCのなんとかスケールが出てくるのか?」という事になります。簡単なkeyやコードの場合は問題ないですがノンダイアトニックコードや転調の場合「そのコードに対してのスケール」という考え方が必要になってきます。

例えば
key G♭
「A♭m7での使用スケールはFロクリアンスケール!」と書いてもよくわかりません!笑 音的には合っているが、、、
(この場合はA♭ドリアンスケール)




もちろんDm7のスケールでCイオニアンスケールが浮かぶ事はとてもいいのですが、まずはそのコードのルートに対してのスケールが浮かぶのがベストです。

やっぱりスケール練習は大事ですね!(笑)

また次回^_^

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