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こんにちは。

「ノンダイアトニックコードあれこれ 8」です。
いつの間にか「8」まで進みました、、笑(書いていて少し飽きました、、笑)



「Ⅴ7sus4」(「Ⅱm7/Ⅴ」「Ⅳ/Ⅴ」)

このコードはV7のコードがメロディー等の影響を受け、「sus4」に変化する場合が多いです。例えば本来G7のコードでのメロディーで4thが使われたとしましす。(G7のコードでドの音が使われたの意)
その場合4thの音はG7に対してコードトーンでもテンションでもないのでコード自体を「sus4」に変更すると言う事です。
またこのコードは「Ⅱm7/Ⅴ」の意味として使われる事もあります。
Ⅴ7sus4の構成音は1th.4th.5th.♭7thとなり(G7sus4ではソ、ド、レ、ファ)Ⅱm7の構成音は、1th.♭3th.5th.♭7th(Dm7ではレ、ファ、ラ、ド)となりⅤ7sus4の中にⅡm7を含んでいる、もしくは合体した形になっているからです。
ですから「G7sus4」と「Dm7/G」は入れ替え可能なコードとして使われれます。
「Ⅱm7/Ⅴ」はもともとⅡm7-Ⅴ7をくっつけたコードという解釈です。
ちなみに「Ⅳ/Ⅴ」は「Ⅱm7/Ⅴ」は同じ機能として使われる事が多いです。
(F/GとDm7/G)
「Ⅳ」(F)と「Ⅱm7」(Dm7)はどちらも「サブドミナント」という機能である為、入れ替えが可能という事です。

話しが前後しますが「sus4」には3thの音はありません。3thの音が4thに変化したと解釈します。ですから「m」「M」の区別はありません。またドライアード(3和音)の形でも使われます。
(Gsus4、Dm/Gなど)



「Ⅴ#dim7」

このコードは「パッシングディミニッシュ」です。Ⅴ7-Ⅴ#dim7-Ⅵm7の時に使われれます。
解釈としては「Ⅴ#dim7」は「Ⅲ7♭9」と同じと解釈します。
(G#dim7→E7♭9 構成音がほぼ同じ)
するとⅢ7♭9は次のⅥm7(Am7)にドミナントモーションしている「セカンダリードミナント」である事がわかります。(G7-E7♭9-Am7)

ちなみに「dim7」は4つの「7♭9」のコードと入れ替え可能です。

ここで入れ替え可能な「dim7」コードをまとめていきます。
ちなみに1つのグループは全て入れ替え可能です。例えばCdim7をE♭dim7やD7♭9やA♭7♭9などに変更可能です。


1.グループ

Cdim7
E♭dim7
G♭dim7
Adim7

は下のコードと入れ替え可能。

B7♭9
D7♭9
F7♭9
A♭7♭9



2.グループ

D♭dim7
Edim7
Gdim7
B♭dim7

は下のコードと入れ替え可能。

C7♭9
E♭7♭9
G♭7♭9
A7♭9



3.グループ

Ddim7
Fdim7
A♭dim7
Bdim7

は下のコードと入れ替え可能。

D♭7♭9
E7♭9
G7♭9
B♭7♭9


以上です。

まだまだ続きます、、笑




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