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こんにちは

今回は「カルリのアルペジオを練習する」です。
クラシックギターをやっている方にはお馴染みの曲です。今回はフォークギターの方のアルペジオのスキルアップとして活用して下さい。

フェルナンド・カルリ(1772〜1841)
イタリアの作曲家、ギタリスト、教育的な作品を数多く作曲しました。現在でも教則本等で使われている作品も多いです。

今回はカルリのアルペジオの練習「プレリュード」をやります。
譜面はこちらです(タブ譜付き)

カルリ楽譜

練習のポイント

まず基本型を弾き、暗譜します。このような基本練習は暗譜して自分の指の形を見ながら練習します。

次に1〜6の順番に基本型のコードどうりに練習していきます。
ちなみに人差し指は3弦、中指は2弦、薬指は1弦です。親指は6弦から4弦まで対応します。

右手では薬指が一番動きが悪いので、常に薬指が担当する1弦の音を意識します。また右手が動いてはダメです。動くのはあくまでも指です。

1パターン

上昇パターンになります。和音が変わる手前の音が不鮮明になりがちなので注意しましょう。


2パターン

下降パターンです。薬指(1弦)の音をはっきりと出します。


3パターン

1パターンと2パターンをミックスし3連符にしたものです。上昇と下降の音量が同じになるようにします。3連符はリズムが乱れやすいのでメトロノームを使いましょう。


4パターン

通常の伴奏で使うパターンです。音の粒を揃えます。


5パターン

4パターンの逆になります。まず右手の動きをしっかり覚えてから練習します。


6パターン

中指、薬指の連続で動きが難しいパターンです。このパターンの練習は重要です。慣れたらメトロノームを使いスピードを上げていきます。中指と薬指の動きが良くなるとアルペジオ時の音の粒が揃い滑らかに聞こえます。(かなり変わります!)


まとめ

このような基本練習は2、3日だけやっても効果がありません。せめて1カ月位継続して練習しましょう。

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