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こんにちは。

今回は「ロックギターの左手のフォーム」というタイトルで考えていきます。

楽器を演奏するフォームというのは先人が試行錯誤し、かつ実践や研究を重ねて、「今のところこのフォームがいいだろう!」となり、現在のフォームが流通しているという事になります。

ですから極端に言えば「発展途上」と言っていいかもしれません。例えば歴史の長い「クラシックギター」の世界でもフォームの変化はあります。左手の指の角度の変化、ネックの高さの変化、足代からギターレストなどへの変更、、

ただし、今現在で「とりあえずベストだろう!」というフォームは「クラシックギター」「ジャズギター」に於いてはあります。


ここで問題になるのが「ロックギター」です、、
「ロックギター」の左手のフォームはいろいろと亜流がありどれがベストかは難しいのが現状です。

例えば、クラシックギターなどでの標準フォームである「指を立てて指先で弦を押さえる」フォームでロックギターのソロを弾く場合、不要弦のノイズが鳴ったり、不必要なハーモニックが鳴ったりします。
ですからこの場合は「指を寝かせて気味」にして不用弦のミュートを心がける必要があります。
またロックギターでよくあるフォームとして、左手の親指をネック上部にだし、ネックを握るフォームがあります。このフォームの場合低音弦の弦押しが困難になります。またパワーコードなども大変押さえ辛くなります。

ここで現状での「ロックギターのフォーム」というのを考えてみます。

1、左手親指はネック上部に少しは出ても構わないが握るのはよくない。しかし例外あり。

2、1の例外、なんらかの事情で6弦や5弦をミュートしなければならない時。
またチョーキングを使う時

3、左手の指はクラシックギターのフォームのようにきちんと指先を立てたるのではなく、角度を甘くし他の弦に触れるぐらいでOK。

4、ギターの基本は小指まで使う4本の運指が基本ですが、高音弦においては小指をカットした3本フィンガリングでもOK。



まとめ

このようにロックギターのフォームには色々と例外があります。
しかもストラップを低く構えると上記のポイントが変わってしまいます、、(最終的には「見た目」か「弾きやすさ」になるかもしれません)

ですから、これらのポイントを試して自分に最良のフォームを見つけるのが大切です。

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123@123-guitar.com

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