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2018.06.16 練習と孤独
私はよく「ギターが上手なるコツありますか?」等の質問を受けるのですが、その答えの一つとして、「いかに孤独に耐えられるか。」と言う解答を用意しています。
楽器の練習は本来、孤独な作業です。これは他の芸事にも当てはまります。アスリートも然りです。ですから楽器と自分の一対一の時間が長ければ長いほど目標に近づく事が出来るはずです。しかし誘惑が多いのも事実です。いかに誘惑に負けず楽器と接する時間を確保できるかが一つの解答になるでしょう。そういえば、こんなエピソードを思い出しました。(体験談です。)
昔、クラシックギターのレッスンに通っていたある日、スラーを伴ったフレーズが上手く弾けず、師匠に質問しました。「ここが上手く弾けないんです。」すると師匠は「ここは、こう。」と、さりげなく、本当にさりげなく弾かれました。その刹那、私の中で、言葉で例えるなら「畏怖」又は「恐れ」のような感情が湧き上がりました
。それは「このフレーズをこんなに完璧に弾くために、費やした膨大な時間。そして孤独を耐えてきた時間。」私は自分の練習の甘さを思い知りました。

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